2年生 妙高自然体験教室へ その13
(中 央)「あれ?ちょっと〜、あなた取りすぎじゃない?私のだよ。それは(怒)!」「えっ、ゴメン。恐ろしや〜。」 (写真右)「♫仲良く、きれい〜、きれい〜に、しましょうね♪」思わず歌ちゃいます。 2年生 妙高自然体験教室へ その12
(中 央)「どう?うまく切れたでしょ。」「うん、でもちょっと太いんじゃない?」 (写真右)「お〜、うまそうだぜ。オレ自慢の手打ちうどん。愛情注入中で〜す!」 2年生 妙高自然体験教室へ その11
(中 央)「最後のコネコネです。力がいるんだよ。」 (写真右)「いよいよ、麺伸ばし棒の活躍だね。」「ほらっ、粉が均一に振り撒かれてないよ。」 全校集会その3
最後に、校長先生から「夏休みは、事故なし、けがなし、病気なし」というお話とともに、願いを込めた歌を披露していただきました。 全校集会その2
地元に貢献できることを進んで行う秋中生です。 素晴らしいですね。 ご指導いただきました保存会の皆様、ありがとうございました。 7月24日全校集会その1
そこで、夏休み前の全校集会を行いました。 まず初めに、吹奏楽コンクール中越大会で金賞を受賞した吹奏楽部の激励会を行いました。8月7日の県大会でも練習の成果を発揮し、新潟市民芸術文化会館で美しい演奏を披露してくれることでしょう。 がんばれ!吹奏楽部! スマホトラブル予防 24日は?
<追伸> 「ネット上のやり取りは、ヒートアップしやすく、思わぬ言葉が相手を傷つけたり、意図しない形で伝わり、嫌な気持ちにさせています。 それはいじめの引き金です。ネット上でのコミュニケーションについて、友達と対面で話してみましょう。」と啓発しています。 ネットで誹謗中傷された時は、やり返すのではなく、まず警察(サイバー犯罪相談に窓口)相談してみましょう。 2年生 妙高自然体験教室へ その10
「先生〜、手伝って〜、こねこねして!」 「うちらは、二人で仲良く、こねちゃいます。」 さて、どんなうどんが出来上がったのか? 手打ちですからね。おいしいでしょうね。あとのお楽しみに! 2年生 妙高自然体験教室へ その9
ぐっすり眠った人、よく眠れなかった人、いびきがうるさい人、寝相の悪い人、目を開けて寝る人、・・・十人十色、様々でしたね。 今朝は、予定時刻通りにしっかり起きて、布団をたたみ、部屋の片付け・・・。美味しい朝食を食べ、それから何をするのかな? 正解は、昼食のうどん作りです。写真をご覧ください。 手で何回も何回もこねて、こしを出す。いやぁ、ダメだ。 足でしっかり踏んで、こねこねした方がいいね。 2年生 妙高自然体験教室へ その8
マイム マイム マイム マイム、 マイム マイム ベッサッソン マイム マイム マイム マイム、 マイム マイム ベッサッソン ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ! (写真右)園児たちも隣に集合しています。 本日の閉会式? 2年生 妙高自然体験教室へ その7
(中 央)「天にまします我らが神よ。 願わくば、私を天才にしてくだされ〜!」 (写真右)「よい子には、神様からご褒美を与えよう!」 「神様、ありがとう!あれ、天女様かな?」 2年生 妙高自然体験教室へ その6
(中 央)「トラストフォール」(体験学習プログラム) 男女の壁をぶっ壊そう! (写真右)「電柱でござる」(体験学習プログラム) 2年生 妙高自然体験教室へ その5
(中 央)「互いに支え合おう!倒れる〜!」 (写真右)「これが限界だってー」 2年生 妙高自然体験教室へ その4
これは、「プロジェクトアドベンチャー」の考え方を基本理念として、妙高の自然の中で体験学習を通して、人と人とが関わりながら、生きる力と豊かな心を育み成長を促すプログラムです。 自分自身への挑戦・仲間との協力・達成感など、私たちの成長に必要な体験に気づかせてくれる学びの場と環境です。 (写真左)外国からの来客にも、積極的に話しかけます。「ハァイ、ヘロー?!」 (中 央)「みんな乗っかれ」(体験学習) (写真右)同上「もっと、ツメテ〜!」 スマホトラブル予防 23日は?
<追伸> 「欲しい商品を見付けたら、安易に購入を決めていませんか? フリマアプリは便利ですが、トラブルも増えています。 知らない人とお金のやり取りをする際には、気軽に会話をする感覚ではなく、商品の情報をしっかりと確認しよう。」と啓発しています。 <フリマトラブル例> ○ 商品が偽物だった ○ 購入者に偽造品だと言われ、商品代金が支払われない ○ 未成年者が法律で禁止されている酒等を買った(売った方にも責任があります) 「そのフリマ安全ですか?」確認してから商品を購入するのか? フリマを利用しないか?が肝心ですね。 2年生 妙高自然体験教室へ その3
施設の正式名称は、「国立妙高青少年自然の家」です。 写真にあるように、いろいろな施設があります。 体験活動(修行)する前に、施設長さんへ挨拶&その後、注意事項や心構え等のお話をお聞きしました。 次は、いよいよ体験活動! いえいえ、まずは腹ごしらえ。「腹が減っては・・・。」です。 きれいな施設でしょ。仲間と、楽しく、おいしく、いただきました。 2年生 妙高自然体験教室へ その2
もちろん、妙高へ直行なんかしません。 これから始まる修行(集団行動・団体生活→忍耐)の前に、まず、楽しまなきゃね。やっぱり、ここは昨年6月26日にオープンしたばっかりの“上越っ水族館「うみがたり」”に立ち寄るでしょ。 1 夏だけの特別なドルフィンパフォーマンス 「Splash of Dolphin」 2 シロイルカファンタイム 3 ペンギンフィーディング 4 触れ合いコーナー いやぁ〜、楽しそうですね。 帰宅後に、おみやげ話をたくさん聞きましょう。 2年生 妙高自然体験教室へ その1
2学年朝会で、出発式を行い(笑顔が輝いているる人、緊張した表情の人、寝ぼけた顔をしている人、等々)、2年生は、元気よく旅立ちました。 (写真左)出発式後、バスに乗車する前に運転手さんに乗車のあいさつ。 (中 央)乗車の様子。 (写真右)「いってらっしゃ〜い!」の様子。 さて、どんな出来事が起こるのか?集団・仲間のためにどれだけ「自己犠牲(我慢)するのか?ゲームもユーチューブもありません。 一人一人の成長が期待できます。帰宅後が楽しみですね。 「夏の交通事故防止運動」本日開始!
写真のポスターは、長岡市栃尾地域交通安全作品小学校の部で優秀賞を受賞した栃尾南小学校の児童の作品です。 本チラシの裏面に、「自転車安全利用5則」が掲載されています。紹介します。 ○ 自転車は、車道が原則、歩道は例外 ・道路交通法上、自転車は軽車両と位置付けられています。したがって、歩道と車両の区別のあるところは車道通行が原則です。 ○ 車道は左側を通行 ・自転車は道路の左側をに寄って通行しなければなりません。 ○ 歩道は歩行者優先で、自転車は車道よりを徐行 ・歩道では、すぐに停止できる速度で、歩行者の通行を妨げる場合は、一時停止しなければなりません。 ○ 安全ルールを守る ・飲酒運転・二人乗り・並進の禁止 ・夜間はライトを点灯 ・交差点での信号遵守と一時停止・安全確認 ○ 子供はヘルメットを着用 ・保護者の皆さんは、13歳未満の子供を自転車に乗車させるときは、乗車用ヘルメットをかぶらせるようにしましょう。 自転車乗車のルールを守って、「事故なく、怪我なく、病気なく」で、有意義な夏休みにしましょう。 スマホトラブル予防 22日は?
<追伸> 「そんなわけありません! アナタ抜きで交友するつもりが無い友達もいます。 連絡先を教えてしまうと、友達が関わりたくない関係を作り、思わぬトラブルを生みます。 友達の連絡先を無断で教えるのは、やめましょう。」と啓発しています。 <個人情報保護法では?> 個人情報を漏洩してしまった場合、情報漏洩の本人(もしくは漏洩の原因を作った事業者)には、刑事上の責任(罰則)、民事上の責任(損害賠償・謝罪金)が課されます。 刑事罰は、最大6ヶ月の懲役、最大30万円の罰金。民事罰では、損害賠償責任が課されます。 知らなかったでは許されません。個人情報は漏洩してはいけませんね。 |
|
|||||||||||||||