寒々とした鉛色の空… 新潟の冬の色ですね… 雪が美しい…

しっかりと書を書いて、子どもたちは帰って行きました。✌😉

　最後に心を込めて、「ありがとうございました！」
※子どもたちにとって、心を耕すステキな時間となりました。
―魁秀先生、ありがとうございました！―

批評会の様子です。👨魁秀先生は、一つ一つの作品に対して、とてもステキなコメントを残してくださいました！

制作後に魁秀先生と、作品を見ながら批評会を行いました。🤔高学年児童が、書いた感想や、どんな思いで制作したかなどを発表したり、魁秀先生が、作品を講評してくださったりして、充実した時間となりました。

みんな、高学年らしい堂々とした挑戦ができました。字に心がこもっていました。書き上げた顔は、誇らしげに見えました。

　大きな紙に大きな筆で果敢に挑む6年生、頼もしい姿です！

〔左：力強いタッチです！いいですね〜〕
〔右：ここから6年生、さすがです！〕

高学年は、低・中学年の2倍の大きさの紙です。その大きさを生かして、のびのびとした字を書いていました。おおっ…

　最後は、高学年5,6年生の挑戦です。「お願いしまーす！」

〔左：「学」、力強いですね！〕
〔右：「光」、光のようにのびやかです！〕
※3,4年生らしい、明るく元気な心が字にこもっていました。

思い切りよく置いた筆が、勢いのある線を生み出しています。二画目、三画目が楽しみです。

真剣な表情で臨んでいます。5,6年生のサポートがナイスです!

　一画目、気持ちが入ります！ いい感じで書けてますね！

　熱の入った制作が続きます！
〔右：ここから4年生です　力強い！ 〕

〔左：どうだ！書き上げたぞ！〕
〔右：集中して書いてます！いいぞ！〕

大きい筆なので、体をいっぱいに使ってダイナミックに書いていますね！ 楽しそうです。

3,4年生も、力強く書き始めました！ 5,6年生が、しっかりとサポートしています。

低学年の次は、中学年3,4年生が「お願いしまーす！」

書き終わって、みんなで魁秀先生にお礼を言いました。
〔左：1年生「ありがとうございました！」〕
〔右：そして2年生も、「ありがとうございました！」〕
※低学年、頑張りました！
※欠席者等は、後日 書きます。