新人戦、全国大会共に大活躍!!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 秋季休業中には、新人戦や全国大会(女子野球)があり、卓球男子団体、卓球男子個人1・2年生、サッカー、女子100mHで見事優勝、野球は全国ベスト16を勝ち獲ると共に、各種目で入賞ラッシュでした。今回の新人戦は西中生の大活躍が各会場で確認されました。特筆すべきことは、出場選手だけでなく、ベンチ等のメンバー、コーチ、監督の全員が一丸となってベストを尽くしている姿が、とても素敵で印象的でした。今大会の目標とした、「次年度の地区大会への課題を明確にする!」この点も見事に達成しました。早速、次の目標に向けて始動した部も沢山あり、頼もしい限りです。 無限の可能性を持った、西中学校の子供達を大切に育てていきます。2学期も引き続き御協力をよろしくお願いいたします。 いじめ見逃しゼロ 県民の集い![]() ![]() 0月17日(日)までとなっております。是非ご覧ください。 YouTube公式チャンネル『新潟県いじめ見逃しゼロチャンネル』 URL 新人大会 元気に出発!![]() ![]() 1学期を終え、感謝です!![]() ![]() 1・2年生は明日から各会場で新人大会です。新潟市は中止、他郡市も中止や不参加対応が多い中、長岡市は何とか実施できる施設や環境があるので、万全の感染症対策を講じながら、実施されます。是非、この千載一遇のチャンスを生かしてほしいと願っています。 1学期は新型ウイルス禍でしたが、保護者の皆様から絶大なる御協力を頂き、乗り切ることが出来ました。心から感謝いたします!!本当にありがとうございました!! 1学期ラストスパート!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 9月29日から3日間、2年生が職場体験を実施しました。新型ウイルス禍にもかかわらず、多くの事業所から受け入れをしていただき、貴重な本物の体験を行うことが出来ました。3日間の体験終了後には、子供達がとても頼もしく見え、成長の跡が確実に見えました。受け入れて戴きました事業所の皆様には、改めて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。「ながおか夢タクト」に思いを綴っておきます。 ※長岡市では、令和2年度より子どもたちのキャリア形成に向けた新たな取組として、「長岡市キャリア教育教材 ながおか夢タクト」を作成・活用しています。小学校入学時から高等学校卒業までの間、教育活動の記録を蓄積し、子どもたちの自立を後押しするものとして作成するものです。令和3年度からは、「小学校入学シート」を加えます。これは、小学校への入学に向け、お子さんの写真とともに、お子さんがこれまでどのように成長してきたのか、お子さんにどんな期待を寄せているかを記入してもらうものです。(長岡市HPより引用) 綺麗な歌声が聞こえてきます!![]() ![]() 11月4日(木)at長岡市立劇場での合唱コンクールに向けてスタートしています。心地良い綺麗な歌声がマスク越しに優しく響いてきます。各クラス、一期一会のハーモニーを目指し、頑張っています。 また、合唱・吹奏楽部と有志参加者2名の合計31名が坪内麗音さんのソプラノリサイタル(10月3日(日)atアオーレ長岡 市民交流ホールA)に出演することが決まりました。この準備として、坪内先生より、9月28日(火)の放課後にレッスンをしていただきます。是非頑張ってください! 温故知新![]() ![]() It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change. 生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。 by Charles Robert Darwin これからの時代を生き抜くためには必要ですね。自戒!! 「待つ」という能力!!![]() ![]() 高校3年のとき東洋大学水泳部に勧誘しました。本人と会話をしたとき、ものごとをちゃんと考える選手だな、という印象を持ちました。繊細でなんとなく頼りないところもあったので、まずはみんなと一緒に練習して、その中で力をつけ、これから世界と戦えるという準備が整ったときに個別の強化に移っていく、というプランを考えました。 水泳部以外の大学生活も大切にして、心技体のバランスが取れた成長を遂げてもらいたい。その通りに成長曲線を描いたわけですが、高校までハードな練習を経験していなかったので、大学1年のときは朝は陸上トレーニングだけにするなど個別対応で順応させていきました。 コーチングには「待つという能力」も必要です。それは東京スイミングセンターでコーチになって10年間で得た教訓です。指導者が焦って教えすぎて、選手が自分で伸びていくチャンスを奪うこともあります。その選手の成長に応じて、必要な刺激を少しずつ与えて、力を伸ばしていく。 五輪メダリストに共通する点に学習能力の高さがあります。それを引き出すために「待つ」ことが必要な場面もあります。大橋選手は人の話をしっかり聞いて、よく質問をしてきます。アドバイスをすると泳ぎに生かそうと努力します。金メダルにたどりつけたのは学習能力がすぐれていたから、と言えます。それはたとえば字がきれいだとか、提出物をきちんと出すとか、水泳以外の部分にも表れているような気がします。 ひざの故障、貧血などで回り道をしながら、時間をかけて一番高い山に登れました。そこに至るプロセスは課題を見つけ、一つひとつクリアしていく地道な作業です。最後までいい泳ぎを続ける、いいターンをする、前向きに練習に取り組む、コーチの言うことを理解する……。自分で自分のルールを守れたかどうかが一番大切で、結果はあとからついてきます。 大橋選手はジュニア時代のコーチから、そういう素養を育む指導を受けてきたように思います。ジュニア選手の指導者は、早急に結果だけを求めないようにしてほしい。自分で決めたルールをしっかり守る、といった選手の内面を磨く指導が、将来の飛躍につながるはずです。 秋に何を感じますか?![]() ![]() 勇気の一歩!![]() ![]() ※Denka ラジオCM「月曜日の言葉・プラトン」篇(2021年下期)より抜粋 新しい朝は、新しい人生の始まり。 なかなか踏み出せなかったことに チャレンジする絶好のチャンスでもある。 プラトンは言った。 始めは全体の半ばである。 どんなことでもいざ始めてしまえば、 ゴールに半分近づいたようなもの。 今日のあなたの「勇気の一歩」が未来の夢を前進させる 。 「とどけ」![]() ![]() 国立成育医療研究センター(東京都:子どもの心の診療ネットワーク事業等を展開)では、「こころ×子どもメール相談」を行っていて、これを紹介する動画「とどけ」が制作されたとのことで紹介いたします。 【国立成育医療研究センター「とどけ」】 困った時の相談相手は・・・意外と身近に居ることが多いです。学校にも遠慮なく相談してください!! 2年生のファインプレー!!![]() ![]() 翌日13日(月)体育祭振休でしたが、職員が学校に来てみると学校前の道路に散乱しているゴミを2年生男子数名が一生懸命拾い集めてくれていました。本当に素晴らしい姿です!!西中生の心の底に流れている温かく優しい心を真に感じ取ることが出来る光景でした。 体育祭という表の舞台でも、物凄い力を魅せてくれましたが、誰も見ていない中での勇気と決断力・行動力は本当に素晴らしい力です。この力こそ、これからの未来を生き抜いてく為に必要な力だと改めれ考えさせられました。勇気を持って行動してくれた2年生!!本当にありがとう!!!最高のファインプレーです!! 秋晴れの体育祭!!![]() ![]() しかし、映像配信やチャット等で御迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。課題を修正し、次に生かしていきます。 本当に離れていても一体感を感じることが出来た素敵な1日でした。感謝いたします。 9月12日(日)本日の体育祭は実施いたします!!![]() ![]() 明日は本番!頑張ります!!![]() ![]() 体育祭迄あと2日!![]() ![]() 新型ウイルス感染拡大防止の強化・徹底の延長決定!![]() ![]() 当日の様子については、様々な方法を検討し、リモートですが、各御家庭に体育祭の様子が伝わるよう検討していきます。 なお、8月の学校だよりに掲載されているQRコードから「激励のメッセージ」(無記名式)を募集しています。無観客でも温かい応援メッセージを頂けると、子供達も更に頑張ることが出来ると思いますので、何卒御協力をお願いいたします。 後援会より横断幕寄贈!![]() ![]() さて、後援会から関崎さんの全中優勝を記念して生徒玄関に横断幕を設置していただきました。この偉業をみんなで共有し、追い風として、次の無限の可能性へとチャレンジしていきます! 「体育祭WEEK」明日からスタート!!![]() ![]() 明日からいよいよ体育祭WEEKがスタートします。本日の昼の放送で生徒会長から全校に体育祭に向けてのお話がありました。とても爽やかな呼びかけで、午前中の雨雲も何処かに消えていき、爽やかな日差しに包まれました。9月2日(日)体育祭「百華繚蘭」実現に向けて、変異株を寄せ付けない鉄壁のディフェンスで、一歩一歩進んでいきたいと思います。御協力をお願いいたします。 スローガンの訂正について(お詫び)![]() ![]() 誤)「光輝燦然」⇒正)「煌輝燦然」 |