何としても 晴れますように![]() ![]() ![]() ![]() バトン渡しが上手になりました。 走り終わるときちんと並ぶことができるようになりました。 お友達を精一杯応援することができるようになりました。 見ていて清々しい。 だから、 何としても26日(土)は、晴れて欲しい。 そして、 おうちの方に、子どもたちの成長を見て欲しい。 晴れますように![]() ![]() ![]() ![]() 1・2年生団体種目「大玉ころがし」 の練習の様子を取材。 先生たちの今年ならではの種目の工夫が光ります。 5・6年生団体種目は 「タオルでポンポンHere we go!] 運動会を支える Part 5![]() ![]() コロナ禍で、どうやって安全に運動会をやるのか。 PTA三役、保体部のみなさんで、考えて、考えて、考えました! それが、この飾りのアイディアです。 一家庭2名のご来場でお願いします。 ご来場くださる方は、本日お配りしたこのかわいい飾りをつけてきてください。(受付を通る際の目印) そして、グラウンドで、この飾りと共に、大きな拍手で応援してくださーい。 運動会を支える Part4![]() ![]() ![]() ![]() ○スローガン・セレモニープロジェクト ○応援団プロジェクト ○実行プロジェクト の3つを立ち上げました。 今日は、スローガン・セレモニープロジェクトを紹介。 当日の司会進行をやります。元気な声で運動会を盛り上げます! 実況中継もしますよ。 昨日は、プロジェクトメンバーから目の前を走ってもらって実況の練習。あまりの速さに「おーっと・・・・」 次の言葉を言う前に、もう走り去っちゃった。 泣ける!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は、運動会予行練習でした。 応援団を含め、6年生全員が運動会を引っ張る姿に感動。 「話を聞いてないぞ低学年」と職員が注意しようかなーと思っていると、すぐに先輩6年生から声がかかる。子どもたち同士で切磋琢磨しながら伸びていく姿、泣ける! 運動会を支える Part 3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 全校でVS活動。 みんなが、石でけがをしないように。 応援に来てくださるみなさんが、きれいに咲いたお花を見て、癒されるように。 様々な活動を通して、仲間のことを考え、地域の方を思い、子どもたちは自己有用感、自己肯定感を高めていくのだと思います。 運動会を支える Part 2![]() ![]() 当日、思いっきり子どもたちが駆け回ることができるように 酷暑の中、きくらげみたいな植物と格闘した管理員さんでした。 (じめっとしたところに、きくらげみたいな植物が大量発生するんです。採っても採っても生えてくる。滑るんです。) 運動会を支えるPart 1![]() ![]() ![]() ![]() 管理員さんが、グラウンドのコンクリート部分をきれいに掃除してくれています。 日々、子どもたちは、こういう姿に触れ、自分を支えてくれる多くの方の思いを感じています。 いや、感じる子どもでいて欲しいと願います。 (写真左 掃除する前後の違いが分かりますか?) 「おいしいごはんのにおいがする」![]() ![]() ![]() ![]() 田んぼの先生から6人も来ていただき、稲の刈り方、束ね方を教わりました。 一生懸命落穂拾いをする子どもたちが大好きです。 一つ一つのお米にこれまでの苦労を感じてくれたら嬉しいな。 束ねた稲を運んでいたある男の子が、 「あー、おいしいご飯のにおいがするなあ」 と、つぶやきました。また、あるところから「ありがとう。助かるよ。」の声。「みんなで協力しよう。暑いけどがんばろう。」の声も聞こえます。 疲れたけれど、何とも言えない充実感に満たされました。 こうした五感を通した体験学習は、子どもたちの感性に働きかけます。 支えてくださった皆さんへ感謝しつつ、今後も豊かな体験活動を大事にしていこうと思いました。 浦瀬魂!![]() ![]() ![]() ![]() 応援歌や振り付けにも様々規制がある中、考え工夫しながら練習している子どもたちの姿は、あっぱれです。 さっき、コミュニティセンターへ寄ってきました。すると、 「こちらまで、子どもたちの元気のいい応援練習の声が聞こえましたよ。」と。 昨日も今日も体育館練習だったのになあー。 みんなの元気は、きっと、地域に届いているよ。 いいもんだなー![]() ![]() ![]() ![]() 学校に活気があります。 「いいもんだなー。」 子どもたちの声って、離れていても何か勇気づけられるから不思議・・・。 今週も元気いっぱいの浦瀬小でいきますよー。 今日から、学校に消毒や清掃作業をしてくださる方が入りました。毎日、午前に来ていただきます。有難いことです。 早速、子どもたちが挨拶を。 「ぼくたちのために、ありがとうございます」 運動会report その4![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「今日は、雨かなー」と、内心心配していたのですが、 当校体育主任、天気をはずしたことがありません! 浦瀬小校門からスタートして、1キロメートルって、どこだと思います?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 校舎内の手すり、廊下、いろんなところの長さを測っていた3年生。 いよいよ1キロメートルを体感しようと、外に出てみました。 途中、「こんにちはー」「どこ行くの?」「算数でーす」と、地域の人とあいさつを交わし、稲刈り真っ最中の農家の方に「ごくろうさまでーす」「わー、その機械何ですか?」と、屈託なく質問し、秋を満喫しました。 歩き終わって、「あー、今日は3.5キロメートルぐらい歩いたんじゃない」と話し合っている子どもたち。いい線いってるよ。体感するって、大事ですね。 (子どもたちが予想していた麻生田の信号は、800メートルでした。) 5・6年生、リレー練習がスタート![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 走順は、子どもたちで考えます。 そして、これから自主的な練習をするチームが出てくることを期待。 考えてます、考えてます、ん?今日は、赤の方が考えている? こうやって、こうやって、子どもたちは成長します。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 見入る黄色い帽子の1年生の男の子。 熱血応援団の指導は、子どもたちの心を一回りも二回りも大きくしてくれます。 ただ・・・ 「運動会いやだなー、やりたくないなー」の気持ちも大事にしたい。 子どもたちの声に、しっかり耳を傾ける教員でありたい。 少し涼しくなって・・・![]() ![]() ![]() ![]() 久しぶりに、地域のおばちゃんがお花を活けてくださいました。 校舎の中が少しほっとしました。 今日は、不審者対応訓練をしました。先生方の指示を聞いて落ち着いて避難する子どもたち。スクールサポーターのみなさんや駐在所の警察官の方にも褒めていただきました。 Zoomを使って、授業してみました(6年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この授業は、長岡市スポーツ振興課からご提案いただきました。 実は・・・・ 昨年、今の6年生は、オーストラリアの競泳チームと交流させていただきました。 そのとき、「来年のオリンピックで、長岡市に合宿に来られた際は、ぼくたちの作ったお米をたべてください!」と約束していたのです。残念ながらその夢は叶わなかったけれど、オーストラリアについての学習をずっと続けてきた子どもたちでした。そういった子どもたちの学習を応援しようとご提案いただいた授業です。 このあと、Zoomで国歌の授業も。 そして、11月には、競泳選手とのZoomでの交流の夢が叶うかもしれません。 あいさつマン、みーつけた!![]() ![]() ![]() ![]() 昨日、地域の方からとーってもうれしいお電話をいただきました。 「4年生の男の子が、夕方、『こんにちはー』と声をかけてくれたんです。まっすぐ私を見て、笑顔で会釈をしてくれました。うれしかった。うれしかった。本当にうれしかったんです。最近は、大人同士、挨拶を交わさない方もいらっしゃる。今日は、素直な子どもたちのあいさつがうれしくて、電話をしました。」 学校教育は、子どもたちの未来につながっています。 あいさつができる、当番活動をしっかりやる、仲間と共に頑張る・・・ こんな一つ一つの教育活動を通して、浦瀬小の子どもたちは、素敵な社会人になっていくんだと思います。 運動会report その3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1時間目に3・4年生リレーの練習を取材しました。 短い時間でしたが、子どもたちは、今日の学習のめあてを一人一人が自覚し、意欲的に取り組んでいました。更に、授業後は先生が何も言わないのに、進んで片づけをしていました。 先生たちはどんな仕掛けをしたのでしょう? 運動会に対する思い・・・みんなでやるんだ、チーム力を高めるんだ、 そして、「ぼくたちの運動会なんだ」 こんな気持ちが子どもたちの心を強くしているようです。 写真は、リレーの走順をチームで話し合っている場面。 浦瀬小が大切にしていることは、こんな子どもたちの姿なんです。 Scott先生、How are you?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() Scott先生、How are you? すると、 I'm cold,sleepy,hungry,hot・・・・ Scott先生の英語を聞いて、それらを解決する絵カードをScott先生に渡すというactivityでした。 |