本日4限、授業の様子紹介!
毎回見ていただいてお分かりのように、主体的・対話的な学びを重視して取り組んでします。みんな、社会科が好きだし、得意です。 本日4限、授業の様子紹介!
みなさ〜ん、結果はいかがでしたか〜! 本日4限、授業の様子紹介!
その訳は、担当教師が生徒の興味を引くよう工夫しているからです。 本日4限、授業の様子紹介!
さ〜て? どんな作品が出来上がるかな? 本日4限、授業の様子紹介!
「三送会」に向けて〜1・2年合同練習〜その5
「白い光の中に 山並みは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心震わせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず 勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 懐かしい友の声 ふと蘇る 意味もないいさかいに 泣いたあの時 心通った 嬉しさに抱き合った日よ みんな過ぎたけれ ど思い出強く抱いて 勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に〜! 今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い〜、この広い〜、大〜空に〜!」 泣ける〜・・・! 「三送会」に向けて〜1・2年合同練習〜その4
実は、秩父市立影森中学校の校長だった小嶋先生が生みの親なんです。当時、かなり荒れていた学校を矯正するため「歌声の響く学校」にすることを目指し、合唱の機会を増やしたのです。 最初こそ生徒は抵抗したけど、音楽科の坂本先生と共に粘り強く努力を続けた結果、歌う楽しさを生徒は知り、学校は明るくなったのです。そして、「歌声の響く学校」を目指した3年目の2月下旬、坂本先生は集大成として、「卒業する生徒たちのために、何か記念になる、世界にひとつしかないものを残したい!」との思いから、作詞を小嶋先生に依頼して書き上げられた詞がこれなんです。 その詞を見た坂本先生は、なんて素適な言葉が散りばめられているんだと感激しました。その後、坂本先生は、一人で音楽室にこもり、楽曲制作に取り組み、楽曲が完成しました。 出来上がった曲は、「三送会」で教員たちが卒業生に向けてサプライズとして歌われました。この年度をもって小嶋校長先生は41年に及ぶ教師生活の定年を迎えて退職したのです。元々はこの一度きりのために作られた歌でしたが、その翌年からは生徒たちが歌うようになったのです。 作詞者の小嶋先生は、2011年1月20日に80歳で死去されましたが、同年11月14日に『旅立ちの日に』が誕生から20年の節目となることを踏まえ、作曲者の坂本先生と共に、埼玉県より「彩の国特別功労賞」が贈呈されたそうです。 「三送会」に向けて〜1・2年合同練習〜その3
もう、今から想像するだけで、超感動なんですけど・・・。 当日は、生徒も先生も、地域の皆様も泣いてしまうかもですよ・・・。 「三送会」に向けて〜1・2年合同練習〜その2
でもねー、あまり詳細については、見せられないのですよー。 「三送会」に向けて〜1・2年合同練習〜
うむ、やはり、応援練習からですねー。 専門委員会の様子
話し合いたいことがいっぱいあるんです。時間が足りないんです。 秋和会員、一人一人が過ごしやすい、次年度も、笑顔溢れる学校をつくります。 専門委員会の様子
先輩たちが築いてくれた素晴らしい学校環境を守って行きます。 そのまえに、パンジーさーん! 専門委員会の様子
行ったら、残念ながら終わっていました。 でも、委員長がしっかりと記録をしてました。 専門委員会の様子
卒業式に向けて、一人一人が身だしなみを整えて欲しいと思います。 専門委員会の様子
話合いだけでなく、やはり活動しています。 いつもナイスな環境を整えています。 専門委員会の様子
もうすぐ、生徒会誌が発行されますよー。 みなさん、お楽しみにねー。 専門委員会の様子
月間の活動を振り返ったら、もちろん、三送会に向けての練習だー! 専門委員会の様子
黒板がビッシリですね。やるねー! 専門委員会の様子
さすが卒業生ですね! 専門委員会の様子
日常生活をよりよくするには・・・? |