大きく育て!わたしの野菜(2年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 一人一人の子どもたちが、土の感触を楽しみ、野菜への思いを膨らませながら、苗を植えていきました。「早く大きくならないかな。」「忘れずに水やりするよ。」と愛情たっぷりの様子でした。 苗植えの後には、「水やりはどうしたらいいですか。」「甘いトマトにするには、どんなお世話をしたらいいですか。」等、野菜の先生にたくさんの質問をしていました。 これから毎日水やりをし、折々の成長の様子をカードに記録し、野菜を育てる活動をしていきます。お近くにお越しの際には、ぜひ、畑の様子をご覧ください。 みつわ班ウォークラリー(その3)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() それではここで、みつわ班ウォークラリーを成功に導いてくれた、6年生リーダーの作文を抜粋して紹介します。 楽しかったことは、班で遊んだりミッションをしたり、みんなでおしゃべりしながら歩いたりしたことです。しりとりのミッションでは、ぼくの班は2分間で34人もつなぐことができて驚きました。 すごいと思ったことは、1年生や他の学年の人が「疲れた」とか「歩きたくない」とか言わなかったことです。うれしかったことは、保育園の先生に6年ぶりに会ったことです。6年ぶりなのに、ぼくのことを覚えていてくれたので、とてもうれしかったです。 このウォークラリーで、ぼくの班はどの班よりも仲のいい班だと思いました。今年一年、清掃も班活動もみんなで楽しく活動していきたいと思いました。(K.Kさん) 学校から出発してチェックポイントまで、しっかり一列で歩くことができました。チェックポイントでは、お題に答えたり、鬼ごっこをして遊んだりして、みんなの絆がより深まりました。こうした行事の時間を使って、少しでも仲間の絆が深まればと思います。 横断歩道を渡る時は手を挙げて、人がいたら大きな声であいさつをしました。初めのころより、だんだん班の雰囲気も明るくなっていきました。ぼくは、何のためにこの時間があるのかを考えてウォークラリーをしました。 班のみんなに道を教えてもらった時もありましたが、班全員が協力したことによって、最後までみつわ班ウォークラリーをやり抜けたと思います。これからも、班で行う活動で絆を深めようと思いました。(H.Aさん) 田植えをしました!(5年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子供たちは先週、代かきの時に田んぼに入って、たくさん泥の感触を楽しんでいたので、田植えをすることをとても楽しみにしていました。長部さんから苗の植え方を教わった後、苗を片手にみんなで田んぼに入りました。 「泥が気持ち悪い…」「オタマジャクシがいる!」などと、初めは尻込みしている子もいましたが、すぐに「苗をください!」「もっと植えたいです!」と前向きな姿勢に変わっていきました。みんなで協力し、丁寧に作業したこともあり、長部さんからは合格点の85点をいただきました。子供たちは、田植えという貴重な体験ができ、とても満足しています。 最後になりましたが、お手伝いいただきました学年役員の皆様、保護者ボランティアの方々、本当にありがとうございました。おかげさまで無事に活動を終えることができました。 みつわ班ウォークラリー(その2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そんな状況の中、子供たちの安全確保のために多くの安全パトロールの皆様や保護者・地域の方々が子供たちの活動を見守ってくださいました。本当にありがたいことです。おかげさまで、無事に活動を終えることができました。心より感謝申し上げます。 さて、元気に出発した子供たちは、それぞれのポイントに到着しました。「ジェスチャーゲーム」や「全員じゃんけん」「私は誰でしょう?」などのミッションに、協力してチャレンジ! みつわ班の絆を深める、楽しい活動となりました。 みつわ班ウォークラリー(その1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 内容は、校区内にある指定された10か所の公園を、各班ごとにルートを決めて回ってくるというものです。それぞれの公園にはミッションが用意されており、各班はみんなで協力してその課題をクリアして、次々とポイントとなる公園を回っていきます。 久しぶりにワクワクする行事に参加する子供たちは、笑顔にあふれていました。6年生や5年生のリーダーは、下級生に丁寧に指導やサポートをして準備完了です。みつわ班ウォークラリーに、いざ出発!! |
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