10月16日、「いじめ見逃しゼロスクール全校朝会」が行われました。「いじめである」か、「いじめではない」か、「いじめになることがある」かどうかを判断する問題が出され、子どもたちは一生懸命考えたり、挙手をしたりしていました。「遊び」であると思っていても、相手が嫌な気持ちになってしまったらそれは「いじめ」になるという話を聞き、驚いた子、自分の普段の行動を振り返り、たくさん考えた子もいたと思います。どんな理由があっても、いじめはよくない!ということをしっかりと心に刻み、いじめを許さない心をもつことができるといいと思います。