6年生に感謝の気持ちを伝えた6年生を送る会

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 3月4日(木)、5年生が中心となって「6年生を送る会」を開きました。1年生はオープニングのダンス、2年生はステージの飾りつけ、3年生は招待状づくり、4年生は花のアーチづくり、5年生は会の企画や進行、当日のゲームの運営などを頑張りました。そのお礼として、6年生は小学校の思い出ベスト5をクイズで出題し、その答えを寸劇で表現しました。
 体育館中に「6年生ありがとう」の気持ちが広がったとてもよい雰囲気の「6年生を送る会」となりました。

5年生から4年生へ伝統を引き継いだ鼓笛隊引継ぎ式

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 2月25日(木)、「鼓笛隊引継ぎ式」がありあました。この日を迎えるまでに5年生が4年生に演奏の仕方やフラッグの振り方などをていねいに教え、その後は4年生だけの練習を積み重ねました。
 当日は、5年生が「ヤングマン」を演奏した後、5年生から4年生へ楽器等の引き継ぎを行い、最後に4年生が「校歌」演奏しました。伝統の鼓笛隊を引き継いだ4年生の今後の活躍が楽しみです。

今年度最後の学習参観week

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 2月15日(月)〜19日(金)まで今年度最後の「学習参観week」を行いました。密を避けるために、5日間の中で都合のよい日においでいただきました。この期間に合わせて、1〜3階までの廊下では「絵画展」を開催し、絵画や版画の作品をご覧いただきました。さらに、最終日には、PTA役員会を開催しました。大勢の保護者の皆様から来校していただき、ありがとうございました。

今年度最後のお話どんくまさんの読み聞かせ

画像1 画像1 画像2 画像2
 2月15日(月)、今年度最後の「お話どんくまさんの読み聞かせ」がありました。卒業を控えた6年生にパネルシアターや大型紙芝居を使って、2つのお話の読み聞かせをしていただきました。6年生は、お話の世界に入り込んで聞き入っていました。今年度も年間を通して読み聞かせをしてくださった「お話どんくまさん」の皆様、ありがとうございました。

新しい1年生と1年生との交流

画像1 画像1 画像2 画像2
 2月12日(金)、「就学前保護者会・体験入学」を行いました。4月に入学する1年生38名と保護者の皆様が来校されました。保護者会の間、1年生が新1年生のお世話をしながら、体育館で体を動かす遊びをしたり、教室で一緒に輪投げを作ったりしました。1年生は、お兄さんお姉さんらしくやさしく接していました。

記録に挑戦した全校なわとびタイム

画像1 画像1 画像2 画像2
 2月10日(水)、16日(火)の2日間、「全校なわとびタイム」を行いました。各学級が2つのグループを作り、3分間、大縄跳びを行い、何回跳べるかに兆戦しました。全校の目標回数1,670回を大きく超え、2,545回を達成しました。体育の時間や休み時間に声を掛け合って練習した成果が表れていました。

降雪期の避難訓練を実施

画像1 画像1 画像2 画像2
 2月9日(火)、数年ぶりに積雪のある中、冬場の避難訓練を行いました。グラウンドには多くの積雪があるため、校舎前の歩道に避難しました。避難指示を出してから全校が外に避難し、人数を確認をするまでにかかった時間は、4分19秒でした。避難するときの合言葉「お・か・し・も」を守って素早く避難することができました。

なわとび集会で得意な跳び方を披露!

画像1 画像1
 1月28日(木)、「なわとび集会」を行いました。各学年から選ばれた代表児童が全校の前で得意な跳び方を披露しました。冬場は運動できる場所が限られていますので、なわとび運動を通して運動量を確保したり、体力の向上に取り組んだりしていきたいと思います。

全校が楽しんだ杉の子祭り!

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
12月18日(金)、杉の子祭りを行いました。例年、保護者の皆様や保育園・幼稚園の年長さんをお招きして楽しく盛り上がる杉の子祭りですが、今年は感染症拡大防止のため、学校の子どもたちだけで行いました。このお祭りを行うにあたって、児童会の杉の子委員会の子どもたちは、「いろいろ大変だったこの1年の締めくくりを、全校のみんながお祭りで楽しく過ごしてほしい。」と願い、たくさんのことを考え話し合って祭りを運営しました。子どもたちにとって、行事の運営は大変なことです。その上に大人だって神経を使うコロナウイルス感染防止策も考えなければなりませんでした。「全校のみんなが楽しむお祭りを」という目的に向かって、精いっぱい活動する杉の子委員の子どもたち。その思いにこたえ、内容や方法を工夫してお店を運営する各学年の子どもたち。本当に素敵な姿でした。来年度は、保護者の皆様や地域の皆様にこの姿をご覧いただける状況になっていることを願わずにはいられません。

地域の先生による書初めの指導

画像1 画像1 画像2 画像2
 12月8日(火)〜10日(木)までの3日間、3〜6年生の子どもたちは、地域にお住いの習字の先生から書初めの指導をしていただきました。初めに、一文字ずつ書き方のポイントについて説明を聞いた後、実際に作品を書くところを見せていただきました。その後、子どもたちは字形や字配りなどに気を付けながら、一文字一文字ていねいに書いていました。この日教えていただいたことに注意しながら冬休み中も練習を重ねて、自分で満足する作品ができるように頑張ってほしいと思います。


薬物乱用防止の授業(6年生)

画像1 画像1 画像2 画像2
 12月4日(水)、長岡地区保護司会の皆様から薬物乱用防止の授業をしていただきました。薬物は1回使用するとやめられなくなること、脳や身体に大きなダメージがあること、薬物乱用を防ぐにはどうするとよいのかなどを学びました。特に、薬物のレプリカ標本セットを見せていただいたり、りんごに傷をつけて脳へのダメージをイメージさせていただいたりしたことで、「薬物の恐ろしさ」について印象深く学ぶことができました。

自分が大切にしたいことを巨大書で表現(6年生)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 書家の先生を講師としてお招きし、6年生は巨大書を体験しました。1日目(11月19日)は、日本と外国の学校生活や子どもたちの違いなどについての講話をお聴きしました。日本の子どもたちは「考えてから手を挙げる」ため挙手する人が少ないこと、「表現欲」をもつことが大切なことなどについてご指導いただきました。
 2日目(11月30日)は、自分がこれから大切にしていきたい思いを表す漢字一文字を決め、その文字をおよそ畳1枚分の用紙に1m以上の大筆で書きました。書き直すことができないため、子どもたちは緊張しながらも全身を使って書き上げました。最後は、書家の先生による巨大書のパフォーマンスです。2mの巨大な筆を使い、長さ10mの用紙に「夢のとびら」という文字を書いてくださいました。この文字には、「自分の夢のとびらは、誰も開けてくれず、自分しか開けることができない。だから、夢をもち、それに向かって自分から挑戦し、努力を続けてほしい」というメッセージが込められています。

本物のすばらしさを実感した落語公演(4,5年生)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 10月14日(水)のワークショップ、11月13日(金)の本公演を通して、4,5年生は、生の落語を楽しみました。これは、文化庁主催の「文化芸術による子供育成総合事業」の一環として行われたものです。落語芸術協会のプロの噺家による落語を聞いて大笑いしたり、曲芸を見て歓声をあげたりしました。公演の途中、5年生3名が小噺に挑戦し、4年生3名は出囃子の太鼓をたたく体験をしました。生で本物に触れるすばらしさを十分味わうことができたひとときでした。

行き先を変更して実施した修学旅行(6年生)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 11月12日(木)、13日(金)の2日間、6年生は修学旅行に行ってきました。コロナ禍のため、行き先を東京方面から福島方面に変更しました。長岡の偉人・河井継之助のことや長岡藩と会津藩の関係など、多くのことを学びました。また、赤べこの絵付けや座禅など、普段はできない貴重な体験もしました。

卒業記念にハナモモの苗木を植樹(6年生)

画像1 画像1 画像2 画像2
 10月20日(火)、6年生は卒業記念としてハナモモの苗木を10本植樹しました。当日は、「花ももの郷栃尾」の会員の皆様から、班ごとに穴を掘ったり、肥料と土を混ぜたり、苗木の根を土で固めたりする作業をていねいに教えていただきました。また、植え方だけでなく、ハナモモの木の特徴や植樹活動の意義などについても説明していただきました。
 ハナモモの開花時期は、4月下旬だそうです。その時期になったら現地に足を運んでみてはどうでしょうか。6年生がハナモモの木とともに大きく成長しますように…。

コロナ禍を乗り越えて実施した運動会 No.2

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 半日日程の運動会となりましたが、応援ではリーダー以外声を出せないため、ペットボトルをたたいたり、振りをつけながら応援歌を歌ったりするやり方を工夫しました。全校種目や東小ダンスの振り付けは、プロジェクトの子どもたちが考えました。開閉会式は実行員会の子どもたちが進行し、表彰でも実行委員から応援団長・副団長に優勝旗や準優勝杯などを手渡しました。子どもたちが手作りした児童会旗や赤白の応援団旗も雰囲気を盛り上げました。今年度は、競技の部、応援の部とも赤組の優勝という結果となり、勝負の厳しさを学ぶ運動会でもありました。
 保護者やご家族の皆様には、応援席や応援の仕方等でご理解、ご協力をいただき、ありがとうございました。
 

コロナ禍を乗り越えて実施した運動会 No.1

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 10月3日(土)、「赤も白も一人一人がかがやく思い出を作ろう!」というスローガンに向かって運動会を開催しました。コロナ禍の対応で様々な制限がある中、子どもたち主体の”児童運転”による運動会を目指し、職員間で計画を何度も見直し、協議を重ねました。子どもたちが願いをはっきりともち、互いに話し合い、力を合わせることを通して、その願いを共有し、子どもたちが自分たちでつくり上げる実感が得られることを大切にしました。

親子グラウンド整備活動へのご協力に感謝!

画像1 画像1
 9月20日(日)、「親子グラウンド整備活動」を行いました。雨天のため1日遅れの実施となりましたが、保護者の皆様、子どもたち、教職員合わせて282名が参加し、グラウンドの草取りや整地をしていただきました。そのおかげで、10月3日(土)の運動会は整備されたグラウンドで力一杯競技することができます。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

3密を避け、学習参観ウィークを実施

画像1 画像1 画像2 画像2
 今年度2回目の学習参観は、3密を避けるために「学習参観ウィーク」として実施しました。9月7日(月)〜11日(金)までの5日間で都合のよい日においでいただき、5限の授業を参観していただきました。
 久しぶりの学習参観だったので、子どもたちは緊張しながらもいつも以上に張り切って学習していました。来校日の分散と県PTA連合会主催の署名活動へのご協力、ありがとうございました。

仲間との絆を深めた自然体験教室(5年生)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 9月2日(水)、3日(木)の2日間、5年生は妙高青少年自然の家で「自然体験教室」を行いました。1日目はオリエンテーリングとキャンプファイヤー、2日目は野外炊事が主な活動でした。
 子どもたちは、時間を守って早め早めに行動したこと、部屋の清掃や野外炊事の片付け後の点検が1回で合格できたこと、挨拶について自然の家の職員の方から褒めていただいたことをはじめ立派な態度で2日間を過ごすことができました。同じ班の仲間やが宇年全体で協力し合い、支え合って、心に残る「自然体験教室」となりました。
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31