多くの災害をもたらした台風19号は、多くの方々の命も奪いました。心痛む中、18日には6年代表が「募金活動をさせてください。」と申し出ました。その心に感心しました。中越大震災で全国から支援を受けた、ここ長岡の子らが、今度は自分たちの番だと動き始めました。24日(木)から28日(月)に玄関前で声をかけ協力を呼び掛けています。手作りのペットボトル募金箱に、心のこもったお金が入れられています。また、PTAの方も九里会長の呼びかけで後日募金活動をする予定だとうかがいました。被災地の方々に気持ちが届くことでしょう。