「差別」をしない気持ち、見逃さない感覚、そして、立ち向かう勇気を 〜人権教育の取組(4年生)
先日、「カラーズ」という題材で、学習を行いました。まず、世界には様々な色の肌をもつ人がいることを確認しました。そして、クレパスの中から『はだいろ』について考えました。以前は『はだいろ』と書いてあったクレパスですが、今は「うすだいだい」や「ペールオレンジ」という表記に変わっています。薄橙色のクレパスを『はだいろ』と言われたら、様々な肌の色をもつ人たちはどう思うのだろうか、というところを出発点に、『はだいろ』の中にある小さな差別する心に気付いていきました。 その後、今も続く肌の色による差別について話し合い、なぜ差別が起きるのかを考えました。子供たちからは、以下のような意見が出ました。 ・自分たちの肌の色と違うから、怖い。 ・数の多い方が、少ない方を差別している。数の多い方が強い、という気持ちをもっている。 ・勝手なイメージや偏見がある。その人を良く知らないでいる。 ・自分のことしか考えていないから。 最後には、差別をなくしていくには、どうしていけばいいのかを全員で考えました。「これって、いじめの問題と同じだね」とつぶやきながら考える子供もいました。 人権教育、同和教育を通して、差別をしない気持ち、差別を見逃さない感覚、そして差別に立ち向かう勇気をもつことの大切さを学んでほしいと思っています。 自分も相手も大切に 〜人権教育の取組(1年生)
1年生では、新潟県同和教育副読本「生きる1」の資料「にこにこぷんぷん」を用いて各学級で人権教育の授業を行いました。 わざとではないが手が当たってしまったことから始まる二人のトラブルの場面を取り上げた資料です。手が当たったことを叩かれたと思った子が怒って相手を叩き、さらに、叩かれた子がやり返すというお話です。日常生活の中でよくある場面で、子供たちからも「こういうことある」という声が聞かれました。 仕返しをすると、どちらも嫌な気持ち(ぷんぷん)になるということから、どうしたらお互いが気持ちよく(にこにこ)いられるかをみんなで考えました。当てられた側は、「気が付かなかったかもしれないけど、今、手が当たったよ。」と相手に教えたり、「手が当たったけど、どうしたの?」と質問したりするといい、という考えが出ました。また、当てた側は、「わざとじゃないけど、手が当たってしまったんだ。」と理由を言う、「ごめんね、今度から気を付けるね。」と謝るといいという考えが出ました。 これからも、自分も相手も大切にした行動ができるように働き掛けていきたいと思います。ご家庭でも、話題にしていただき、一緒に考えていただけたらと思います。 オーストラリアの競泳選手とオンライン交流 〜5年生(12/2)
昨年7月に当校にも水泳指導に来ていただいたオーストラリア競泳チーム(ドルフィンズ)の選手と5年生がオンラインで交流しました。もちろん英語です。
5年生の子供たちは、日本や長岡市の紹介、そして、自分たちの生活について英語で紹介しました。事前に練習を重ね、伝わりやすいように(このときだけ)マスクをとって表情を見せたり、はっきりと話したり、絵を見せて表現したりして伝えたいことが相手の選手に伝わるように頑張っていました。 最後には、筋肉を維持するための食事の工夫や水泳競技を始めたきっかけ、水泳を続けていてつらかったことなどを次々と質問していました。 地球の裏側のオーストラリアにいる選手とインターネットを使って交流し、英語で自信をもって話したり、質問したりする貴重な体験をすることができました。
スキー教室に向けて 3・4・5年 リフトの乗り方講習会(12/1)
昨年度は暖冬少雪のため、予定通りにスキー教室が実施できず、3〜5年生の中にはリフトに乗ったことがない子供もいました。そこで、今回の講習会を実施することといたしました。リフトの実物を用意していただき、動かしながら乗り降りを体験することができました。 子供たちは、ストックを上手く扱いながら合図に合わせて移動し、リフトに乗ることができました。そして、上手に降りると待っていた「レルヒさん」にハイタッチをしていました。 今年こそ、スキー場でのスキー教室を予定通りに実施し、スキー技術の向上を図り、ウインタースポーツの楽しさを子供たちに味わわせたいと思います。 保護者の皆様には用具の準備について、ご協力をいただくこととなりますが、よろしくお願いします。 一つのことばを大切に 〜いじめ見逃しゼロスクール集会:その1(11/25)
12月の人権強調月間を前に、校内の「いじめ見逃しゼロスクール集会」を行いました。
生活JRC委員会の子供たちの二つの劇から「いじめにつながる言葉」と「言われてうれしくなる言葉」について、全校の子供たちに考えてもらいました。 言われて、うれしくなったり、元気が出たりするのも一つの言葉。相手を傷つけたり、嫌な気持ちにさせるのも言葉です。一つの言葉の使い方で相手の気持ちに大きな影響を与えることを改めて確認し、いじめのない、楽しい栖吉小学校にしていきたいと担当の教師から話がありました。 引き続き、いじめをしない、させない、見逃さない子供たちを育てていきたいと思います。
長岡税務署から感謝状をいただきました 納税表彰(11/17)
当校では、毎年、6年生が社会科の中で税に関する学習を行っています。そして、税務署の方をお招きして、社会をよくしていくための税金の大切さを学んでいます。 今年は、12月18日に行う予定です。これからも、可能な限り租税教室を続けていきたいと考えます。なお、いただいた感謝状は、職員玄関に掲示しましたので、ご来校の際にご覧ください。 なかよし班のみんなで協力して楽しむ! 〜児童会まつり(11/20)
11月20日に「児童会まつり」を行いました。今年は新型ウイルス感染症の拡大予防策として、保護者や保育園児の招待はできませんでした。また、3密を避けるという工夫をしながら計画しました。
この「児童会まつり」は、児童会の運営委員会の子供たちが企画し、運営、そして全校の子供たちで楽しむという行事です。 4月から様々な活動を共にしてきたなかよし班(縦割り班)の仲間たちと協力して、お客さんを楽しませるコーナーを作りました。役割分担をして、お客さんの対応をする「お店番係」と他の班のコーナーで楽しんでくる人と交代しながら、まつりを楽しみました。1年生にも分かるように説明したり、掲示物に説明を書いたり、低・中・高学年別に難しさを変えたりと各班で工夫しながら運営していました。 この活動で子供たちは、違う学年の人とコミュニケーションをとり、仲良く協力することを学びます。また、お客さんを楽しませるという目標に向かって、自分たちで計画して、準備、運営するという経験ができます。 内容はそれほど大掛かりなものはありませんが、どのコーナーも一工夫されており、低学年から高学年までが楽しめるコーナーばかりでした。
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