本日の献立は、豆腐の真砂あげ、なめたけあえ、冬野菜の味噌汁、牛乳、そして５年生が育てた「笑顔あふれる協力11米」のご飯です。いつも以上にピカピカ光ったご飯は、とっても甘くておいしかったです。

中村センター長様からご指導いただくのも３年目となった５年生。さすが高学年です。ポイントを指導いただき、意識することでぐんぐん上達していました。

書初めの練習が始まりました。
今年も、下川西コミュニティーセンター長の中村様からご指導いただきます。

本日の講演会は、蔵王保育園園長 佐竹直子様をお迎えし、「みらい きぼう いのちの話」と題してご講演いただきました。子どもたちは、命の重みや親子の絆、慈しまれて成長してきた自分について知り、とても幸せそうでした。

本日の参観日は、全学級が道徳の授業を参観していただきました。
子どもたちは、問題場面を自分のこととしてとらえ、真剣に考えていました。

本日の献立は、米粉麺ペスカトーレ、よくばりサラダ、リンゴ、牛乳です。
リンゴは、うさぎのようにカットされたリンゴうさぎ。いつも以上に「愛」を感じる給食でした。

本日、児童会主催の「さつきフェスティバル2017」がありました。
オープニングのダンスでは、たくさんのお家の方を前に少し緊張しながらも、さつき班ごとに素敵なダンスを披露してくれました。
３年生以上が準備してくれた出店もそれぞれ工夫されていて、皆、楽しい時間を過ごすことができました。

本日は、１年生の音楽発表がありました。
全校でリズム打ちを楽しむ「リズムでお話し」や「友だちになるために」の全校合唱をしました。
「友だちになるために」の合唱では、１年生の「友達の輪が広がるように歌声を広げましょう」という呼び掛けに全校の子どもたちが応え、素敵なハーモニーが響きました。

本日の献立は、シシャモの香味ソース、梅おかかあえ、白菜鍋、ご飯、牛乳です。ししゃもが大好評でした。

子どもたちは、先ほど新潟空港と佐渡汽船見学、昼食を終え、県庁に向かいました。青空を飛ぶ飛行機や青い海に浮かぶ船を眺め、大喜びだったそうです。
福戸小学校の子どもたちと和気あいあいと過ごし、とてもいい感じで活動しているようです。

３年生に見送られ、４年生が校外学習に出発しました。本日は、福戸小学校の４年生と一緒に学習します。気持ちよく晴れた秋空のもと、県庁や新潟空港、佐渡汽船等を見学してきます。

５年生の出店は、「田植え体験」と「的当て」です。子どもたちは、総合的な学習の時間での活動をもとに、出店の内容を考えました。苗に見立てたボールを使った田植え体験や的当てで米の収穫量を競うゲームのようです。楽しい体験コーナーになりそうです。

今日の献立は、きりざい、磯香あえ、おでん、牛乳、ご飯でした。子どもたちに人気の献立に加え、今日から新米ということで、一層食が進んでいました。
５年生が収穫したお米は、１２月に入ってからのお楽しみだそうです。

報道図書委員会は、これまで「リーディングバディー」や「児童朝会での劇＆クイズ」、「お昼の放送でのクイズ」等で読書に興味をもってもらおうと活動してきました。本日は、図書室で紙芝居の読み聞かせをしてくれました。子どもたちの活字離れが話題になりますが、下川西小の子どもたちは、読書大好きです。

　今日は午前中から家庭科室で１年生がサツマイモパーティーの準備をしていました。
　５時間目に手伝ってくださったボランティアのみなさんと学校職員も招いてもらい、とても心温まるパーティーがありました。堂々とした１年生の声に大きな成長を感じました。１年生が育てたサツマイモがおいしい秘密が分かった気がします。１年生のたくさんの頑張りとボランティアのみなさんのお力があったからですね。
　全校のみんなにもおすそわけをいただきました。ごちそうさまでした。

本日の献立は、ハヤシライス・ひじきのマリネ、麩のラスク、牛乳です。
麩のラスクは、サクサクしていて子どもたちにも大好評でした。

３・４年生は、将来の夢や熱中していることを話題に学習していました。
「将来は習字の先生になりたい」「野球の選手になりたいから頑張って練習している」…限りない可能性を秘めた子どもたち。夢を語ったりなりたい自分を思い描いたりすることは、物事に取り組む意欲につながりますね。

さつき班のペアごとに、上学年による読み聞かせを行いました。
下学年の子どもたちは、挿絵をじっと見つめ、上学年の声に耳を傾けていました。

本日の献立は、さんまの松前煮、さつまいものごま和え、まめまめ汁、ご飯、牛乳でした。１時間以上かけてコトコト煮込んだサンマは、骨までやわらかくて、低学年も安心して食べることができました。

寒い日が続きますが、子どもたちは元気です。
今朝のチャレンジタイムに１・２年生は、おにごっこをしていました。体育館には、思い切り走り回る子どもたちの歓声が響いていました。