スマホトラブル予防 18日は?<追伸> 「スマホでトラブルが起きた時、大人に相談して怒られるのが嫌で黙っていると事態は、もっと悪い方へと向かっていきます。してしまった事は、反省し勇気を出して大人に相談しトラブルを繰り返さないための方法を、一緒に考えましょう。」と啓発しています。 <トラブル発生SOSは「こたエール」へ> 「こたエール」は、インターネットやスマホでのトラブル(「お金を払えと言われた」、「会いたいと言われた」、「画像を送ってしまった」など)で「どうしよう…」と困っている青少年のための相談窓口です。 青少年本人の他、保護者や学校関係者の方も相談することができます。 <電話・メール・LINEにて相談を受付> ○ 電話は、月曜日〜土曜日15時〜21時 ※祝日除く ○ メールは24時間いつでも受付中です ○ LINEは、月曜日〜土曜日15時〜21時(受付は20時30分まで)※祝日除く 相談は無料、秘密は厳守されます。 PTA役員会及びPTA委員会開催その様子を紹介します。 〇 PTA役員会18:30〜 〇 PTA委員会18:45〜19:30 <次第>PTA会長あいさつ→校長あいさつ →PTA役員選考について(進捗状況の説明) →PTA委員会(教養部、生活安全部、環境保健部、各学年部) 〇PTA役員選考委員会 → 新2・3年生のPTA委員決め(開票及び電話依頼) 次年度委員に選出・依頼された皆様、自分のお子様のために、秋中生のために、宜しくお願いいたします。生徒と共に歩みましょう。 スマホトラブル予防 17日は?<追伸> 「スマホアプリでは、追加で課金ができることがあります。そのお金は、保護者の許しを得ている範囲のお金ですか?無断で使ってバレない・・・訳がないのです。 許された金額の中でゲームを楽しみましょう。」と啓発しています。 <課金トラブル> 今、お子様のスマートフォン利用において、高額な請求が発生する「子どもの課金トラブル」が増えていることをご存知でしょうか? 例えば、保護者の「クレジットカードを利用するための情報」が登録されているスマートフォンで、我が子がゲームのアイテムを大量に購入してしまい、後日、クレジットカードの引き落とし口座から身に覚えのない高額の引き落しに気が付き、保護者がクレジットカード会社や、ゲームアプリを提供する企業、ゲームアプリを販売するメーカーに慌てて問い合わせる、といった事例が発生しているのです。 あなたは大丈夫ですか?何かあったら直ちに、保護者、家族に相談しましょう。 英語の「勉強法」ポイント〇 入試英語は「文を読める」「和訳できる」ことが前提になっています。喋れなくてもクリアできます。 〇 文法や単語だけでなく長文読解には、「一文を正しく訳す力」=「構成力」も重要になります。 〇 長文読解は、段落ごとにようやくメモを残す「セーブ&ロード方式」で途中で内容を忘れてしまう事態を防げます。 興味のある方や詳細を知りたい方は、ぜひ、購入して熟読してみましょう。お値段も手ごろですよ。 数学の「勉強法」ポイント〇 数学は、最も「勉強」らしい教科。基礎から積み上げる、マクロ暗記的な反復を繰り返す地道さが求められます。 〇 受験数学に「発想力」はほぼ不要。あくまでも、習ってきた知識を、正しく体系的に積み上げる「普段の勉強生活」が問われる学問です。 〇 計算ミスは、思考の整理で減らせます。さかのぼりやすい答案用紙を作るなど、ミスを減らすためのルールを作って実践してみましょう。 国語の「勉強法」ポイント〇 現代文では、「論理を正しく追えている」「内容を理解している」ということを答案でアピールしましょう。決して、「感性」を問うものではありません。 〇 現代文の勉強のキモは複数です!自分の回答のどこが間違っていて、どこがよかったのかを分析して、次に活かしましょう。 〇 古文や漢文は、とにかく「現代語として読めること」に重きを置きましょう。単語や現代語訳の例文を暗記するなどの対策を! 「受験生活」に向けての習慣の作り方〇 習慣は身につかないもの。まずは、「最低限のマイルール」を決めることから始めましょう。 〇 自分の流されやすい欲望を制限するのが大目標!これを守り続けるのが習慣作りの王道です。 〇 無茶は習慣になりません。。等身大の自分を見つめて、背伸びを繰り返してみてください。確実に成長するはずです。(日々、1歩1歩!) これが、「合格」に向けての最短ルートの歩みだそうです。〇 合格のためには、「勉強法」と「努力量」、両方必要になります。 〇 勉強法が自分に合っていないと余計な努力が必要になってしまいます。また、勉強法が合っていても努力が足りなければ合格はできません。 〇 勉強法は、目標との距離間を測りつつ、常に見直し続けましょう。また、目指す目標によって求められる勉強法は変わってきます。 「勉強大全」(著者:伊沢拓司)の紹介彼は、勉強法等について、part1〜part8に視点ごとに、分かりやすく書いてあるのです。図や表、ノート等も入っているので、すごく読みやすいです。 「1・17阪神淡路大震災」から学ぶ その6当たり前の毎日の生活・・・、当たり前を改めて見つめ直すべきではないだろうか? 「1・17阪神淡路大震災」から学ぶ その5日に日に、心身にストレスを蓄積していく…。我慢の限界だ。いや、生きる目的は何だ?何のためにこれまで生きてきたのか?自問自答の毎日だ。そんな中、高齢者の孤独死が問題視された。 「1・17阪神淡路大震災」から学ぶ その4家を失った人々は、仮設住宅で生活することとなった。しかしこれも希望するすべての人が入れたわけではなかったのだ。 「1・17阪神淡路大震災」から学ぶ その3がれきに阻まれ消防車が入れない、人力で水で消そうにもライフラインがストップし水さえ使えない、水が出ない…、思うように進まない消火活動。 「1・17阪神淡路大震災」から学ぶ その2古い木造住宅はすべて全倒壊、「大丈夫、頑丈・安全だから…。」と思われていた鉄筋コンクリートのビルや高速道路までもが倒壊した。このこ この光景は多くの人々に衝撃(ショック)を与えた。 「1・17阪神淡路大震災」から学ぶそのとき、私はインド(時差3時間30分)いた。朝6時30分に電話が鳴り響いた。 友達「大変や、先生どーしょー、オカンがおるんや、大阪に爆弾でも落ちたんかー?テレビ見てへんのかいな?電話してもつながらんのや!」 私 「(BBCニュースを見て)どないしたん?テロか?・・・なんやて?地震やんか、大地震やんか!大丈夫や、おかんはきっと生きとるワ、大丈夫やて、神様おるさかい、信じるしかないやろ!」 そんなことしか言えなかった。人々の意識を変えた25年(四半世紀)前に起きた阪神淡路大震災…。振り返ってみたい。 スマホトラブル予防 16日は?<追伸>「人が嫌がることをするのは、現実ではもちろんダメですが、ネットでもしてはいけません。文字や画像だけのやり取りは微妙なニュアンスが伝わりづらいので、現実よりも注意してSNSを楽しみましょう。」と啓発しています。 <文字だけだから生んだ誤解・・・> ・「かっこよくない?」と聞いたつもりが「?」が抜けてしまって「かっこよくない」(=かっこ悪い)と伝わった ・語尾に「(笑)」を付けないで、怒っていると誤解されてしまった ・映画を観に行く約束の連絡をしている中「私も行きたい」とメッセージを送ってきた別の友人に「何(なに)で来るの?」と、交通手段を訊ねたつもりが、相手には「なんで(あなたが)来るの?」と伝わってしまい、その別の友人は映画に行かないことになった 文字だけだと誤解されることがあるから、気を付けなければならないですね。 配食ボランティアpart2 その3最後に、待ってくださっている利用者さんに配達です。いかがですか?この笑顔!利用者の方々も、配達する私たちにも、笑顔があふれます。 このようなチャンスを与えてくださった長岡市社会福祉協議会の皆様、誠に有難うごさいました。今後ともよろしくお願いいたします。 配食ボランティアpart2 その2限られた時間内でおかずを作り、盛り付けし、お弁当を完成させなければならないので大変です。みんなで声を掛け合い、協力して行いました。その様子です。 配食ボランティアpart2当校から2年生8名の生徒が申し込み、お手伝いさせてもらいました。生徒の中には、夏休みと今回と連続参加の人もいます。人のために尽くせる、奉仕の心で何かを行える、っていう人って神ですよね。 写真は、ミーティングの様子、集合写真、盛り付けの様子です。 校長先生の「〜たい(鯛)」が泳ぐ授業! その5しかし…、ついに、そのときが来ました。誰も17ができないのです。そこで、Bさんの意見を尊重し、みんなで「17にならない理由」を考え始めました。でも、なんかよく、上手に説明できません。 CさんとDさん(写真)の力を借りて、いや説明を聞いて(写真)、なんとか、みんなが納得することができました。その時の様子です。 授業後でも、「5段にしたらどうなるかな?」「一番大きいと思っている数は、本当に一番大きい数なのかな?どうやってそれを説明するのかな?」など、生徒の鯛は泳ぎっぱなしです。あっという間の時間でした。 |