学校給食週間・今日の給食は

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 本日1月22日の「学校給食週間特別メニュー」は、平成初期をイメージしています。
 イチゴゼリーは、今日だけの特別パッケージです。

 ・ビビンバ
 ・わかめスープ
 ・イチゴゼリー
 ・牛乳

 平成初期になると、食の多様化により、給食でも世界の料理や、バイキング給食など、様々なメニューが提供されるようになりました。
 給食も日々変化しているのですね。


給食への感謝を込めて

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 毎日おいしい給食を食べることができる幸せを感じます。
 心を込めて給食を作ってくださっている調理員さんに感謝し、各教室に招待し、一緒に給食をいただきました。生産者の方々もお招きしました。
 日常の教室の様子を見ていただいたり、感謝の手紙を渡したりしました。お米作りのこと、給食作りのこと等、子どもたちの質問にも答えていただきました。
 給食週間を通して、食の大切さを体感しています。みんなでお腹いっぱい給食をいただき、5日間ご飯の残量0(全て完食)という学級もあります。
 給食後は毎日、委員会(5・6学年)児童が、片付けがきれいにできるよう手伝ってくれています。
 心を込めて、今日も「ごちそうさまでした!」

「明治時代の給食」を体験 〜給食の歴史を知ろう〜

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 給食週間が始まります。テーマは「未来へつなごう!学校給食の歴史」。
 給食がスタートしたのは明治22年(今から131年前)です。その当時に思いを馳せて、本日の献立は、この写真のように「明治の給食」です。つけもの、魚、のり、ご飯を皆でいただきました。
 ちなみに、明日の献立は、「大正時代の給食(栄養みそ汁とご飯)」です。

 「食べる」ことは、「命をいただく」こと。そして、その「バトンを受け継ぐ」こと。
 感謝の思いを大切にしたいと感じます。

7月のスナップ より

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栄養教諭による栄養指導

ながおか減塩うま味ランチ

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長岡市内の小中学校では、毎月1回「ながおか減塩うま味ランチ」という取組を行っています。
ただうす味にするだけでなく、うま味、酸味、香辛料などを使用した献立を実施していきます。
豊田小では、今月は19日に行いました。

・ごはん
・夏きりざい
・のり酢あえ
・トマト肉じゃが
・牛乳

★減塩(調味料を減らす)ポイント★
夏きりざいは、納豆の風味やかつお節のうま味を利用!
のり酢あえは、のりの香ばしさ、ツナのうま味を利用!
トマト肉じゃがは、しっかりだしを取り、またトマトの持つうま味を利用!

ご家庭でも、減塩をぜひ意識してみてください。

各学年の取組・子どもの様子〜職員の声より〜

【給食室】
安全な給食に心がけている。洋風メニューの人気が高く、和風の献立は残量が出ない工夫が必要である。食べやすい工夫をし、健康の基盤をつくっていくようにする。
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