明日、子どもたちを迎える深沢小学校 4
明日、子どもたちを迎える深沢小学校 3
明日、子どもたちを迎える深沢小学校 2
明日、子どもたちを迎える深沢小学校 1
深沢ミュージアム ご観覧 ありがとうございました
子どもたち一人一人の作品が輝いてました。それというのも、どの作品も個性があり、そして何より自分なりに楽しんで描き(書き)、自信をもって 堂々と制作していたのが すばらしいと思いました。「心の書」の作者の感想で、それがよく伝わってきました。今後も、子どもたちのステキな作品などを紹介していこうと思います。ご期待ください。 最後に、柳澤魁秀先生の書の作品をお届けします。これらは、7月15日「心の書」前日、魁秀先生が 低学年,中学年,高学年に分け、子どもたちに事前指導してくださった時に、手本として書かれたものです。手本と言えど、とても味わい深い作品🖌となっておりますので、どうぞご鑑賞ください。 〔「あ」… 低学年用 〕 〔「開」… 中学年用 〕 〔「想」… 高学年用 〕 「心の書」41 (最終作品)
書く前まで不安だったけど、書き始めると楽に書けました。上手に書けました。 【魁秀先生より】 するどく切り込んだ線。希望ある未来の姿を創造しているかのようです。 「心の書」40
自分のペースで頑張りました。とても楽しかったです。 【魁秀先生より】 一歩一歩足元を見つめ 進む様子。文字のふところが広く 温かいです。 「心の書」39
準備などで大変だったけど、頑張れてよかったです。楽しかったです。 【魁秀先生より】 天から神様が降りてきたかのように、夢中で書いている姿が見どころです。 深沢ミュージアム 開館! 19日目
夏休み最終日です! 1
深沢小図書館より (本日も 閉館中)
【左:「ながーい5ふん みじかい5ふん」】読むと納得です!「そ〜だよね〜!」と、思わず言ってしまうような内容です。人間の感覚って、不思議です。大人でもそう思うはず。 【右:「おれ、よびだしになる」】自分は何が好きか、そして何になりたいか。夢中になれるものがあれば、こんなに力強く生きられるのですね。この男の子、どうなった? ※今日紹介した2冊を含め、今までの5冊は、低学年でも読める本です。「いいな」と思ったら、24日月曜日以降、借りに来てくださいね! 「心の書」38
声をかけていただき、勇気が湧きました。とても楽しくなりもっと書きたくなりました。 【魁秀先生より】 偏と旁が 大胆に構成され、そのコントラストが 魅力です。 「心の書」37
今年度最初の巨大書で緊張しましたが、自分の思いを字に込めて書けたのでよかったです。 【魁秀先生より】 落ち着き 品位あり。高まる気持ちを抑え じっくりと書き上げました。 「心の書」36
バランスが不安だったけど、堂々と書けました。かすれ も、ある意味、味が出ました。 【魁秀先生より】 絶妙な高さに収まりました。先の見通しがないと、このように書けません。 深沢ミュージアム 開館! 18日目
夏の終わりを迎えます…
今週の答え合わせ 1
最近、また事故が増えてきた という情報もあります。夏休み最後の土日、気が緩んで事故に遭わないよう、十分気を付けるようご指導ください。 ※ちなみに青信号は「進め」ではなく「進んでもよい」です。変わったとたんに当然の如く進まないようにしたいものです。(我々大人も…) 深沢小図書館より (本日は 閉館中)
【左:「夏がきた」】夏になり海辺の町に住んでいる男の子がその嬉しさを感じながら過ごす普通の1日を、男の子の目線で追っていった内容です。夏が過ぎ去ろうとする今、懐かしさがこみ上げてくるような、温かい気持ちになります。 【中:「消えたかぞく」】左の「夏がきた」と合わせて読んでもらいたい…。この笑顔の女の子には右のような家族がいて、とても幸せに暮らしていました。それが…みんないなくなってしまいました。◆◇◆ありふれた平凡な暮らしのありがたさと 平和の大切さをしみじみと感じる二冊です。 「心の書」35
書き出すとドキドキが楽しみに変わりました。うまく書けてよかったです。 【魁秀先生より】 高層ビルのようにそそり立つ迫力。最後まであきらめない 心のかたち。 「心の書」34
大きな筆で大変だったけど、上手にできました。 【魁秀先生より】 心が躍動している様子が、そのまま作品に表現されました。 |