2月5日 5、6年校外学習 その2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() スキーには慣れ親しんでいる5、6年生ですが、他の冬のスポーツにもチャレンジです。 2月5日 5、6年校外学習![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 展望フロアから新潟市内を一望したあとで、新聞講座を受けました。 昼食は、万代シティ内で自分で選んだ昼食をいただきました。 満足そうに食べている姿をご覧ください。 2月5日 3、4年校外学習![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3、4年生は社会科で県庁の見学からスタートです。 展望回廊からの眺めを楽しみました。 また、警察本部や県議会議事堂も見学しました。 午後からは、理科の学習になります。 県立科学博物館で冬の星座や科学の楽しさについて学びます。 2月5日 ブラインドウォークに挑戦![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 一人がアイマスクをつけ、他が歩行のサポートをします。 椅子や机を障害物に見立てて置き、その中を歩いたり、廊下や階段を歩いたりすることで、困っている人や不安に思って歩いている人の気持ちを考えることができたことでしょう。 2月4日 なわとび大会に向けて![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大会に向けての短なわ練習が2日(火)より始まりました。 昼休み後の15分間を「なわとびタイム」として6回設定しています。 今年は「密」を避けるために、全員で取り組む「長なわとび」は止め、個人技だけの大会となります。 種目は、前まわし、後ろまわし、綾跳び(前後)、交差とび(前後)、二重とび(前後)、はやぶさ(前後)の10種目の中から選びます。 挑戦するのは2種目で、1分間で何回跳べるか競います。 「なわとびタイム」以外にも20分休みや昼休みに自主的に練習する姿もあります。 「なわとび大会」に向けめあてを立て、そのめあてに向かって頑張りましょう! 2月2日 2月の生活目標![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2月の生活目標は「寒さに負けず 元気よく過ごそう」です。 どんなことに気を付けていくといいのかを、「うまくきたえて」を合言葉にして養護教諭が説明しました。 「ま」は「マスクをつける」です。 この中で、会話、咳、くしゃみの飛まつはどれくらい飛ぶのかを糸を使って説明しました。 マスクをしないでくしゃみをすると、5メートルくらいまで飛まつが広がり、オープンスペースにいるみんなにとどくことが分かりました。 マスクを着けることの大切さを実感しました。 2月2日 全校朝会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まずは、表彰式。 5、6年生が応募した 第34回東洋大学「現代学生百人一首」小学生の部で入選した児童の表彰です。 520首の中から選ばれた作品は、山古志を詠ったものです。 山古志の中山隧道日本一 手掘りのトンネルとっても長い 表彰の後、本人から詠んでもらいました。 校長の話では、節分の話をしました。 学年のまとめの時期であることから、「学年で教わることは、できるだけ学年内でマスターできるよう、苦手としていること、できないことを鬼と考え、心の鬼を退治しましょう」と話しました。 最後には音読、朗読発表です。 今回の挑戦者は5人です。 リズムよく元気に発表しました。 2月1日 やまこし検定![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 小学5、6年生向け問題には、今年度学習で出掛けた中山隧道や木篭、イベントなどで振る舞われる「やまこし汁」、牛の角突きや錦鯉のことなど、16問出題されました。 12問以上正解すると合格です。 子どもたちは真剣に、集中して答えていました。 5、6年保護者のみな様、ぜひ、ご家庭で「やまこし検定」のことを話題にされてみてください。 2月1日 避難訓練![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今回は、休憩時間に近くに担任がいない場面を想定して行いました。 緊急放送を正確に聞き取り、より安全な経路で避難できることをねらっています。 子どもたちは、非常ベルが聞こえると動きを止め、緊急放送を静かに聞きました。 そして、どの階段を使ったらいいのか素早く判断し、火元から離れた階段を使って避難場所(ピロティスロープ)へと移動しました。 全体指導は校舎内で行いました。 消防署員の方からは、放送を正確に聞き取り、安全に気を付けて避難できていたとお話をいただきました。 避難訓練の後半は、ふるさと未来創造堂の方を講師にお招きし、応急手当の講習会を行いました。 出血した時の手当の仕方、その際に注意しなければいけないことなどを分かりやすく説明していただきました。 その後、身近なもので作れる応急処置グッズ作りを体験しました。 使うのは、ハサミと買い物袋です。 腕に痛みがある時、骨折したと思われる時の処置の仕方です。 ビニール袋が腕を入れる三角巾に変身しました。 みんな上手に作っていました。 |