☆★ 令和6年度も秋中生はますますがんばります! ☆★

「三送会」に向けて〜1・2年合同練習〜その4

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 みなさん、「旅立ちの日に」の歌の誕生までは、ご存じですか?
 実は、秩父市立影森中学校の校長だった小嶋先生が生みの親なんです。当時、かなり荒れていた学校を矯正するため「歌声の響く学校」にすることを目指し、合唱の機会を増やしたのです。
 最初こそ生徒は抵抗したけど、音楽科の坂本先生と共に粘り強く努力を続けた結果、歌う楽しさを生徒は知り、学校は明るくなったのです。そして、「歌声の響く学校」を目指した3年目の2月下旬、坂本先生は集大成として、「卒業する生徒たちのために、何か記念になる、世界にひとつしかないものを残したい!」との思いから、作詞を小嶋先生に依頼して書き上げられた詞がこれなんです。
 その詞を見た坂本先生は、なんて素適な言葉が散りばめられているんだと感激しました。その後、坂本先生は、一人で音楽室にこもり、楽曲制作に取り組み、楽曲が完成しました。
 出来上がった曲は、「三送会」で教員たちが卒業生に向けてサプライズとして歌われました。この年度をもって小嶋校長先生は41年に及ぶ教師生活の定年を迎えて退職したのです。元々はこの一度きりのために作られた歌でしたが、その翌年からは生徒たちが歌うようになったのです。
 作詞者の小嶋先生は、2011年1月20日に80歳で死去されましたが、同年11月14日に『旅立ちの日に』が誕生から20年の節目となることを踏まえ、作曲者の坂本先生と共に、埼玉県より「彩の国特別功労賞」が贈呈されたそうです。

「三送会」に向けて〜1・2年合同練習〜その3

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 在校生はですねー、卒業式で「旅立ちの日に」を歌うんですよー。
 もう、今から想像するだけで、超感動なんですけど・・・。
 当日は、生徒も先生も、地域の皆様も泣いてしまうかもですよ・・・。

「三送会」に向けて〜1・2年合同練習〜その2

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 解説するとですねー、このねー、何というかですねー、やはり隊形に注目して欲しいのですよー。
 でもねー、あまり詳細については、見せられないのですよー。

「三送会」に向けて〜1・2年合同練習〜

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 来る25日の「三送会」に向けて、いよいよ在校生合同練習が始まりました。その様子をちょっとだけ紹介します。
 うむ、やはり、応援練習からですねー。

専門委員会の様子

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 生徒会本部の様子です。毎回、板書がビッシリなんです。
 話し合いたいことがいっぱいあるんです。時間が足りないんです。
 秋和会員、一人一人が過ごしやすい、次年度も、笑顔溢れる学校をつくります。

専門委員会の様子

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 美化委員会の様子です。
 先輩たちが築いてくれた素晴らしい学校環境を守って行きます。
 そのまえに、パンジーさーん!

専門委員会の様子

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 体育委員会です。
 行ったら、残念ながら終わっていました。
 でも、委員長がしっかりと記録をしてました。

専門委員会の様子

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 生活安全委員会です。
 卒業式に向けて、一人一人が身だしなみを整えて欲しいと思います。

専門委員会の様子

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 図書委員会の様子です。
 話合いだけでなく、やはり活動しています。
 いつもナイスな環境を整えています。

専門委員会の様子

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 広報委員会の様子です。
 もうすぐ、生徒会誌が発行されますよー。
 みなさん、お楽しみにねー。

専門委員会の様子

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 応援委員会の様子です。
 月間の活動を振り返ったら、もちろん、三送会に向けての練習だー!

専門委員会の様子

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 ボランティア委員会の様子です。
 黒板がビッシリですね。やるねー!

専門委員会の様子

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 3学年委員会の様子です。なんか作業していますよー。
 さすが卒業生ですね!

専門委員会の様子

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 2学年委員会の様子です。
 日常生活をよりよくするには・・・?

専門委員会の様子

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 2月の1学年委員会の様子です。
 三送会のことかな?

3年生 卒業式練習 その2

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教師A「卒業合唱! 準備の間しばらくお待ちください。」
生徒D「やだねー、最後の合唱になるねー。なきそうらいねー。」
生徒E「そいがーて、私、当日は絶対に泣いて、歌えないと思うんがーね。」
教師A「卒業生、退場!」
生徒D「やだねー、退場させられるがーね。」
生徒E「センチメンタルになったっていうがーにね。」
教師A「卒業生、入場!」
生徒D「おーまーぃがー、また、入場するんかい!」

3年生 卒業式練習

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生徒A「もうすぐ、卒業らいねー。」
生徒B「そういんがーて、さみしーねー。」
生徒C「これから卒業式練習を始めます。礼!着席!」
教師A「座る姿勢もいいですね。皆さんの心が姿勢に表れていますね。」

お見せできません! その2

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 本日、校長先生をお招きし、給食を食べながらの本部会を行いました。
 内容については、文書としてお見せできませんし、お知らせできません。写真からご想像ください!真剣さは伝わりますよね。

お見せできません!

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 詳細は、お見せできません。
 年末から必死になって考えてきた、新生徒会スローガン!現在、アンケートを集約し、それをもとに原案を2〜3つ考えています。
 写真は、その様子です。

Do you know about St. Valentine’s Day?

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 日本では、一般的に「女性が男性にチョコレートを贈る日」とされる日でした。しかし、最近では、「本命チョコ」「友チョコ」「義理チョコ」「自分チョコ」といったように、イベントとして親しんでいる国が多くなっているようです。と言っても、女性がチョコレートを贈るというのは日本と韓国くらいだそうです。
 海外では、男性から女性に愛を伝える・贈り物をしたり、プロポーズをする日という認識の国のほうが多いのだそうです。
 また、男女間だけではなく、家族や友人・お世話になった方にカードを贈る国もあります。あくまでもチョコレートは添え物という位置付けで“バレンタインデーの主役”ではありません。
 ちなみに日本でバレンタインデーが知られるようになったのは、第二次世界大戦後だそうで、現在のように贈り物をする風習が広まったのは、1970年代以降なんです。最近なんですよ。
☆ 写真は「雑学」( https://plustrivia.com/events/345/)より


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