鏡を利用して素敵な世界を作り出そう【5年 図工】
歌を届けよう【2年 音楽】
できるようになったよ【1年 生活科】
一つ一つを自信や勇気にして,これからの生活に生かしてほしいと願っています。 積み重なるカウントダウン【6年】
効果的なスピーチをしよう【6年 国語】
これまでを振り返り,これからを思い描いて,自分の今の思いをクラスのみんなに伝えるスピーチを準備しています。 この日は,自作のプレゼンテーションを用いて,みんなの前で話す練習をしていました。 これから,発表内容や発表の仕方をブラッシュアップして本番に臨みます。資料を効果的に使って自分の考えや思いを伝えることを目指します。 いよいよ発表間近【5年 総合的な学習の時間】
カラフルな作品ができました【1年 図工】
ついに刷り上がり【2年 図工】
ひなワールド公開中【2年】
委員会見学【4年】
思い出の持ち帰り【4年 図工】
張り切って練習しています【3年 体育】
今日の給食2月21日【パリパリ,シャキシャキ,パクパクのきりざい】
パリパリのたくあん,シャキシャキの野沢菜が入ったきりざいでご飯がパクパク食べられました。アスパラ菜のおひたしはカツオブシがよい香り。アスパラ菜をたっぷりいただき,野菜パワーをチャージしました。コーンの甘みもうれしいです。寒い日にホッと心が和む肉じゃかです。イモやタマネギがよく煮えています。こちらはサヤインゲンの緑が鮮やかです。 たくさんのご声援ありがとうございました【1年 スキー記録会】
さあ,いよいよスタートです。その瞬間,空模様が変わり少し風も出てきたのですが,子どもたちは,お家の方や地域の方のたくさんの声援に励まされ,精一杯走りました。自己新記録という子も大勢いました。「速く走れたからうれしかった。」「走っているうちにだんだん慣れてきて,楽しく安心してできてよかったです。」「転んでもあきらめず前に進みました。」「相手との勝負ではなく自分との勝負ができてよかったです。」「前は坂も上れなかったけど,今のぼくは上手だと思います。また次も頑張りたいです。」「記録会が楽しかったからまたやりたいです。」・・・振り返りの文章の中に,一人一人の思いがあふれていました。また一つ貴重な経験をすることができました。ありがとうございました。 グングン記録を伸ばしています【6年生 ウィンターフェスティバルに向けて】
競技も作業も大活躍【6年 スキー記録会】
☆成長を感じたスキー記録会☆【5年】
しかし,そんな中でも滑った全員が完走しました。雪が顔に当たって,痛かったり,風でとても寒かったりしたはずです。辛い環境でも,何とかやり切って達成感を味わうということが経験できたのではないかと思います。そのようなところにスター学年の子どもたちの成長を感じました。 自分だったらどうする?【4年 道徳】
あらすじ=「リレー大会の前日,走ることが苦手なAさんをチームから外すという意見が出され,Bさんは,それが正しくないと分かっていながらも,何も言えなくなってしまう」 ウィンターフェスティバルが計画されており,大縄跳び大会に向けて,「クラスのだれも欠かせない」「みんなで優勝を目指す」という気持ちをもう一度確認するためにこの学習を行いました。 なにも言えないBさんについて考え,「絶対だめと言うべき」「Aさんがかわいそうだよ」と「勝つための手段として,仲間に入れないことは間違いだ」ということに気付いていました。しかし,「じゃあ,自分だったら,だめと言える?」と問いかけると,多くの子が頭を抱えました。優しい性格から,「ダメなことをダメと勇気をもって言うこと」に課題がある子どもたちです。「私が責められるかもしれない」「ダメと分かっているけど・・・」と自分の弱い心と葛藤していました。 「言える!」と発表してくれた子どももおり,「Aさんさんが走れると言っているのに,なんで走らせてあげないの!」「勝とうとしている気持ちはAさんさんも同じ。一緒に走るべきだよ」という意見も出ました。 その意見を聞き,悩んでいた子も,「ダメなことはダメと言う勇気を持てるようになりたい」と考えるようになりました。そして,この授業を通して,「全員でウィンターフェスティバル優勝」を目標に団結力が高まりました。 スキー記録会頑張りました!【4年】
そして当日,その努力が報われ,多くの子がベストタイムを更新し,自分の記録に驚いていました。一方で,「あの時転ばなければ〜」「もっと練習が必要だった」と頑張ってきたからこそ,悔しい表情を見せる子もいました。この経験を生かし,さらに大きく成長できるよう,支援していきます。保護者の皆様,ご家庭での励まし,当日のご声援,ありがとうございました。 ALTとクイズ大会【3年 外国語活動】
子ども「Hello! What’s this? It’s ( 形 ) .」 先 生「Hint please.」 子ども「OK!!」「Hint No.1!! It’s 〜〜〜〜.」「Hint No.2!! It’s 〜〜〜〜.」 と,ヒントを出していきます。形から連想されるものはたくさんありましたが,子どもたちの3つのヒントで答えが分かっていきます。子どもたち同士でもクイズを出し合い,自信をもって上手に話せるようになりました。 |