☆★ 令和7年度も秋中生はますますがんばります! ☆★

サッカー部 新人大会に向け、頑張っています!

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 先日7月30日(火)&31日(水)、長岡市中体連サッカー部は、新人大会に向けた練習試合を行いました。写真はその時の様子です。
 秋中サッカー部員は、炎天下の中、熱きフィールドの中を、最後まで走り抜きました。その結果、2勝1負とこれまでにない成績を修めました。
 さて、シードをとれるのか? 今日も、グラウンドで真っ黒になりながら、ボールをコントロールしています。

長岡花火、祭りに込められた願い

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(つづき)
 午後10時30分から1時間40分もの間にわたって市街地を爆撃。旧長岡市街地の8割が焼け野原と変貌し、燃え盛る炎の中に1,488名の尊い命が失われました。
 見渡す限りが悪夢のような惨状。言い尽くしがたい悲しみと憤りに打ち震える人々。そんな折、空襲から1年後の21年8月1日に開催されたのが、長岡まつりの前身である「長岡復興祭」です。この祭によって長岡市民は心を慰められ、励まされ、固く手を取り合いながら、不撓不屈の精神でまちの復興に臨んだのです。
 長岡花火に込められた強い想いは、70年を経てもなお変わることなく、今を生きる私たちの中にもしっかりと受け継がれています。(写真は、長岡花火ポスター)

長岡市平和記念式典 その3

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 式典の次第(つづき)
6 長岡空襲のお話 白石美千雄さん(写真左)
7 非核平和都市宣言の朗読 大淵朋美さん(高校2年生)
8 折鶴の依託〜広島に平和の想いを〜(写真中央)
9 平和へ誓い 長谷川奏空さん(中学2年生)
 ※ 本日へ配付された資料(写真右)
 毎年華やかに繰り広げられる「長岡まつり」
その起源は、長岡の歴史に刻み込まれた、
最も痛ましい、あの夏の日に発しています。

 今から74年前の昭和20年8月1日。その夜、闇の空におびただしい数の黒い影(B29大型爆撃機)が来襲しました。(つづく)

  

長岡市平和記念式典 その2

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 式典の次第は、次の通りです。
1 映像「語り継ぐ 平和への想い」
2 黙祷(もくとう)
3 主催者あいさつ 磯田長岡市長(写真左)
4 議長あいさつ  丸山長岡市議会議長
5 代表献花
(1)長岡市長を含む関係者(写真中央)
(2)恒久平和を願う団体関係者
(3)小中学校代表者(写真右)
○ 長岡空襲殉難者1,488人(令和元年8月1日現在)
● 長岡市出身の戦没者8,996人(「県終戦処理の記録」より」
・長岡地域4,084人 ・中之島地域413人 ・越路地域618人 
・三島地域324人  ・山古志地域260人 ・小国地域592人 
・和島地域259人  ・寺泊地域624人  ・与板地域282人 
・川口地域300人  ・栃尾地域1,240人

長岡市平和記念式典 その1

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 8月1日は「長岡市恒久平和の日」です。本日、栃尾地域の小中学生及び地域の代表者で、平和祈念式典に参加してきました。
 日時:8月1日(木)午前9時 開式
 場所:アオーレ長岡 アリーナ
(写真左)アリーナ正面入り口にて撮影
(中 央)長岡市内の小学生が平和への願いを込めて作ったたくさんの千羽鶴
(写真右)慰霊、復興、先人への感謝、恒久平和への願い「白菊」
<「白菊」の意味>
 長岡空襲の始まった時刻(8月1日午後10時30分)にあわせて花火を打ち上げます。空襲で亡くなられた方々への慰霊、復興に尽力した先人への感謝、恒久平和への願いを込めて、白一色の尺玉3発を打ち上げるとともに、市内寺院の協力を得て同時刻に慰霊の鐘を鳴らします。
 知らないより、知ってた方がいいね!
 

いずみ苑訪問 その5(最終回)

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(写真左)次は、この風船を使って遊びま〜す!
(中 央)風船を、こうやってポンッと上に高く飛ばしま〜す!
(写真右)<終わったところで>これは、プレゼントします。どうぞ!
 
 今年度も2日間にわたり、恒例の「いずみ苑」訪問が行われました。
 秋中生には、高齢者や幼児、障碍者等だけでなく、どんな人へも思いやりの心をもって接することのできる大人になって欲しいと願っています。
 地域の皆様、夏休み期間中も、秋中生を温かく見守ってくださいますようお願いします。

いずみ苑訪問 その4

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(写真左)まず、好きな色の折り紙を取ってくださ〜い!
(中 央)ここのところは、こうやって折るといいですよ。
(写真右)もうすぐ完成ですよ。こんな風になりましたか?

 みんな、高齢者の目線で、利用者立場に立って、楽しそうに対話しながら作成していました。大人でもなかなかできることではありませんね。

いずみ苑訪問 その3

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 昨日7月30日(火)、ボランティア委員会&有志が「いずみ苑」へ行ってまいりました。(2日目は、一昨日に訪問できなかったメンバーです。)
(写真左)車いすは、足が絡まないようにして伸ばせるタイプがあるんだね。
(中央・写真左)歩行器もニーズに応じて何種類があるんですね。
 利用者のことを考えて、高機能でできているのですね。

子育ての知恵と工夫を学ぶ講座(第2回)その1

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 第2回は7月27日(土)、当校の会議室&図書室で行われました。内容は、
1(1)子供・・・動画の取り方、スマホへのアップの仕方等を学ぶ
 (2)保護者・・フィルタリング活用術
2 親子で家庭での使用のルールをつくる
の二本立てでした。
(写真左)子供が学んでいる様子
(中 央)保護者が学んでいる様子
(写真右)青少年インターネット環境整備法(保護者が最初に取り組むこと)
 →フィルタリングを行うこと  
 →利用のルールを決め、見守り続けること

 参加者の中には、園児(年長さん?)もいました。その子が自由にタブレットを操作していることに驚かされました。

子育ての知恵と工夫を学ぶ講座(第2回)その2

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 メインイベントは、「フィルタリング活用術」と「子供と上手に向き合う方法があります」の講義です。
講師は、あの有名な、インターネット協会&長岡市教育委員の大久保真紀先生、新潟薬科大学臨床准教授 南雲 陽子 先生です。

 大久保先生は、「iPhone,iPad,iPod touchでペアレンタルコントロールを使う」方法をきめ細やかにご指導くださいました。参会者は、「これで我が子が、不適切な表現や情報、画像等を見れなくなる。ありがたい。」と本音を漏らしていました。

 南雲先生は、「人間関係の潤滑油は、リスニングスキル(聴き方)にある」といいます。親子の関係を、現状よりもよりよい関係にするための秘訣をご指導くださいました。
(写真左)南雲先生の講義の様子
(中 央)ペアでスキルトレーニングの様子
(写真右)親子で家庭でのルールを話し合っている様子

 第3回は9月7日(土)、当校の会議室で9時30分からです。栃尾南小学校長、秋葉中学校長から、ネット・スマホ等関係の各校の実態についての話も聞けるそうです。栃尾地域の保護者で、まだ申込みされていない方は、秋葉中学校の教頭先生へ申込みください。

秋和会会報 7月23日号

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 内容を要約して紹介します。
○ 結団式を終えて
 7月12日に行われた結団式。
赤具、青軍とも
・やる気にあふれている
・リーダーの声掛けの素晴らしさ
・その指示に従う秋中生の素晴らしさ
○ 各軍団長から
・赤軍リーダー:四冠を狙うのは勿論、楽しむことを忘れずに全力で頑張ります。宜しくお願いします。
・青軍リーダー:四冠とるので、一つ一つの行動を極めてさらなる高みを目指しましょう。
○ 軍集会も始まりました 
・軍の一人一人は、応援リーダー任せの気持ちではなく、協力する気持ちをも行動しましょう。
・学年、男女、関わりが薄い人同士の「壁」を壊し、いろいろな人とコミュニケーションをとりましょう。

いずみ苑訪問 その2

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(写真左)入所者が絵本に注目し、耳を澄まして話を聴いています!
(中 央)車いすの方も含めて全員で、風船を何回パス回しできるかな? 
(写真右)一緒に折り紙しませんか?
 ボランティア活動に積極的に取り組める生徒がいる秋葉中学校。さすがですね。参加者は、参加した人にしか分からない、何らかの感動体験を積んで帰ってきました。一人一人の笑顔が輝いていました。

いずみ苑訪問 その1

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 本日7月29日(月)、ボランティア委員会&生徒有志が、特別養護老人ホーム「いずみ苑」に行ってまいりました。
(写真左)車いす体験
(中 央)歩行器体験
(写真右)入所者へ絵本の読み聞かせ
 参加した生徒は、小学生の頃から、年1回は「いずみ苑」に訪問し、入所者と対話したり、触れ合ったり、ゲームをしたりして、ボランティア体験をさせていただいているそうです。

スマホトラブル予防 29日は?

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 29日は、「え? 応募していないのに 抽選当たった!? 賞金ゲットだ!」です。
<追伸>
 「身に覚えが無いのに抽選が当たる訳がありません!
 そのメールは、ワンクリック詐欺や個人情報を盗むサイトへの誘導です。
 美味しい情報には罠がありますよ。」と啓発しています。
<ワンクリック詐欺とは?>
 Webサイトや電子メールに記載されたURLを一度クリックしただけで、一方的に、サービスへの入会などの契約成立を宣言され、多額の料金の支払いを求められるという詐欺です。ワンクリック詐欺の手口には、以下のようなものがあります。
・アダルト系、出会い系などを装った内容
・利用者が間違って契約してしまったように思わせる仕組み
・わざとわかりにくいところに利用規約などを表示して、利用者が気付きにくいような細工
・パソコンの固有識別番号、利用しているインターネットサービスプロバイダの情報などを表示させ、利用者の個人情報が“複雑な技術によって”特定されたように見せかける
 他にもあります。気を付けてもきりがありませんね。


スマホトラブル予防 28日は?

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 28日は、「おかしい…普段こんな事 言ってこないのに・・・ さては、これがなりすましか!」です。
<追伸>
 「SNS等で知り合いのフリをして近づいてくる人がいます。」
 少しでもおかしいと思ったら、名乗っている本人に確認しましょう。
 『電子マネーを買ってくれ』等と言われたら、目的を尋ねるなど、落ち着いて対応しましょう。」と啓発しています。
<なりすましとは?>
 本人になりすまし、人のアカウントで不適切な発言を行い、その人の価値を下げる行為です。
•人気botの作成者になりすまし、アカウントの乗っ取りをたくらむ
•別サイトの写真を勝手にコピーして本人になりすまして拡散する
•友人同士で共有していた写真を相手の許可をとらずに投稿する
 このような行為はすべてなりすましに該当し、思わぬトラブルに発展した事例が出ています。
<法律では?>
 なりすまされた本人の名誉が毀損された、信用が失われた、或いは企業や団体の業務やサービスに支障をきたした場合などは、名誉棄損罪や信用毀損罪、業務妨害罪などの罪に問われることがあります。

スマホトラブル予防 27日は?

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27日は、「オレのアカウントが勝手に使われているから パスワードを入力しろだ? いや、これフィッシング詐欺だろ」です。
<追伸>
 「フィッシング詐欺とは、企業になりすまして、不安をあおるようなメールを送り、パスワード等を入力させることで、個人情報を抜き取る詐欺です。
 個人情報を入力する際は、慎重になりましょう。」と啓発しています。
<フィッシング詐欺とは?>
 送信者を詐称した電子メールを送りつけたり、偽の電子メールから偽のホームページに接続させたりするなどの方法で、クレジットカード番号、アカウント情報(ユーザID、パスワードなど)といった重要な個人情報を盗み出す行為のことです。
 なお、フィッシングはphishingという綴りで、魚釣り(fishing)と洗練(sophisticated)から作られた造語です。
  最近では、電子メールの送信者名を詐称し、もっともらしい文面や緊急を装う文面にするだけでなく、接続先の偽のWebサイトを本物のWebサイトとほとんど区別がつかないように偽造するなど、どんどん手口が巧妙になってきており、ひと目ではフィッシング詐欺であるとは判別できないケースが増えてきています。
 友達や家族で互いに声を掛け合い、気を付けましょう。

夏休みの学習会 その3

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 この写真は、昨日の様子です。
 本日の様子は、後日、紹介します。

夏休みの学習会 その2

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 学習会は、部活動終了後、一斉に行っています。ですので、全員が参加できるのです。
 エアコンがきいている部屋で気持ちよく学習しています。
 こんな環境で夏休みも学習できるなんて、昔じゃ、考えられませんね。長岡市教育委員会様、感謝いたします。

夏休みの学習会 その1

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 昨日&本日、当校では、学年ごとに「夏休みの学習会」を計画しました。
 一人一人の生徒は、お家の方と相談し個人で判断して、次のコースから選択して参加しています。 
 ア、家庭で自主的に取り組むコース
 イ、学校で一人で自主的に取り組むコース
 ウ、学校で仲間と学び合う、教え合い高め合うコース
 エ、学校で先生から教えてもらうコース
 その様子です。いかがですか?
 みんな一生懸命に学習しているでしょ!

中学生美術部作品展 7月27日(土)〜8月12日(月)

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 栃尾美術館に入って、左側ギャラリー壁面に展示されています。
 皆様、いかがですか? 楽しみですね。
 ぜひ、一度、栃尾美術館へ足をお運びください。

 なお、明日7月27日(土)〜9月8日(日)まで、「響きあう色彩2 桐生照子展 ふるさとに心をよせて」も開催されています。
 桐生さんは、栃尾地域出身です。幼少の頃より画家を目指し、22歳で光風会初入選、翌年には日展初入選を果たしました。
 のちの県出身の笹岡了一に師事、以来、両展を中心に多くの展覧会にて作品を意欲的に発表されました。
 安井賞展出品、昭和会展優秀賞、日展特選2回など多数の受賞を重ね、日展審査員5回を経て、現在は、日展特別会員として活躍を続けておられる方です。
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