“ふわふわ言葉”がいっぱい前置きが少し長くなってしまいましたが、今日の昼休みに運営委員会主催の「ふわふわ言葉ミニ集会」が行われました。なかよし班ごとにふわふわ言葉を9つ見つけ、運営委員会があらかじめ用意したふわふわ言葉と合わせていくというビンゴゲームでした。すぐにビンゴになった班、自分たちが考えた言葉がなかなか出ないのでやきもきした班と様々でしたが、最後には、全部の班が考えたふわふわ言葉を発表して、体育館はふわふわ言葉がいっぱいになりました。 大人が子どもにかける言葉は注意、指示などが多くなりがちです。もちろん、必要なときには厳しい言葉を躊躇してはいけませんが、普段の会話では子ども同士だけでなく、大人が子どもにかける言葉もふわふ言葉にしていきたいものです。 |