9月7日は、二十四節気の「白露」です。白露ということばは、秋の訪れを慈しむように朝の光にきらきらと輝く露の美しさを表しています。秋は白とされており、秋のことを「白秋」ともいいます(多くの名作を残した詩人 北原白秋の名も、ここからとったようです)。 変化してゆく季節の移ろいを感じながら、心静かに秋を過ごしましょう。

　穏やかな夕暮れ…。雲も、夕空の彼方へ帰って行きました。

子どもたちが帰る頃にはすっかり晴れて、懐かしい夏の雲☁が浮かんでいました。

　深沢の町も、厚い雲の下。butそんな天気も午後には回復…

こんな空の下では、あの暑かった夏の日が、ちょっぴり恋しくなりました。

一時、強く降ることも…。深沢小周辺は、どんよりとした重い風景でした。

今朝は雨。昼前まで、明らかに夏のそれとは違う、やや冷たい雨でした。

　子どもたちに負けじと頑張りました！これまたお見事です！
　すばらしい！　　―　職員も頑張ってまーす！　―

子どもたちが帰った放課後、8月27日当日やpart2の9月3日に書けなかった職員が巨大書🖌に挑戦しました！
〔 調理職員の方々の「心の書」！　すばらしい！ 〕

　3〜6年生の子どもたちも、足取り軽く帰って行きました。

　6限後に、3〜6年生も下校です。　前へならえ！

帰って行く子どもたちの向こうに、夏の忘れ物のような雲が…

雨も上がりました。そして いい天気！ 低学年の子どもたちの下校です。

手洗い場も、みんなで丁寧に磨き上げていました！

　教室も、協力して 手際よく進めています。

清掃場所が変わりました。初めての場所でも、頑張ってます！

　廊下や教室で けん玉の腕を磨いています！うまくなった！

　雨が上がり、涼しい昼休み。ブランコ、気持ちいい〜

　池の周りで何を見てるのかな？　虫を探しているのかも。

　今日もおいしかったです！ 「ごちそうさまでした！」