4年 3年生に自分で取材をした『クラブ活動』を紹介したよ!自分たちが苦労して書いた紹介文を読んでもらい、内容が伝わったことで学習した成果が得られ、満足したようです。これからも学習したことを学校生活に生かせるように学習をしていきたいと思います。 3年 「見て・聞いて・学んで」きました!社会科で米菓工場を見学「あれがエアーシャワー室だ」、「先生、おせんべいを焼いているよ!」、「袋詰めをしているところだ」等。驚きと感激を素直に表現しながら工場内を見て回りました。 見学の終わりにはお土産までいただき、幸せな気分で学校に戻ってきました。現在は、学習のまとめの真っ最中。今後、持ち帰った米菓工場のひみつを新聞にまとめる予定です。 【児童の感想より】 ●片貝工場は、越後製菓の中で一番人数が多いけど、人よりもきかいの数が多いことを知ってびっくりしました。 ●かみの毛が入らないように気をつけたり、やく温度の調整をしたり、おかしを作るのは、わたしが思っていたよりたいへんだなあと思いました。 ●昔は、おせんべいを一まい一まい手でやいていて、でも、今はきかいを使って1日に20万まいも作れてすごいと思いました。ふつうのおかしだと思っていたけど、作るのもたいへんだし、みんなからすごく買ってもらっていることを学びました。 ●まどガラスから見て、人ときかいでがんばっているんだなあと思いました。 12月18日の給食5・6年生 小国中学校区絆集会に参加してみて分かったことまた、小国中学校の校長先生からは、「居心地のよい学校とは?」と子どもたちに問いかけがありました。「居心地がよい」とは、「自分勝手ができる」、「思い通りになる」、「言ったことが通る」ということではないはずです。 一人ひとりが約束を守り、安心して生活できることが重要ではないかとお話をいただきました。その後,子ども達は、中学生との混合グループになり、「居心地がよい学校にするためには何が大切か?」などの視点で話し合いました。 2年 和紙の絞り染め&ティシュボックスが完成!うれしいな!今週6日(水)に和紙をティッシュボックスにくるんで、作品が完成しました。「先生、いつ持って帰れるの?」お家の方にも、早く見せたい気持ちでいっぱいのようでした。 開校記念 思い出いっぱい!! ハッピーいっぱい!! きずな祭りの4■画像1「各班のPRポスター」 ■画像2「受付の子どもたち」 ■画像3「閉会式での感想インタビュー」 『おぐに支所からのお知らせ(142号)』に当校の活動が紹介されています。
当校発の学習発表会の様子が『おぐに支所からのお知らせ(142号)』でピックアップされていますので,カラー版でご覧ください。
◆『おぐに支所からのお知らせ(142号)』は,こちらから↓↓ http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate0... 世界へ羽ばたく小国っ子開校初年度の小国小学校の代表として,文字通り『世界へ羽ばたく』2人の4年生に温かいご声援をお願いします。がんばれ!!ゆうほさん!!そうのすけさん!! 12月15日の給食不審者情報
昨日15時45分過ぎに長岡市教育委員会から以下の不審者情報が入りましたので,お知らせいたします。
【発生時刻】 ●平成29年12月14日午後1時45分ころ 【発生場所】 ●長岡市内 【不審者特徴】 ●50歳代と思われる男性で身長155センチメートルくらい。 体格は小太りで茶色キャップを着用。上衣は青色パーカ、下衣は紺色ジーンズ。 【状況】 ●被害者が地内を歩行中、行為者が被害者の前を立ちふさいだ事から被害者が避けたところ、行為者が走って追いかけてきたというものです。声かけや身体への接触はありません。 【対策】 ●不審者を発見したら、防犯ブザーの使用や大きな声を出してすぐに逃げ、近くの人・家(110番の家等)に助けを求めて、110番通報してください。帰宅等で外出する時は、なるべく複数で行動するようにお願いします。 【確認事項】 ●万が一、不審者に遭遇した場合は、速やかに「110通報」または「長岡警察署(38-0110)」へ通報するようにお願いします。 ●被疑者確保に大変有効ですので、不審者に遭遇した児童が帰宅後、保護者から警察への躊躇のない連絡をお願いします。交番等へは、長岡警察署への通報終了後、連絡をしてください。 開校記念 思い出いっぱい!! ハッピーいっぱい!! きずな祭りの3■画像1「対決!めくりまくーれ!(13・14班)」 ■画像2「お宝みっけ(15・16班)」 ■画像3「たたいてかぶってジャンケンポン(17・18班)」 小国小学校風景の7■画像1「4年 小国和紙で作った紙ふくろ」 ■画像2「5年 小国和紙で作ったちぎり絵の色紙」 ■画像3「6年 木材に小国和紙をはったランプシェード」 【 インフルエンザの感染状況(新潟県)http://www.pref.niigata.lg.jp/hokentaiiku/12735... 開校記念 思い出いっぱい!! ハッピーいっぱい!! きずな祭りの2■画像1「きずなで協力!島ジャンプ!!(7・8班)」 ■画像2「魚…です…。(9・10班)」 ■画像3「ワクワクドキドキミステリーボックス(11・12班)」 小国小学校風景の6■画像1「1年 折り染めした小国和紙をはったうちわ」 ■画像2「2年 絞り染めした小国和紙で作ったティッシュボックスカバー」 ■画像3「3年 小国和紙をはった凧」 12月13日の給食5・6年生 アルペンスキー教室学習支援ボランティアの募集について(お願い)
保護者の皆様
小国小学校では,スキー体験学習をとおして,アルペンスキーの技能向上を図るとともに冬の自然に親しむ心情を高めるために,5・6年生児童を対象としたアルペンスキー教室を下記のように実施します。 スキー教室では,技術向上のため,5・6年児童混合で,技能レベルが同等のグループを編成して指導を行っていきます。学校職員だけでは,少人数のグループ編成が困難なため,保護者の皆様からボランティアとしてご協力いただければ幸いです。 ご協力いただける方は,「学習支援ボランティア参加申込書」に必要事項をご記入の上,12月20日(水)までに担任へご提出いただくか,または,直接小国小学校まで電話でご連絡ください,。 なお,指導いただくグループについては,お子さんのグループに入っていただけるとは限りませんので,予めご了承ください。スキー教室に関わる詳細については,その後ボランティアの方に直接お知らせいたします。 記 1 日 時 平成30年2月8日(木)/予備日 2月16日(金) 2 場 所 八海山麓スキー場(南魚沼市荒金56−1) 3 その他 ●バス・昼食代金は学校で負担します。(リフト代は無料)また,ボランティアの方の事故については,日本PCA学校支援者補償制度が適用されます。 ●スキーセット1,500円,スキーウェア1,500円,小物セット1,200円 のレンタルも可能です。(実費負担) ●万が一の事故を避けるため,児童が乗車するバスにお乗りください。自家用車を利用される場合,高速道の料金等はご負担いただきます。 開校記念 思い出いっぱい!! ハッピーいっぱい!! きずな祭り
8日に開催しました『開校記念 思い出いっぱい!! ハッピーいっぱい!! きずな祭り』には,たくさんの保護者の皆様からご来校いただき,子どもたちが仲よく・楽しく・自主的に活動する姿をご覧いただくことができました。ご来校下さった皆様,本当にありがとうございました。なお,画像は,次のとおりとなります。
■画像1「しんぶんのりのりノーリノリ(1・2班)」 ■画像2「わくわくハッピー10秒屋(3・4班)」 ■画像3「みつけてみようまちがいいさがし(5・6班)」 12月11日の給食6年 租税教室〜税金って大切な役割を果たしているんだね!〜
長岡市役所市民税課,長岡税務署の担当者をお迎えして6年生が『租税教室』を行いました。租税教室については,国税庁のホームページでその意義や必要性について紹介されています。
1 租税教育は、なぜ重要なのでしょうか 国民生活や経済社会と密接に関連する税は、私たちの暮らしや社会に欠かせない多様な公共サービスを提供する国や地方公共団体の活動の財源であり、国の様々な制度の中でも根幹的なものです。 憲法で国民の義務に掲げられているように、国民が教育を受け、勤労し、税を納め、持続可能な社会を作っていくことは、民主国家の維持・発展にとって欠かせないことであり、次代を担う児童・生徒等が、国の基本である税の役割や申告納税制度の意義、納税者の権利・義務を正しく理解し、国や社会の在り方を主体的に考えることは、民主国家の維持・発展にとって極めて重要なことであると考えられます。 また、教育基本法は、「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行わなければならない」(第1条)と定めているとともに、教育の目標について、「公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養う」(同法第2条1項3号)と定めています。社会や国を支える税の意義や役割を深く理解し、税を通して社会や国の在り方について考える租税教育は、正に教育基本法の理念に基づいた教育であると考えられます。 2 租税教育の充実に向けた取組 文部科学省、総務省、国税庁は、平成23年に租税教育推進関係省庁等協議会(いわゆる「中央租推協」)を発足させ、賛助会員である日本税理士会連合会の協力も得ながら、租税教育の推進に取り組んでいます。 全国各地においても、教育委員会など学校教育関係者、地方自治体、国税局・税務署、税に関係する民間団体の関係者の方々などから構成される租税教育推進協議会等を中心として、租税教室(出前授業)の開催や税の作文募集のみならず、例えば、職業体験施設における税務署の仕事や納税の体験、鉄道やバスに乗り税の関連施設を探す移動租税教室、教員を対象とした確定申告体験、税理士が母校で行う租税教室の開催など、様々な工夫を凝らした租税教育の取組が実施されています。 【国税庁ホームページより抜粋】 |