5・6年生 小国中学校区絆集会に参加してみて分かったことまた、小国中学校の校長先生からは、「居心地のよい学校とは?」と子どもたちに問いかけがありました。「居心地がよい」とは、「自分勝手ができる」、「思い通りになる」、「言ったことが通る」ということではないはずです。 一人ひとりが約束を守り、安心して生活できることが重要ではないかとお話をいただきました。その後,子ども達は、中学生との混合グループになり、「居心地がよい学校にするためには何が大切か?」などの視点で話し合いました。 2年 和紙の絞り染め&ティシュボックスが完成!うれしいな!今週6日(水)に和紙をティッシュボックスにくるんで、作品が完成しました。「先生、いつ持って帰れるの?」お家の方にも、早く見せたい気持ちでいっぱいのようでした。 開校記念 思い出いっぱい!! ハッピーいっぱい!! きずな祭りの4■画像1「各班のPRポスター」 ■画像2「受付の子どもたち」 ■画像3「閉会式での感想インタビュー」 『おぐに支所からのお知らせ(142号)』に当校の活動が紹介されています。
当校発の学習発表会の様子が『おぐに支所からのお知らせ(142号)』でピックアップされていますので,カラー版でご覧ください。
◆『おぐに支所からのお知らせ(142号)』は,こちらから↓↓ http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate0... 世界へ羽ばたく小国っ子開校初年度の小国小学校の代表として,文字通り『世界へ羽ばたく』2人の4年生に温かいご声援をお願いします。がんばれ!!ゆうほさん!!そうのすけさん!! 不審者情報
昨日15時45分過ぎに長岡市教育委員会から以下の不審者情報が入りましたので,お知らせいたします。
【発生時刻】 ●平成29年12月14日午後1時45分ころ 【発生場所】 ●長岡市内 【不審者特徴】 ●50歳代と思われる男性で身長155センチメートルくらい。 体格は小太りで茶色キャップを着用。上衣は青色パーカ、下衣は紺色ジーンズ。 【状況】 ●被害者が地内を歩行中、行為者が被害者の前を立ちふさいだ事から被害者が避けたところ、行為者が走って追いかけてきたというものです。声かけや身体への接触はありません。 【対策】 ●不審者を発見したら、防犯ブザーの使用や大きな声を出してすぐに逃げ、近くの人・家(110番の家等)に助けを求めて、110番通報してください。帰宅等で外出する時は、なるべく複数で行動するようにお願いします。 【確認事項】 ●万が一、不審者に遭遇した場合は、速やかに「110通報」または「長岡警察署(38-0110)」へ通報するようにお願いします。 ●被疑者確保に大変有効ですので、不審者に遭遇した児童が帰宅後、保護者から警察への躊躇のない連絡をお願いします。交番等へは、長岡警察署への通報終了後、連絡をしてください。 開校記念 思い出いっぱい!! ハッピーいっぱい!! きずな祭りの3■画像1「対決!めくりまくーれ!(13・14班)」 ■画像2「お宝みっけ(15・16班)」 ■画像3「たたいてかぶってジャンケンポン(17・18班)」 小国小学校風景の7■画像1「4年 小国和紙で作った紙ふくろ」 ■画像2「5年 小国和紙で作ったちぎり絵の色紙」 ■画像3「6年 木材に小国和紙をはったランプシェード」 【 開校記念 思い出いっぱい!! ハッピーいっぱい!! きずな祭りの2■画像1「きずなで協力!島ジャンプ!!(7・8班)」 ■画像2「魚…です…。(9・10班)」 ■画像3「ワクワクドキドキミステリーボックス(11・12班)」 小国小学校風景の6■画像1「1年 折り染めした小国和紙をはったうちわ」 ■画像2「2年 絞り染めした小国和紙で作ったティッシュボックスカバー」 ■画像3「3年 小国和紙をはった凧」 5・6年生 アルペンスキー教室学習支援ボランティアの募集について(お願い)
保護者の皆様
小国小学校では,スキー体験学習をとおして,アルペンスキーの技能向上を図るとともに冬の自然に親しむ心情を高めるために,5・6年生児童を対象としたアルペンスキー教室を下記のように実施します。 スキー教室では,技術向上のため,5・6年児童混合で,技能レベルが同等のグループを編成して指導を行っていきます。学校職員だけでは,少人数のグループ編成が困難なため,保護者の皆様からボランティアとしてご協力いただければ幸いです。 ご協力いただける方は,「学習支援ボランティア参加申込書」に必要事項をご記入の上,12月20日(水)までに担任へご提出いただくか,または,直接小国小学校まで電話でご連絡ください,。 なお,指導いただくグループについては,お子さんのグループに入っていただけるとは限りませんので,予めご了承ください。スキー教室に関わる詳細については,その後ボランティアの方に直接お知らせいたします。 記 1 日 時 平成30年2月8日(木)/予備日 2月16日(金) 2 場 所 八海山麓スキー場(南魚沼市荒金56−1) 3 その他 ●バス・昼食代金は学校で負担します。(リフト代は無料)また,ボランティアの方の事故については,日本PCA学校支援者補償制度が適用されます。 ●スキーセット1,500円,スキーウェア1,500円,小物セット1,200円 のレンタルも可能です。(実費負担) ●万が一の事故を避けるため,児童が乗車するバスにお乗りください。自家用車を利用される場合,高速道の料金等はご負担いただきます。 開校記念 思い出いっぱい!! ハッピーいっぱい!! きずな祭り
8日に開催しました『開校記念 思い出いっぱい!! ハッピーいっぱい!! きずな祭り』には,たくさんの保護者の皆様からご来校いただき,子どもたちが仲よく・楽しく・自主的に活動する姿をご覧いただくことができました。ご来校下さった皆様,本当にありがとうございました。なお,画像は,次のとおりとなります。
■画像1「しんぶんのりのりノーリノリ(1・2班)」 ■画像2「わくわくハッピー10秒屋(3・4班)」 ■画像3「みつけてみようまちがいいさがし(5・6班)」 6年 租税教室〜税金って大切な役割を果たしているんだね!〜
長岡市役所市民税課,長岡税務署の担当者をお迎えして6年生が『租税教室』を行いました。租税教室については,国税庁のホームページでその意義や必要性について紹介されています。
1 租税教育は、なぜ重要なのでしょうか 国民生活や経済社会と密接に関連する税は、私たちの暮らしや社会に欠かせない多様な公共サービスを提供する国や地方公共団体の活動の財源であり、国の様々な制度の中でも根幹的なものです。 憲法で国民の義務に掲げられているように、国民が教育を受け、勤労し、税を納め、持続可能な社会を作っていくことは、民主国家の維持・発展にとって欠かせないことであり、次代を担う児童・生徒等が、国の基本である税の役割や申告納税制度の意義、納税者の権利・義務を正しく理解し、国や社会の在り方を主体的に考えることは、民主国家の維持・発展にとって極めて重要なことであると考えられます。 また、教育基本法は、「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行わなければならない」(第1条)と定めているとともに、教育の目標について、「公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養う」(同法第2条1項3号)と定めています。社会や国を支える税の意義や役割を深く理解し、税を通して社会や国の在り方について考える租税教育は、正に教育基本法の理念に基づいた教育であると考えられます。 2 租税教育の充実に向けた取組 文部科学省、総務省、国税庁は、平成23年に租税教育推進関係省庁等協議会(いわゆる「中央租推協」)を発足させ、賛助会員である日本税理士会連合会の協力も得ながら、租税教育の推進に取り組んでいます。 全国各地においても、教育委員会など学校教育関係者、地方自治体、国税局・税務署、税に関係する民間団体の関係者の方々などから構成される租税教育推進協議会等を中心として、租税教室(出前授業)の開催や税の作文募集のみならず、例えば、職業体験施設における税務署の仕事や納税の体験、鉄道やバスに乗り税の関連施設を探す移動租税教室、教員を対象とした確定申告体験、税理士が母校で行う租税教室の開催など、様々な工夫を凝らした租税教育の取組が実施されています。 【国税庁ホームページより抜粋】 2年 国語科授業公開「あったらいいな、こんなもの」当日の授業では,「友達との話し合いをとおして『あったらいいな』と思うものについてくわしく考えよう」というテーマで,それまでに自分が考えた道具についてペアで紹介し合ったり,互いに質問をし合ったりしました。 各集落の安全看板が完成しました。2年 和紙の絞り染めに挑戦したよ!どんな模様になるかな?今後は、絞り染めをした和紙を使って、『ティッシュボックスカバー』を作る予定です。小国の宝である小国和紙の素材の良さを感じながら、貴重な体験をすることができました。なお、子どもたちの作品は、個別懇談に合わせて多目的室に展示する予定です。楽しみにしていてください。 法務省「人権週間」に合わせた当校の『人権強調週間』の取組なお,人権週間については,法務省のホームページに設立までの経緯が記載されていましたので紹介します。 ----- 【以下,法務省ホームページより抜粋】 人権週間について ●国際連合は,1948年(昭和23年)12月10日の第3回総会において,世界における自由,正義及び平和の基礎である基本的人権を確保するため,全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として,世界人権宣言を採択したのに続き,1950年(昭和25年)12月4日の第5回総会においては,世界人権宣言が採択された日である12月10日を「人権デー」と定め,全ての加盟国及び関係機関が,この日を祝賀する日として,人権活動を推進するための諸行事を行うよう,要請する決議を採択しました。 ●我が国においては,法務省と全国人権擁護委員連合会が,同宣言が採択されたことを記念して,1949年(昭和24年)から毎年12月10日を最終日とする1週間(12月4日から同月10日まで)を,「人権週間」と定めており,その期間中,各関係機関及び団体の協力の下,世界人権宣言の趣旨及びその重要性を広く国民に訴えかけるとともに,人権尊重思想の普及高揚を図るため,全国各地においてシンポジウム,講演会,座談会,映画会等を開催するほか,テレビ・ラジオなど各種のマスメディアを利用した集中的な啓発活動を行っています。 ●平成29年度の「第69回人権週間」では,啓発活動重点目標「みんなで築こう 人権の世紀 〜考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心〜」を始め,17の強調事項を掲げ,啓発活動を展開することとしています。 『おぐにフェスタ』開催のお知らせ■案内チラシはコチラ! 『おぐにフェスタ』案内チラシ 当校からは,小国の伝統芸能として5・6年生の代表児童が『巫女爺踊り』を披露することになっています。ご都合につく方は,ぜひアオーレ長岡にお出かけください。 4年 外国語活動☆楽しんでいます!!がんばれ!!1年 小国和紙を使って『うちわ作り』に挑戦!Part1折り染め和紙を小さくたたんで三角形を作り、折り染めをしました。染料を染みこませると不思議な模様ができあがります。選んだ色や染みこませ具合の違いで、同じ模様は二度とできません。 染料を染みこませた和紙を広げると、白かった和紙にきれいな模様の色が付いていて、子どもたちから歓声が上がっていました。 【児童の感想より】 ・いろをつけるのが、たのしかったです。きれいなもようができて うれしかったです。 ・むずかしかったけど、たのしかったです。ふしぎなもようで、びっくりしました。 |