今日の給食1月19日(1)【毎日入っている食材とは】
昨日の給食委員クイズ「給食に毎日入っている食材は?」の答えはニンジンでした。今日も,丼ものやスープに入っています。栄養があり,彩りも豊かになりますね。 中華スープは野菜がよく煮込まれ,豆腐のソフトな食感と調和しています。サラダは,海藻,野菜に加えてちくわ入り。バリエーション豊かな歯ごたえの変化が楽しめます。 スキーに慣れよう(2)【1年 体育】
2年生以上のお兄さん・お姉さんもまずはこの練習からスタートしました。1年生もこれから雪の上で様々な体験をし,上達していくことでしょう。貴重なはじめの一歩を記した子どもたちでした。 なお,活動後,休み時間で遊びに来た他の学年の子どもたちがマット,ゴザの片付けに協力してくれました。上学年の頼もしい姿にうれしい気持ちとなりました。 スキーに慣れよう(1)【1年 体育】
初めに,スキー,ストック,スキー靴など,道具の呼び方を確認し,実際に身に付けてみました。スキー靴をスキーの金具に固定するには,コツを覚えて慣れなくてはなりません。また,スキーやストックの先端は尖っているので取り扱いには十分な注意を払う必要があります。そのため雪の上で行う前に屋内で入念に練習です。まずは,スキーの着脱を練習し,ストックの握り方を確認しました。 充実した給食週間へ向けて【児童集会】
今回のプレゼンテーションは給食委員会児童が作成しました。お話も上手でしたが,資料も分かりやすく充実していて感心です。さてクイズです。「給食で毎日に使われている食材は何でしょう」(実際に出題された問題です)答えは,ぜひお子さんにお尋ねください。(子ども向けは2択でしたが大人はノーヒントで)正解は明日のHP給食メニュー紹介でもお伝えしますね。 来週の特別メニューが待ち遠しいところですが,「正しいはしのもち方を意識しよう」のねらいから実施するイベント「豆つかみ大会」も楽しみです。 スキー学習スタート【2年 体育】
今日の給食1月18日【ご飯が進む郷土食】
風が冷たく雪の舞う底冷えのする日となりました。温かい味噌汁が体に染み,大根や白菜はいっそう味わい深く感じます。甘辛い煮汁をたっぷりと含んだ車麩はホカホカご飯のよいお伴です。この時期の雪国を代表する食材である体菜を使ったきりざいは,刻んだのりの香りがふんわりと漂います。体菜のシャキッとした噛み心地と塩気がいっそうご飯を進めます。 今日の給食1月17日【噛むほどに味わい深いメニュー】
ピラフは鶏肉,ゴボウなど噛み応えのある食材を取り入れました。噛めば噛むほどゴボウの風味やご飯の甘みを感じることができましす。スープはウインナーの出汁が効き,野菜やジャガイモの香りをよく感じられる優しい味付けです。サラダは,ゴマ,じゃこの風味や塩気がよく感じられ,豊富な野菜をたくさんいただきました。 筆者の考えを読み取る【6年 国語】
☆書初め大会頑張りました☆【5年 書初め大会】
感動を言葉に【4年 国語】
いよいよ刷り上がり【3年 図工】
スキーの準備開始【2年】
今日の給食1月14日【うまみがギュッと松風焼】
みじん切りの長ネギがポイントの松風焼は,ゴマの香ばしさと共においしくいただきました。鶏肉のうまみがギュッとつまっています。煮なますは大根の歯ごたえが絶妙!ほどよく火の通った大根,ニンジンに甘じょっぱいダシが染みています。冷えた体が具だくさんのみそ汁で温まりました。デザートのムースはさっぱりした味。あと半日。頑張れそうです。ごちそうさまでした。 自分の分身を文字に残す【2年 書初め大会】
「文字を残すことは,自分の分身を残すこと。自分らしく生き生きとした字を書いてください!」という校長からの激励のメッセージを心に,集中して書きました。 ピンと張りつめた空気の中,一文字一文字に心と力を込めて書く姿は,とても頼もしいものがありました。終了後は,コンクールに出すものと校 内掲示するものを自分で選定。「この字は,こっちの方がいいんだけど・・・」「あーここがちょっとなぁ。」と自己批評しながらも,できた作品に満足そうな表情を浮かべていました。 次週は校内で書初め展示をしています。21日まで展示していますので,フリー参観の際に子どもたちの力作をご覧ください。 タイミングよくジャンプ!【1年 体育】
続いて,みんなで大縄跳びにチャレンジ。跳ぶのが難しい子は,まずくぐり抜けるところから練習です。タイミングよく跳んでいる子もいました(写真中・右)。 寒い体育館ですが,1年生の熱気でいっぱいでした。 私のなりたい職業は【6年 外国語】
次回以降は,実際に自分がなりたい職業を紹介したり,その理由を話したりすることに挑戦します。将来へ向けた意味のあるコミュニケーションとなりそうです。 郷土の食に学ぶ(2)【5年 総合的な学習の時間】
子どもたちには,こうして地域の食文化や伝統行事を学ぶことを通し,地域に伝わる大切なことを守り伝えようという姿勢についても感じ取ってほしいものです。 郷土の食に学ぶ(1)【5年 総合的な学習の時間】
続いて推進委員さんから,「お正月」「春(彼岸)」「夏(お盆)」「秋(彼岸)」「年越し」を例に地域の食や文化についてお話をしていただきました(写真中)。昔の暮らしは農作業と密接に結び付き,豊作の願いや収穫の感謝につながっていることが分かりました。 また,豪雪地帯の小国地域は特に冬の食材の貯蔵を工夫し,調理していたことを学びました。乾燥したぜんまいは実際のものをお持ちくださり,子どもたちに見せていただきました(写真右)。 心はいろいろな国へ【5年 外国語】
楽しみな刷り上がり【4年 図工】
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