集中して挑みました【4年 書初め事前学習】
2年生さんありがとう(2)【1年 絵日記「つばさゆうえんち」】
2年生さんありがとう(1)【1年 「つばさゆうえんち」へご招待】
形に気を付けて書こうね【1年 国語】
平行四辺形の面積を求めるには?【5年 算数】
何とか「面積の求め方を学習したことがある図形にしよう」と,頭をひねって考えていました。 書初め大会へ向けて【5年 書初め事前学習】
この日最初に学習を行ったのは5年生です。筆順や字形のポイントを確認し,お手本を丁寧になぞることから始めました。「筆を置くだけではなく,しっかり伸ばしましょう」など,一人一人に合わせて具体的なご指導をいただきました。 今日の給食12月14日【食材を生かす減塩うまみランチ】
揚げた鮭はサクッとした歯触り,マイルドな味わい。タルタルソースがよく合います。ソースのキュウリやタマネギの新鮮な味わいに手作りの有難さを感じます。ゆかり漬けはシソの香りがさわやかです。お汁は,根菜,葉物野菜の味がゴマのスープで上手にまとまっています。ジャガイモ,豚肉,厚揚げなど,具だくさんでにぎやかです。食材の風味を生かす減塩うまみランチでした。 ともだちのこと,しらせよう(2)【1年 国語】
ともだちのこと,しらせよう(1)【1年 国語】
今日の給食12月13日【新鮮大根サラダ】
サラダは大根,キュウリ,ハムを短冊状に切りそろえたので,ごまドレッシングがよく絡んでいます。おかげで2年生が育てた瑞々しく新鮮な大根の味が一層引き立ちます。 丼もニンジン,タマネギ,タケノコが細かく刻まれ,鶏そぼろと共に味付けになじんでいるので,ご飯が進みます。スプーンに収まる一口サイズのミニ餃子は,野菜たっぷりのスープにぴったりの味わいでした。 何度もチャレンジ鉄棒週間(2)【1年 体育】
何度もチャレンジ鉄棒週間(1)【1年 体育】
がんばった人へプレゼント【1年】
思い出いっぱいのリースができたよ【1年】
行動と協力の大切さを学ぶ【6年】
「この差別からまだ200年も経っていないことに驚きました。差別をされた人たちが未来のことを考えて行動していて,『すごいな』と思いました。今の自分だったらこのような人たちみたいに行動できないと思うので,行動できるような強さを身に付けたいです」(子どもの感想より) 「差別は今の時代だけかと思っていたけれど,昔もあったということを初めて知りました。昔の人たちのおかげで,身の回りで差別を感じることはなくなってきたけれど,今も差別が残っているのはだめだと思いました。1人1人の行動で差別がなくなるかもしれないので,行動することの大切さを学びました」(子どもの感想より) 差別に立ち向かった人たちの歴史を学び,行動することや協力することの大切さに改めて気付きました。 勇気をもって行動を〜いじめについて考えよう【4年】
4年生は「このままではいけない」という教材をもとに授業を行いました。本教材は,「トイレが汚れていた」「汚した人は汚い」という思考の流れから,それがいじめへと発展するという身近な場面設定になっています。「いじめている人だけが悪いのか」,「見ている人は悪くないのか」と,それぞれの立場から考えました。最終的に,いじめを見過ごしている人もいじめていることと同じだということを知り,「勇気をもってなにか行動しなければならない」と,役割演技を通して,いじめを見逃さないために一人一人が真剣に考えていました。 ボランティアのみなさんへ感謝【2年 つばさ給食プロジェクト】
好きなものは,好きって言おう!他人の好きを認めよう!(2)【2年】
すると,「好きなものは,堂々と好き!って言おう。」「その人が好きだって言ったら,それを認めてあげよう。」と,素敵な考えにたどり着きました。相手を認めること,自分にはない考えを受け入れることは難しいことです。しかし,つばさ学年の素直な気持ちが,世界中に広がると,きっとみんなが幸せですよね。 最後に,「このお話のいいところってある?」と問いかけました。理不尽な話…で終わらない大切な部分がこの教材にはありました。 主人公の男の子は,自分の好きな色(ピンク)で紙飛行機を完成させたのです。決めつけは決してよくありません。しかし,そこに屈することなく,自分の意思を貫く強さも学ぶことができた時間となりました。 好きなものは,好きって言おう!他人の好きを認めよう!(1)【2年】
2年生は「かみひこうき」という教材を使用して,授業を行いました。 「紙飛行機を作る時に赤色を選んだ男の子。他の子から『赤なんて女の色だ』と言われます。じゃあ,こっちにしようと,ピンクを選ぶと,今度は別の子から『その色も女の子が使う色よ』と言われます。でも,ピンクで紙飛行機を作りました。」 教材文を読んでいる最中から,険しい顔をする子どもたち。 「女の色なんてないよね。」「赤,ぼくも好きだよ」「ぼくの靴は赤だよ。」「ピンクを使う男がいたっていいじゃん」「色の好みは,人それぞれなのに・・・」 全員が,「色に男女の決まりはないこと」「この発言は,差別につながる」ことを理解していました。 自分らしさを大切に,その人らしさを認め合おう(2)【3年】
・女子男子関係なく,男子がかわいい物や色を使ったり,すきになったりしてもへんじゃないし,女子だからってかっこいい服や物を使ったりしてもいいし,決めつけはしないと決めました。 ・自分は決めつけをしていたので,今度は決めつけをしないようにする。自分がすきなほうをえらぶように,ゆうきを出して自分らしくしたいと思います。 ・「女の子だからこうしろ!」「男の子なのに!」と言っている人がいるから,「それはちがうな。」と思いました。何をしても,決めつけをしないですごしたいと思いました。 どの子も,自らを振り返り,これからどのように行動していきたいか,自分の考えをしっかりともつことができました。 |