スマホトラブル予防 19日は?<追伸> 「リアルマネートレード(RMT)は、他人が育てたゲームデータなどを買う行為です。犯罪に巻き込まれるケースが多く、自慢にもなりません。RTMで入手したデータは、ゲーム会社の対応で使えなくなります。」と啓発しています。 スマホトラブル予防 18日は?<追伸> 「スマホでトラブルが起きた時、大人に相談して怒られるのが嫌で黙っていると事態は、もっと悪い方へと向かっていきます。してしまった事は、反省し勇気を出して大人に相談しトラブルを繰り返さないための方法を、一緒に考えましょう。」と啓発しています。 <トラブル発生SOSは「こたエール」へ> 「こたエール」は、インターネットやスマホでのトラブル(「お金を払えと言われた」、「会いたいと言われた」、「画像を送ってしまった」など)で「どうしよう…」と困っている青少年のための相談窓口です。 青少年本人の他、保護者や学校関係者の方も相談することができます。 <電話・メール・LINEにて相談を受付> ○ 電話は、月曜日〜土曜日15時〜21時 ※祝日除く ○ メールは24時間いつでも受付中です ○ LINEは、月曜日〜土曜日15時〜21時(受付は20時30分まで)※祝日除く 相談は無料、秘密は厳守されます。 スマホトラブル予防 17日は?<追伸> 「スマホアプリでは、追加で課金ができることがあります。そのお金は、保護者の許しを得ている範囲のお金ですか?無断で使ってバレない・・・訳がないのです。 許された金額の中でゲームを楽しみましょう。」と啓発しています。 あなたは大丈夫ですか?何かあったら直ちに、保護者、家族に相談しましょう。 スマホトラブル予防 16日は?<追伸>「人が嫌がることをするのは、現実ではもちろんダメですが、ネットでもしてはいけません。文字や画像だけのやり取りは微妙なニュアンスが伝わりづらいので、現実よりも注意してSNSを楽しみましょう。」と啓発しています。 スマホトラブル予防 15日は?<追伸> 「その情報、拡散する前にフェイクニュースの可能性があるかどうかを考えてみましょう。 特に災害時は人の親切心につけ込み、フェイクニュースを拡散する愉快犯がいます。新設や正義のつもりが混乱を起こす側になってしまいます。」と啓発しています。 スマホトラブル予防 14日は?<追伸> 「違法動画・漫画サイト・ゲームアップロードでお金を設けているのは作り手ではありません。好きだなと思った作品には、適切にお金を払わなくてはアナタの好きな作品がもうつくれなくなってしまうかもしれません。」と啓発しています。 スマホトラブル予防 13日は?(追記)「仲間内でふざけたつもりでも、アナタがSNSにアップした人に迷惑をかける行為は世界中の人に見られています。 一度炎上すると、一生アナタの汚点として残り続け、今後の就職・結婚等、大きな影響が出ます。」と啓発しています。 <知ってる?> サイバーパトロールって知っていますか?SNS(ブログやインスタ)等の内容を確認し、個人が特定されたり、不適切な内容だったりすると、チェックしてくださった警察や教育委員会の担当者から、その生徒の学校へ連絡が入る仕組みがあります。 スマホトラブル予防 12日は?(追記)「複数の人が写っている写真をアップすると、他の人の個人情報が溢れることがあります。SNSは、秘密のスペースではありません。全世界に人から見られているのです。」と啓発しています。 <助けて!> 夜10時頃集合し、通信でチームを作り、対戦ゲームにはまってしまい困っている子供がいます。なぜなら、途中でチームから抜けられない、やめられないからです。終了が明け方の3時だとか・・・。 保護者の皆さん、おじいちゃん、おばあちゃん!子供を喜ばせようと購入し、安易に与えると危険です。必ずルールを決め、貸してあげるようにしましょう。 スマホトラブル予防 11日は?<追伸> 「ゲームのクリア等で自分のIDとパスワードを他人に教えて頼む行為は、チート代行と言い、非常に危険です。 レベル上げ後に、データを返してもらえず、データを乗っ取られる可能性もあります。」と啓発しています。 東日本大震災から9年 その6当日は安倍総理大臣が関係閣僚らとともに犠牲者に黙とうを行うとともに、追悼のことばを述べることにしているそうです。 内閣府のHPに安倍総理大臣のメッセージが記載されているので、お便りとして紹介します。ご確認ください。 東日本大震災から9年 その5砂が肺に入れば気管を詰まらせ、有害物質が肺に入れば身体を侵します。(人間は、新型コロナウイルスにさえ勝てないのですから…)水死に至る経緯は、これらで呼吸困難になったり、がれきが当たり意識を失ったり、3月の雪の舞う中で低体温を伴ったりなど、様々な経緯もあったと考えられます。 圧死・損傷死・焼死も、ほとんどが津波によるがれきが要因となっています。海で重油が漏れ、火災も発生しました。9年も経ちますが、いまだに、行方不明者がいることも事実です。 東日本大震災から9年 その4岩手・宮城・福島の3県を中心に、1都1道10県で死者・行方不明者が、また1都1道18県で負傷者が発生したのです。 それほど、大きな規模の被災であったことが分かります。 東日本大震災から9年 その3震災発生直後のピーク時においては避難者は約47万人、停電世帯は800万戸以上、断水世帯は180万戸以上等の数値が報告されています。 復興庁によると、2019年7月30日時点での避難者数は5万271人となっており、避難が長期化、未だに復興が完結していないことが悲しい事実なのです。 日本国政府は、震災による直接的な被害額を16兆円から25兆円と試算しています。 東日本大震災から9年 その2東北地方と関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害が発生しました。また、巨大津波以外にも、地震の揺れや液状化現象、地盤沈下、ダムの決壊などによって、北海道南岸から東北を経て東京湾を含む関東南部に至る広大な範囲で被害が発生し、各種インフラ(電気、ガス、水道、等々)が寸断されました。 昨日までの当たり前が、当たり前でなくなった瞬間でした。最も切ないことは、朝「おはよう!」と声をかけ、出かけたばかりの家族が、震災で命を落としてしまい、帰らぬ人となった方々が1万人以上もおられたことです。あなたは、家族を大切にしていますか? 東日本大震災から9年地震の規模はモーメントマグニチュード9.0で、発生時点において日本周辺における観測史上最大の地震でした。 このとき、皆さんは、どこで、何をしていましたか?<現中学生は、3〜5歳かな?>これを機会に、今一度、「防災」と「当たり前の生活」について考え、今あることに感謝しましょう。 (写真は、NHKアーカイブより) The First Strawberry!?パンジーさん、集合!
1年生のパンジーさんたちが、卒業式準備のために集合しました。
教 師A「これからあなた方は、卒業生のために、定位置についてもらいます。分かりましたか?」 パンジーB「イエース!パンジー!」 パンジーC「ハァー?聞いてないよー!どこ行くがー?」 教 師A「もちろん、体育館です。分かりましたか?」 パンジーC「イェース!パンジー!」 教 師A「3月3日に、卒業生一人一人に見てもらいますよ!お楽しみにね!」 4分間エクササイズ
生徒の皆さん!この期間が長引くにつれて、気分転換の場面や運動の機会が不足しがていませんか?そこで、新潟市中学校体育連盟では、気分転換を図れるようなエクササイズ「きらめき4分エクササイズ」を考案しました。室内でできる内容にまとめています。
新潟県中学校体育連盟においても全県の中学生に紹介し、この大変な時期を乗り越えていただきたいと願っています。 新潟県中学校長会はこの取組を支援しています。写真のホームページ(http://www.niigata-chutairen.jp/)を開くと、詳細が掲載されています。大勢の中学生がこのエクササイズを実践することを期待しています。 スマホトラブル予防 10日は?<追伸> 「パスワードは、友達であっても教えてはいけません。 トラブルの原因となり、大切な友情が壊れてしまいます。 パスワードの共有は、友情の証にはなりません。」と啓発しています。 スマホトラブル予防 9日は?<追伸> 「メール等で知らないURLが載っていても絶対にクリックしないでください。 その後、架空請求等が来て、不安に陥ってしまいます。」と啓発しています。そんな時は、慌てずに、まず、保護者か先生に相談しましょう。 |