☆★ 令和7年度も秋中生はますますがんばります! ☆★

PTA役員会及びPTA委員会開催

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 昨日1月16日(木)、標記の会が以下のような日程で開催されました。
その様子を紹介します。
〇 PTA役員会18:30〜
〇 PTA委員会18:45〜19:30
<次第>PTA会長あいさつ→校長あいさつ
→PTA役員選考について(進捗状況の説明)
→PTA委員会(教養部、生活安全部、環境保健部、各学年部)
〇PTA役員選考委員会
→ 新2・3年生のPTA委員決め(開票及び電話依頼)

 次年度委員に選出・依頼された皆様、自分のお子様のために、秋中生のために、宜しくお願いいたします。生徒と共に歩みましょう。


 

新入生体験入学part2 その7

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教 師「たくさんの人が部活動を楽しみにしていますね。どんな部活があるか知ってますか?・・・・入りたい部活動は決まってますか?・・・では、中学校での、勉強が楽しみな人?」
児 童「・・・少数・・・」
教 師「正直ですねー。手を挙げた人に聞いてみましょう。どの教科が楽しみですか?」
児童D「はいっ、英語です。」
児童E「わたしは、数学です。」
児童F「おいどんは、給食でごあす。」
教 師「・・・給食の時間?・・・」
 その後、場所を変えての整列練習をしました。最初は、約100秒もかかり、縦横もバラバラだったのですが、3回目のタイムは日本新記録を超え、世界新記録が出ました!?もちろん、縦横もしっかり整えて整列できました。入学後の成長が、ますます楽しみな新入生です。
 1・2年生の皆さん、次年度4月、彼らを交えてのスタートダッシュ!宜しくお願いしますね!(^^)!

新入生体験入学part2 その6

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 合同体育です。いかがですか、整列状況は?・・・ご覧のように、やっぱりバッチりなんです。小学校で鍛えられてる証拠ですね。
教 師「中学校での楽しみは何ですか?」
児童A「はいっ、部活です。」
児童B「私は、勉強です。」
児童C「おいどんは、給食でおます。ごっつぁんです。」
教 師「なるほど…、部活動が楽しみな人?」
 たくさんの児童が手を挙げました。その様子です。

新入生体験入学part2 その5

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 写真は、「赤ちゃんを抱っこして感じたこと、心に浮かんだ気持ち」をプリントに記入しているところです。みんな真剣です。そんな姿を観て、引率した教師も感心していました。最後に、代表者2名が本日の感想(命の大切さ)を発表し、性教育の授業を終えました。発表者してくれた児童の感想(内容)も的確で頼もしさを感じました。やるなー!
 続いては、体育館に移動しての体育です。お楽しみに。

新入生体験入学part2 その4

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 写真でご覧のように、みんな大切に大切に、慎重に、抱っこしています。でも、その表情が優しいのです。児童生徒の皆さんも、このように愛情たっぷりに可愛がられて、本日まで育ててもらってきたんですよ。
 実は、モデルの赤ちゃんは、3か月、6か月、9か月の3パターンあるんです。写真を見て、赤ちゃんの大きさが違うのことを分かりますか?

新入生体験入学part2 その3

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 3名の養護教諭が、担当ごとに順に、生命誕生について講義しました。講義の後は、いよいよ「赤ちゃんを抱っこしよう!」の体験学習です。その時の様子です。

新入生体験入学part2 その2

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 授業に入る前に、アイスブレーキング!
 やっぱり、人間関係づくりからスタートですね。子どもたちが持っていうプリントには、「名前を覚えてもらおう!」とタイトルがあり、「誕生日」「将来の夢とその理由」を記入してから、写真のようにグループになってコミュニケーションを取りました。
 どのグループも表情が笑顔で行っており、「新入生もやるなー!」と感じました。始める前の整列状況も完璧でしょ。栃尾東小学校からも2名の児童が参加しています。

新入生体験入学part2

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 昨日1月16日(木)第2回 新入生体験入学が行われました。その様子を紹介します。
 まず、校長先生のお話(写真)、そして、教務主任から日程の説明(写真)がありました。次は、本日のメインイベント、性教育の授業です。会場を、1階ホールから2階ホールへ移動しました。
 写真は、その性教育の授業「命の始まり〜生命誕生〜」の最初の場面です。栃尾南小・東谷小・秋葉中の3人の養護教諭の合同授業です。

スマホトラブル予防 17日は?

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 17日は、「もうお小遣いがない!! 来月まで我慢しないと・・・」です。
<追伸>
 「スマホアプリでは、追加で課金ができることがあります。そのお金は、保護者の許しを得ている範囲のお金ですか?無断で使ってバレない・・・訳がないのです。
 許された金額の中でゲームを楽しみましょう。」と啓発しています。
<課金トラブル>
 今、お子様のスマートフォン利用において、高額な請求が発生する「子どもの課金トラブル」が増えていることをご存知でしょうか?
 例えば、保護者の「クレジットカードを利用するための情報」が登録されているスマートフォンで、我が子がゲームのアイテムを大量に購入してしまい、後日、クレジットカードの引き落とし口座から身に覚えのない高額の引き落しに気が付き、保護者がクレジットカード会社や、ゲームアプリを提供する企業、ゲームアプリを販売するメーカーに慌てて問い合わせる、といった事例が発生しているのです。
 あなたは大丈夫ですか?何かあったら直ちに、保護者、家族に相談しましょう。

英語の「勉強法」ポイント

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 伊沢さんは、次の3つを述べています。
〇 入試英語は「文を読める」「和訳できる」ことが前提になっています。喋れなくてもクリアできます。
〇 文法や単語だけでなく長文読解には、「一文を正しく訳す力」=「構成力」も重要になります。
〇 長文読解は、段落ごとにようやくメモを残す「セーブ&ロード方式」で途中で内容を忘れてしまう事態を防げます。
 興味のある方や詳細を知りたい方は、ぜひ、購入して熟読してみましょう。お値段も手ごろですよ。 

数学の「勉強法」ポイント

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 彼は、次の3つを述べています。
〇 数学は、最も「勉強」らしい教科。基礎から積み上げる、マクロ暗記的な反復を繰り返す地道さが求められます。
〇 受験数学に「発想力」はほぼ不要。あくまでも、習ってきた知識を、正しく体系的に積み上げる「普段の勉強生活」が問われる学問です。
〇 計算ミスは、思考の整理で減らせます。さかのぼりやすい答案用紙を作るなど、ミスを減らすためのルールを作って実践してみましょう。

国語の「勉強法」ポイント

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 彼は、次の3つを述べています。
〇 現代文では、「論理を正しく追えている」「内容を理解している」ということを答案でアピールしましょう。決して、「感性」を問うものではありません。
〇 現代文の勉強のキモは複数です!自分の回答のどこが間違っていて、どこがよかったのかを分析して、次に活かしましょう。
〇 古文や漢文は、とにかく「現代語として読めること」に重きを置きましょう。単語や現代語訳の例文を暗記するなどの対策を!

「受験生活」に向けての習慣の作り方

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 次の3つを述べています。
〇 習慣は身につかないもの。まずは、「最低限のマイルール」を決めることから始めましょう。
〇 自分の流されやすい欲望を制限するのが大目標!これを守り続けるのが習慣作りの王道です。
〇 無茶は習慣になりません。。等身大の自分を見つめて、背伸びを繰り返してみてください。確実に成長するはずです。(日々、1歩1歩!)                                                           

これが、「合格」に向けての最短ルートの歩みだそうです。

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 彼は、合格に向けての最短ルートの歩みを、次の3つ述べています。

〇 合格のためには、「勉強法」と「努力量」、両方必要になります。
〇 勉強法が自分に合っていないと余計な努力が必要になってしまいます。また、勉強法が合っていても努力が足りなければ合格はできません。
〇 勉強法は、目標との距離間を測りつつ、常に見直し続けましょう。また、目指す目標によって求められる勉強法は変わってきます。
 

「勉強大全」(著者:伊沢拓司)の紹介

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 来週21日(火)は、いよいよ、東大王になった伊沢さんと須貝さんが来校されます。実は、当校の図書室には、伊沢さんが出された本「勉強大全」(写真)が置いてあるんです。
 彼は、勉強法等について、part1〜part8に視点ごとに、分かりやすく書いてあるのです。図や表、ノート等も入っているので、すごく読みやすいです。

「1・17阪神淡路大震災」から学ぶ その6

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 そんな中、被災地に多くの物資が届けられた。「困っている人を助けたい。」という国内のボランティア精神のある人々、ボランティア団体の方々、そして、海外からも支援の人々や物資が送り届けられたのだ。この年に、「ボランティア元年」という言葉が生まれた。あれから25年…。毎年、追悼のつどい、竹灯篭などが行われている。
 当たり前の毎日の生活・・・、当たり前を改めて見つめ直すべきではないだろうか?

「1・17阪神淡路大震災」から学ぶ その5

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 住み慣れた場所を離れての暮らし、隣近所は知らない人、昨日までの日常の生活が一瞬にして失われてしまった。当たり前のようにいた家族、昨日まで喧嘩したり一緒に笑ったりしていた家族…。目の前には、ここにはいないのだ。
 日に日に、心身にストレスを蓄積していく…。我慢の限界だ。いや、生きる目的は何だ?何のためにこれまで生きてきたのか?自問自答の毎日だ。そんな中、高齢者の孤独死が問題視された。

「1・17阪神淡路大震災」から学ぶ その4

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 各地で起きた火災の影響で、火はどんどん燃え広がり、街は3日間燃え続けた。運がよく逃げることのできた人々、怪我したものの命が助かった人々…、しかし、生活に不可欠なライフライン(電気、ガス、水道、通信、他)が断たれ、人々は不便な生活を強いられた。病院ですら病人やケガ人に対して満足のいく手当措・処置ができなかった。
 家を失った人々は、仮設住宅で生活することとなった。しかしこれも希望するすべての人が入れたわけではなかったのだ。

「1・17阪神淡路大震災」から学ぶ その3

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 大地震は、冬の早朝ということもあり、ガスコンロ、ストーブ等を使用している家庭や飲食店街が多数あり、あっという間に各地で火災が発生した。
 がれきに阻まれ消防車が入れない、人力で水で消そうにもライフラインがストップし水さえ使えない、水が出ない…、思うように進まない消火活動。

「1・17阪神淡路大震災」から学ぶ その2

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 死者6434人、負傷者4万3792人。
 古い木造住宅はすべて全倒壊、「大丈夫、頑丈・安全だから…。」と思われていた鉄筋コンクリートのビルや高速道路までもが倒壊した。このこ
 この光景は多くの人々に衝撃(ショック)を与えた。
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