授業風景(4年竹組) 11月5日指導内容は、分配法則です。 りんごのシール(6×8)とみかんのシール(4×8)の図を提示し、もっと工夫して計算するにはどうしたらいいかという問題でスタートしました。子どもたちは、45分間、真剣に学習に取り組み、分配法則について理解していきました。 兼続劇に向けて 11月4日6年生は、12月17日に予定している「兼続劇」の本番に向け少しずつ練習に励んでいます。今日も、教室で練習をしている姿がありました。2学期の始業式で6年生代表の児童が、一番頑張りたいことに兼続劇をあげていました。今から本番が楽しみです。 たちばな走ろう会(5年・4年・3年)10月28日コロナ禍の中、学年ごとの実施とさせていただきました。生憎の天候で、実施日を変更させていただいた学年もありました。保護者の皆様の中には、せっかく予定を立てていたのに、という方もいらっしゃったと思います。天気と仲良くできればいいのですが、きまぐれなところもございます。子どもたちの活動環境を優先させていただきました。ご理解をいただきたいと思います。 たちばな走ろう会(2年生) 10月27日越後製菓工場見学(3年) 10月26日働いている方がラインの中に入る際、ごみを入れないように風やローラーで落としている様子やあられやおせんべいがどんどん作られている様子を間近で見ることができ、貴重な経験となりました。 校内絵画展 10月26日から10月29日まで保護者の皆様には案内した通りです。気を付けてご来校ください。 たちばな走ろう会(6年生) 10月22日走ろう会の最後には、グラウンドの真ん中で子どもたちが大きな円陣をつくりました。そして、自分たちの頑張りを振り返り、称え合っている姿がありました。 終わっていく行事を大切に思い、最高学年として、小学校生活を噛みしめている姿に何とも言えない思いがこみ上げてきました。6年生、お疲れ様でした。 流れる水のはたらき 10月21日たちばな走ろう会(1年生) 10月21日体育学習での練習の成果を思う存分発揮し、子どもたちは全力で走り切りました。 応援に駆けつけてくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。 美味米脱穀完了 10月20日稲刈りの後、ずっとプールサイドにかけ乾燥させていた美味米。チクチクする稲をもち、一生懸命に運ぶ5年生。美味米は、絶対美味しいはず。楽しみですね。 ボランティアの皆さんありがとうございました。 今月の歌 10月19日全校で集まっての音楽朝会を、今年は中断しているところですが、教室から響く子どもたちの歌声は、やっぱり歌はいいなと感じさせてくれます。 憩いの場所 10月16日毎日、飼育栽培委員会の子どもたちが餌やりを欠かしません。 そして、下校の際には、誰かしら、池のところにやってきます。今日も何人かの子どもがやってきました。どうしてだろう?聞いてみると、「落ち着くんです」と、答えてくれました。 そういえば、少し前に、6年生が学校の絵の題材として、池を描いていたことを思い出しました。 与板小学校の池は、子どもたちの心を落ち着けてくれる憩いの場所なのです。 地層見学(6年松組) 10月16日午後から、6年松組の子どもたちは、理科の学習で、和島のオートキャンプ場の近くに地層見学に出かけました。こんなに地層がはっきり出ている場所は、県内にもそうないということです。実際に見てみる、さわってみることが子どもたちの力になります。とても良い体験活動ができました。 持久走練習本格化! 10月14日今日は、なんと、6年生、2年生、1年生、3年生、5年生の5つの学年がマラソンコースを走りました。 本番に向けて、どう努力するかが大切です。自分に合っためあてを立て、取り組んでほしいと思います。どうしても結果に注目しがちになりますが、結果よりも過程です。どう努力したかです。 また、走るのが苦手な子を配慮しがちですが、走るのが得意な子もそれはそれでプレッシャーとたたかっています。どの子も自分の立ち位置を理解し、自分とのたたかいを克服し、努力してほしいと思います。この経験が必ず、次に生きてきます。 がんばれ、こどもたち! 2学期始業式 10月13日
本日は、2学期のスタートです。
始業式では、代表児童が2学期のめあてを発表しました。実に堂々とした素晴らしい発表でした。2学期のスタートにあたり、「これからがんばるぞ!」と全校児童が意欲をもてたのではないかと思います。 「雨だれ石を穿つ」という言葉のように、一日一日を大切に過ごし成果を積み上げていきましょうと児童に伝えました。 2学期もよろしくお願いします。 1学期終業式 10月8日本日、8時40分より、終業式を行いました。最初に1,3,5年生の代表の児童が1学期にがんばったことを発表しました。3人とも堂々とした態度で素晴らしい内容でした。次に各種表彰を行いました。これも堂々とした態度でした。 校長講話は、「和顔愛語」について話をしました。 これは、第15代校長の石黒秀一様から、平成13年に子どもたちへ贈られた書の言葉です。それ以降、与板小学校の通知表の題に「愛語」を使っています。 和顔愛語とは、「やわらかな顔色とやさしい言葉」、「やわらいだ笑顔をし、親愛の情のこもったおだやかな言葉をかわすこと」、「なごやかな顔、愛情ある言葉で人に接すること」と仏教語大辞典にあります。 教師と子ども、子ども同士が、和顔愛語を大事にしていくことを願って贈られた言葉だと理解しています。子どもたちに向けて、仲良く笑顔で生活していきましょうと話を終えました。 4日間の秋休みを過ごし、また元気で登校してください。待っています。 何のたねかな 10月6日子どもに聞いてみると、アサガオのたねをとっているところでした。 春に植えたタネをおぼえているでしょうか。それと同じ形・色のタネが収穫できました。今日、収穫できなかった子どももいるようです。次はとれるよ、きっと。 授業風景6年竹組 10月1日以前紹介した錬成塾(長岡市教育委員会から講師が来て指導をしていただく制度)の授業が6年竹組でありました。 国語の授業。二つの説明文を比較し共通点や相違点を考える学習でした。とても難しい内容にもかかわらず、真剣に考え合う姿がそこにはありました。頑張っている子どもを見ると感動します。うれしくなります。 10月は、衣替えの月です。体調管理が難しい時期でもあります。今日は、朝から体調を崩したという連絡がいつもより多くありました。うがい手洗いの習慣やバランスの取れた食事、十分な睡眠に心がけてください。それに加え、衣服で調節することに気を配っていただきたいと思います。 ますくんと密田ねこ丸 9月30日えさやり・水やり体験 9月30日この他にも、各委員会で企画をしてくれています。例えば、運動委員会は、「ドッジボール大会」を、給食委員会は「お残しれい和週間」をそれぞれ計画してくれています。各委員会の子どもたち、ありがとう。 |