クマの出没情報
長岡市栃尾支所から「ツキノワグマの出没情報」がありました。
10/22(木) 夕方 発見 滝之口地内の畑・墓地 集落の墓地近くの柿の木にクマの痕跡(足跡)を発見 大きさ・移動方向等は不明 10/22(木) 20:00頃 目撃 東が丘地内の市道 市道を横切るクマ1頭を目撃 大きさ・移動方向等は不明 10/23(金) 6:10頃 目撃 栃尾原町地内の宅地 住宅敷地内でクマ1頭を目撃 大きさ・移動方向等は不明 10/23(金) 6:50頃 目撃 栃尾原町地内の市道 原町公民館前の市道でクマ1頭を目撃 大きさ・移動方向等は不明 10/23(金) 15:50頃 目撃 金沢地内の畑 畑の柿の木にクマ1頭を目撃 体長1.2m、北東(栃倉)方向へ逃げた クマの出没情報が相次いでいます。すでにお知らせのように、週末の部活動については可能な限り送迎をお願いいたします。 24日(土)・25日(日)の部活動の登下校について(お願い)![]() ![]() けでなく、日中にも活動している事例が報告されています。また、山間地 に限定されず、市街地でも多く目撃されております。生徒とクマとの遭遇 を避けるため、以下のようにご家庭からの協力をお願い申し上げます。 〇徒歩・バス通学に関わらず、可能な限り家庭―学校間の送迎をお願い申 し上げます。 〇スクールバスを利用する場合は、バス停―家庭間の送迎をお願い申し上 げます。 〇送迎が難しい場合は、部活動の欠席もやむを得ません。 進路に関するお知らせ(R2.10.23)![]() ![]() われる情報をお知らせします。興味のある内容は、各高等学校等のホーム ページをぜひ、ご覧ください。 □長岡高専:起業体験プログラム「Startup Base with 長岡高専」の報告 ・10月17日(土)、18日(日)NaDeC BASEにて、起業体験プログ ラムに高専の学生13名と市内の中学生3名が、2日間にわたって参加 したときのもようをレポートしています。 → http://www.nagaoka-ct.ac.jp/ □長岡高専:パネルディスカッション「次代の起業家教育」の報告 ・10月17日(土)NaDeC BASE(ながおか市民センター地下1階)で 行われた「高専における次代の起業家教育」をテーマにパネルディス カッションが行われたときのもようをレポートしています。 → http://www.nagaoka-ct.ac.jp/ □中越高等学校:令和2年度入試結果(統計資料) ・令和2年度入試について学力推薦・特活推薦、専願選抜、併願推薦、 一般選抜2月の各入試について、出願と受験者数、合格と入学予定者 数について一覧にまとめたものを公開しています。 → http://www.chuetsu-h.ed.jp/ □長岡工業高等学校:IoT技術講演会について ・ものづくり技能・技術の伝承に関する講演会を実施したときのもよう をレポートしています。 → http://www.nagaokak-h.nein.ed.jp/ 避難訓練を行いました!
本日、避難訓練を行いました。太平洋沿岸を震源とするマグニチュード
7クラスの大地震で、新潟県は震度5弱という想定で訓練を行いました。 最初に緊急地震速報の大きな音が鳴り響きます。その後、教頭の放送で 机の下に隠れるよう指示がありました。階段等の避難経路を確認した後、 全校への避難指示を行いました。 きょうは雨模様のため、体育館への避難です。床にガラスが散らばって いる想定で、生徒はガラス(に想定した円盤)を避けながら避難してきま した。 避難に要した時間は6分6秒でした。避難完了後、長岡市消防本部・栃 尾消防署のみなさまからご指導をいただきました。消防の方から指摘され たことは以下のとおりです。 ・避難中、前と間隔が空いた生徒は廊下を走ってしまうことがあった。 ・2階からの階段で合流した場面では、1階の生徒は2階の避難を優先さ せたことは立派だった。ただし、待っている生徒は余震を想定し、腰を 低くして待っているとよかった。 ・教室で少しふざけていた生徒もいた。私語は次の避難指示を聴きとりに くくするので絶対にやめてほしい。 ・帽子があると頭部保護に役立つので、帽子の準備も検討してほしい。 それぞれ、命を守る行動として、重要なものばかりでした。今後の避難 の参考にしたいと考えております。 最後に校長から平成16年・新潟県中越地震の際の講話をしました。当時 の様子を紹介し、少しでも地震などの災害への意識を高めていければと思 いました。 校長講話の内容 → 避難訓練講話(R2.10.23) 10.23に思う 〜平成16年新潟県中越地震〜![]() ![]() 長く心に残るものです。10.23も私たち中越地域に暮らす人間にとっ て、忘れられない日ではないかと思います。 当時の様子を平成16年11月2日発行の学校だよりから抜粋してみよ うと思います(文は秋葉中学校第5代・高橋健男校長による)。 ――――――――――――― 引 用 ―――――――――――――― 地震発生は休日夕方ということで在校生とは一人もおらず、その時点で の直接対応はありませんでした。 24日、休校の連絡をとりあえず電話連絡網でお知らせしました。出勤職 員は7名のみで、通信事情も加わり、7.13水害時同様、思うように連絡が できませんでした。ご心配をおかけしましたご家庭にはお詫び申し上げま す。安否関係では、24日、25日の両日とも、生徒のけが等の連絡は一件 も学校に入りませんでした。 休校延期になった際は、26日、職員を各地区に出向かせ、連絡文書を地 区代表生徒に配付依頼するとともに地区のみなさんお様子や通学路の被害 状況等を確認いたしました。全家庭ではありませんが、特に被害の集中し た地区は、代表生徒のほかの生徒とも面談し、安否を確認することができ ました。 28日と昨日(スクールバス該当地区のみ)、文書連絡の祭も各地区に職 員を出向かせました。まだ連絡が取れなかったお宅への戸別訪問で安否確 認をしました。ただ、災害対策本部発表や家屋倒壊・被災などの連絡がな かったことから、大きなけが等がなかったものと判断させていただき、そ の他の各種対応に努めました。 11月1日、そして本日、生徒の顔を1週間ぶりに見て、元気な姿に安心 致しました。 ――――――――――― 引 用 終 わ り ――――――――――― 生徒の被災状況がよく把握できないもどかしさ、そして生徒全員が無事 であったことの喜びがひしひしと伝わってくる文章です。驚くのは、携帯 やインターネットなど、様々な通信手段が発達していた平成16年当時であ っても、学校職員が生徒の各家庭・地域へと、こまめに足を運んでいるこ とです。 そしてこのことは、昨年度末から今年度初めにかけての新型コロナウイ ルス感染拡大時の休校のときも、やはり同様でした。フェイス・ツー・フ ェイスで顔を合わせることの大切さに改めて気付かされます。 きょうは新潟県内各地で様々な催しが行われます。この地震は阪神・淡 路以来の震度7を記録し、車内避難によるエコノミークラス症候群などが 大きな話題になりました。改めて災害に備えることの大切さについて考え る日でもあります。 10月22日のクマ情報![]() ![]() に出没・痕跡があります。最大限のご注意をお願いします。 1 「みやざわ苑」付近の市道 ・10月21日(水)20時25分ごろ ・「みやざわ苑」付近市道でクマ1頭を目撃 ・体長1メートル程度 ・出没理由不明 ・東方向へ移動し、刈谷田川を横断 2 田之口の宅地 ・10月22日(木)早朝4時30分ごろ ・田之口の宅地の柿の木に登ったクマ1頭を目撃 ・体長1メートル ・柿を食べに出没 ・車で近づくと東方向の山中へ移動 3 金沢の宅地 ・10月21日(水)夕方 ・金沢の宅地の柿の木に爪跡・糞を発見 ・柿を食べに出没 ・体長・移動方向等は不明 4 北荷頃の宅地駐車場 ・10月22日(木)早朝に発見 ・北荷頃の宅地駐車場の柿の木爪跡を発見 ・柿を食べに出没 ・体長・移動方向等は不明 ダイヤモンド・ランキングに取り組んでいます!![]() ![]() 見掛けました。お題は、「合唱コンクールで大切なものは何か」というも のです。 練習量 団結力 責任感 思い出 努力 一生懸命 学級の結果 感動 個人の結果 友情 これら10個の中で、生徒が自由に意見を出し合い、全員で同意した優 先順位に従って、最も重要な意見を1つ、2番目に重要な意見を2つ、3 番目を3つ、4番目を2つ、5番目を1つ、最も重要でない意見を1つ選 んでダイヤモンド型に並べていきます。 この手法はビジネス界でもよく用いられるコミュニケーションスキル向 上プログラム「ダイヤモンドランキング」というものです。 興味深いのはグループによって全く優先順位が違うことです。あるグル ープは「思い出」が最も大事、あるグループは「団結力」が最も大事。は っきりいえば正解はありません。生徒が一人一人の意見を主張しながら、 周囲の意見も同時に尊重し、グループで合意形成を目指そうとする学びが 生まれます。 これらのグループワークを通して、自分のものの見方や考え方、価値観 に気付いたり、他の友人の考え方のよさに気付いたり、合意形成していく ことの大切さや難しさを体験したりすることは、とても重要です。教科の 学びと同様、これからの激動の社会を生き抜く力の大きな柱の一つともい えます。 PTA役員のみなさまへのお願い![]() ![]() は合唱祭の前日準備に関する内容です。また、同じ内容を学校情報アプリ でも送信しております。文書またはアプリの通信文をご覧いただき、ご回 答を文書または学校情報アプリへの返信でお願い申し上げます。 なお、アプリの返信については、複数登録の方はいずれか一方でご回答 いただければけっこうです。 記 1 日 時 令和2年10月30日(金) 合唱祭前日 15時00分〜17時00分(予定) 2 会 場 栃尾市民会館 3 準備内容 ・ステージ設営(ひな壇づくり、反響版設置) ・受付設置、標示貼り など 4 ご協力いただける方にお願い ・動きやすい服装でお越しください。 ・感染症予防のため、マスクの着用をお願いいたします。 ・男性でご協力いただける方はステージ設営の作業をお願い いたします(その際に着用する軍手を学校で準備します)。 5 その他 ・ご参加について、10月28日(水)までに下記の申込書を提出 いただくか、学校情報アプリにて回答いただくようお願いい たします。 ・ご不明な点等がありましたら、教頭(TEL52−3838)までお 問い合わせください。 きょうの授業、ピックアップ!〜川の流れのように〜![]() ![]() 科は電流分野の学習に入っています。 電流の単元はオームの法則に代表される様々な計算がやっかいな学習で す。最も教員が頭を悩ますことは、電流や電圧、抵抗などの目に見えない ものをどう生徒に理解させるかということです。 理科の教師は、電流を身近なものにたとえて説明をしています。電流に なぞらえたのは、なんと「川の流れ」です。 川に流れる水の量が電流を示し、川の上流と下流の高低差が電流を流そ うとする勢い(電圧)を示すと説明しています。つまり、川の落差が大き ければ水を流そうとする勢いが大きくなり、それにつれて水の量も増える というしくみです。目に見えない概念的なものを現実のものにたとえて説 明することを「モデル」と呼びます。具体的なモデルをもとにして、抽象 的なものの見方や考え方を身に付けさせるよう教師は工夫しています。 電流を「川の流れのように」。このフレーズって、まるで美空ひばりの 名曲のタイトルですね。しかし、この理科教師はまだ若いため、往年の大 歌手の名前も、そしてその持ち歌も知らないのかもしれません。 違和漢字、分かりますか?![]() ![]() 違和感のある漢字のことです。つまり、ちょっぴり、どこかが違う漢字の 中から、正しい漢字を見つけ出すクイズです。 一目で分かるでしょうか? 意外に漢字はちょっと見た印象でとらえて しまうことが多く、一見しておかしい、と気が付かないかもしれません。 こんなふうに漢字の一画一画までしっかり意識してみるという経験もたま には必要なのかもしれません。 クマの出没情報
長岡市栃尾支所から「ツキノワグマの出没情報」がありました。
10/21(水) 7:20頃 発見 栃尾原町地内の宅地 住宅敷地の柿の木の枝が折られ、柿を食べた痕跡あり 10/21(水) 8:00頃 目撃 平地内の道路 道路を横切るクマ1頭を目撃、大きさ不明 北東(東が丘)方向へ移動 畑の柿の木に爪跡など痕跡を発見 10/21(水) 朝 発見 小向地内の畑(道路) 道(未舗装)に沿ってクマの足跡あり 最寄の民家まで約100m 引き続きご注意ください。 県からのクマ情報![]() ![]() シを作成しました。 → クマの注意喚起チラシ 令和2年度の新潟県内のツキノワグマに関する目撃・痕跡・人身被害の 件数は次のとおりです。 ・ツキノワグマ目撃・痕跡・人身被害の件数 1114件 ・人身被害件数(被害者数、内数) 10件(12名) また、今主に奥山に分布しているブナは凶作〜不作、ミズナラは不作〜 並作でした。ブナに比べ人里に近い地域に分布しているコナラ、クリ、オ ニグルミは不作〜並作でした。 そのため、令和2年度の秋は、奥山でのエサ不足となるため、コナラや クリ、オニグルミが分布する人里に近い里山や、カキ等の果樹がある人里 にも出没する可能性が高いのです。 さらに、平成30年度はブナの実の大豊作であったとのことですが、その 翌年に生まれた子熊が現在は2歳に成長しており、この世代の熊が人を恐 れない世間知らずの子熊として、人里に現れては走り回る「熊の2歳児問 題」と言われているそうです。 しかも最近は、新型コロナウイルスによって5月や6月に街中で人ごみ が減って町並みが静かになり、その影響で熊が山から下りてきているとい う報告もあります。 熊の冬眠時期まであと数か月は、熊の出没を想定した行動が求められる と思います。ぜひ、ご家庭でも最大限の注意をお願いします。 第1回・いじめ見逃しゼロスクール集会を行いました!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() め見逃しゼロスクール集会は、今年度2回開催を予定しております。今回 は中学生のみが参加して行います。次回は小学生等を交えて地域連携フォ ーラムとして開催を予定しています。 今回は最初に学年縦割りのグループをつくり、ゲームをとおして自己紹 介を行いました。 また、生徒会総務制作の短いビデオを見ながら、「これはいじめ?」か どうかについて、グループで話し合いました。 また、その意見を受け、パネリスト5名+コーディネーター1名で意見 を出し合い、会場で意見共有をしていました。 この日は学区の東谷小学校及び栃尾南小学校の校長先生からもお越しい ただき、様子を参観いただきました。イベントの後半には、各校長から感 想を述べていただきました。 今後、いじめを含むあらゆる人権問題について、学校で考えていく機会 をつくります。ぜひ、真剣に考え、意見を述べることで、いじめや人権に ついての意識を高めて、よい学校づくりにつなげてほしいと思います。 本日のクマ情報です。![]() ![]() からクマに関する情報提供がありましたので、お知らせします。ぜひ、ご 注意をお願いします。 ・10月20日(火) 午前10時29分、菅畑地内の田 ・親子と思われるクマ2頭が目撃 ・親の体長約1.5メートル、子の体長約1メートル ・出没した理由は不明 ・南(大川戸地内)の方向へ移動した 民家から約100メートルという地点だそうです。近辺の方はもちろん、 遠くの方もご自宅付近にクマが出没する可能性があります。ご注意をお願 いします。 栃尾高校に行ってきました! その3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 在室していることです。また、置いてある図書のラインナップも中学校よ りはグレードアップしているように見受けられます。 授業は行っていませんでしたが、音楽室や美術室、書道教室なども見せ ていただきました。画像は書道部の作品です。時折、校外に出て、書道パ フォーマンスなどを披露しているとのことでした。 最後にスマートフォンの持ち込みについて質問させていただきました。 スマートフォンは昼休みと放課後は使用できますが、それ以外の時間に使 用していると「没収」となるそうです。 わずか1時間程度でしたが、栃尾高校について様々なことを教えていた だきました。栃尾高校に進学するかどうかに関わらず、高校というものが どのような環境であるか、知ることができたと思います。今後も、様々な 学校について情報を集め、進路選択の参考にしてほしいと思います。 栃尾高校に行ってきました! その2![]() ![]() ![]() ![]() 画像の機械は工業系実習室にあるNC旋盤です。この機会には「本校最 高額の機械、500万円」と標示があります。ちなみにNC旋盤とは、それ まで人間の手で行っていた金属加工を、コンピュータによる数値制御で自 動化したものを指します。特に、コンピュータを内蔵したNC工作機械を CNC旋盤と呼びます。 また、商業系列の部屋では、簿記の授業を行っていました。簿記は「お 金やものの出入りを記録するための方法」です。会社では、毎日の取引を 帳簿に記入し、最終的にどれくらいもうかったかを決算というかたちでま とめます。これら一連の作業が「簿記」です。 この教室でびっくりなのは、生徒がわずか4人に対して、先生が1人し かいません。この授業以外にも数学や英語など、選択教科では生徒が数人 に先生1名という部屋も多く見掛けました。 (その3に続きます) 栃尾高校見学会に行ってきました! その1![]() ![]() ![]() ![]() た。通常の高等学校については、生徒が志望する中からいくつかの選んだ 学校を訪問するわけですが、地元・栃尾高校はぜひ、学年全員で見ておき たいとのことで、全員が参加をしました。 最初は全体会で、校長先生から栃尾高校の概要についてお話をいただき ました。大きく2つの特徴についてご説明いただきました。一つは、総合 学科の学校であること、もう一つは地域との連携が進んだ学校であること です。 続いて教頭先生から詳細なお話をお聴きしました。2年次以降、自分の 興味・関心、適性、進路希望を考え、人文・自然科学、福祉・家庭、工業 技術、ビジネス・情報の4つの系列から、生徒が豊富な科目選択ができる こと、大学進学・就職・専門学校進学など、様々な進路ができること、地 域とともに進める学校づくりをテーマに地域の住民や産業、行政と連携し ながら郷土愛を育てていくこと、特色ある部活動などについて説明があり ました。 (その2に続きます) きょうの給食はビビンバ? ビビンパ![]() ![]() ![]() ![]() ンパ」という言葉にも出くわしたのを思い出しました。いったい、どちら が正しい料理名なのでしょう。 調べたところによると、韓国人は現地語読みは「ピビムパプ」、ローマ 字で表記すると「Bibimbap」と発音するそうです。ちなみに、韓国語で は「b」と「p」の発音の区別があいまいで、ハングル文字では「b」と 「p」は同じ文字なのです。このため「ビビンバ」や「ビビンパ」、「ビ ピンパ」などと聞こえたりするわけです。 ちなみに「ビビン」は「混ぜる」、「パ(バ)」はご飯を意味する言葉 で、日本流にいえば「混ぜご飯」。具材とご飯をよくかき混ぜて食べるの が韓国での正しい食べ方。しかし、日本のどんぶりもののイメージが強い からか、私は「混ぜないで食べたい派」です。 また、デザートには手づくりチョコプリン。濃厚な味わいは、さすが手 づくり。市販品とはちょっと違った高級感でした。 1年1組の黒板を新調しました!![]() ![]() 1組の黒板は表面が老朽化のためにつるつるになっていました。チョーク のノリも悪く、斜め方向から見ると光が反射して見えにくい状態でした。 このたび、1年1組の黒板を新調しました。黒板ごと取り換えたわけで すが、何かもったいない気がします。聞くところによると、昔は黒板の表 面を塗装し直して使ったこともあったのですが、塗料の揮発成分が有害で あるため、教室で塗り替え作業を行うことは困難なのだそうです。塗り替 えをするには、教室から黒板を外し、工場などに持ち込んで塗装し、再度 取り付ける必要があるため、一挙に取り換えた方が安価に済むとのことで した。 1年1組の生徒には、きれいになった黒板で思う存分、学習に励んでほ しいところです。 花いっぱいコンクールで優秀賞!![]() ![]() ル」において、優秀賞を受賞しました。 作品については → 花いっぱい運動のポスターが完成しました! このコンクールは毎年、長岡市花いっぱいフェア開催協議会(会長・磯 田達伸長岡市長)が主催し、当校も中学校以上の部に応募しています。今 年度の受賞校は以下のとおりです。 〇最優秀賞:山本中学校 〇優 秀 賞:秋葉中学校・環境委員会 栖吉中学校 東北中学校・環境委員会 〇優 良 賞:小国中学校 長岡農業高校 南中学校 〇努 力 賞:刈谷田中学校 東中学校 附属中学校・スクールサービス委員会 中学校以上の学校・11か校で2番目によい賞でした。環境委員のみなさ んが精魂込めて育てた花壇やプランターなどの画像等を用いた作品です。 猛暑や長雨など、厳しい気象条件にもかかわらず、心を込めて育ててきま した。また、全校生徒が夏の水やりなどにも協力してきました。 夏休みのお盆時期には、PTA環境保健部のみなさまから水やりをお手 伝いいただきました。様々な人の力があってこその受賞だと思います。こ の場をお借りして、みなさまにお礼申し上げます。 |