3月24日(木)に第13回卒業証書授与式を行い、卒業生29名が学び舎を巣立っていきました。今年度も、様々な制約がありましたが、そんな中でも何事にもできる限り、精一杯取り組む卒業生の姿は、下級生の心に焼き付いているはずです。まさに、みんなの憧れの6年生、私の自慢の6年生でした。そんな卒業生に最後の大あっぱれを贈ります。「大・大・大あっぱれ〜!今までありがとう!みなさんのことは決して忘れません。」
『みなさんは、家族のおかげで、今を生きています。これからも、家族への感謝の気持ちと、たくさんの人たちから大切に引き継がれてきた、いのちのバトンの重みを忘れずに、自分の命、友達の命を大切にして、夢に向かって力強く歩んで行ってください。』(校長式辞より 抜粋)