5,6年生社会…日本地理の学習で、学習新聞を作っています。

　3,4年生図工3…説明を聞いて、色を塗り始めました！

　3,4年生図工2…石を見ながら、何に見えるか考えています！

3,4図工…拾ってきた石を組み合わせて造形遊びです！まず、色を塗ります。

〔左：3年生の様子です。楽しく取り組んでま〜す！〕
〔右：4年生の様子です。私たちも頑張ってまーす！〕

3,4年生書写…3年生も4年生も 筆さばきを練習していました。そして「校長先生、こんにちは！」という明るい声！

1,2年生生活科4…「ただいま〜」　昼過ぎに帰ってきました。

1,2年生生活科3…みんな元気に歩いていきました。もちろん、その先にバスが待ってます。😉

1,2年生生活科2…「行ってきまーす！」見送ってくれた先生や先輩に、手を振って出発です！

1,2年生生活科…校外学習で、丘陵公園の動物愛護センターに行きます！楽しみ〜

　最後は、校歌を歌って終わりました。

学校の隣の深沢神社の桜の木が伐採されることになりました。それに伴い注意がありました。桜の木🌳がなくなるのは寂しいですね。作業が始まったら 十分気を付けましょう。

校長講話に続き 6,7月の生活目標の説明と指導がありました。6,7月の生活目標は「身につけよう ねばり強さ」。みんなで「出る杭」になれるよう、学習、運動で1ランク上を目指して頑張ってほしいと思います。その際には思いやりの心をもち、ふわふわ言葉を忘れません！

人は頑張って他より飛び出てしまうと、「カッコつけてる」と思われ孤立してしまうことがあります。『出る杭は打たれる』という慣用句があり、好ましくない状況であるということは、子どもたちも分かっていました。では、どうすればよいのか… 松下幸之助は「出過ぎた杭は、打たれない！」と、恐れず皆に認めさせるほど更に出ることを提唱。それも一つの方法ですが 私が子どもたちに望んだ方法は別にあり、それは子どもたちの中から出てきました。そう、みんなが出ればよいのです(右)。良い返事や挨拶をする、時間通りに動くなど、運動会の活動で高まったことを、運動会後も、やれる人が頑張るのではなく、みんなが「出る杭」になって頑張ることで、レベルの底上げが図れるのです。　運動会後の姿が大事なのです！

2日、全校朝会を行いました。運動会後の集会、集合や整列に成果は出せたでしょうか。

子どもたちから いっぱい水をもらって 花は今日も綺麗です。

体育館裏の畑では、高学年の子どもたちが、稲作の苗床に水をやっていました。

「今日も、水をいっぱいあげてきたよ！」 花も子どもたちも嬉しそうでした！

　さあ、今日も水を汲んで水やりだ！　元気にＧＯ！

6月2日
6月最初の水曜日です。
しかし、みんなそのことを忘れていました…
遅まきながら言います…😞
「Good Morning！Fukasawa…」