チャレンジ学年(6年生)の卒業式がありました

リコーダーお別れ会

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 リコーダーとのお別れ会を行いました。
 「思い出」を残すために『アイネクライネナハトムジークをもう一度吹く』、『リコーダーで床に文字をつくって記念撮影をする』、「感謝」の気持ちを表すために『丁寧にリコーダーを手入れする』の三つを企画しました。演奏では真剣に、記念撮影では笑顔で、手入れの際はしみじみと…、どれもリコーダーとの別れを惜しむ姿が見られました。

米百俵まつり 出張伝統館

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10月6日に米百俵まつりに参加しました。当日の発表や当日までの準備を通して、自分の言葉で語ることの楽しさを感じ、聞き手を意識して発表できるようになっていきました。子どもたちは、「聞いてもらった方々に長岡の歴史の壮大さを伝えることができた。」、「長岡市外の人でも伝統館にも関心をもっていただけた。」など、達成感をもって振り返ることができました。
保護者の皆さんにも、土曜日でお休みのところ大手通りに駆けつけていただき、応援していただきました。本当にありがとうございました。

河井継之助記念館に行きました!

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5年生は、総合的な学習で河井継之助記念館へ出かけてきました。
まっすぐな人柄とその行動力から全国にファンが多くいる一方、やむなく開戦を決意し、長岡の街が戦火に巻き込まれる端緒を開いた人物でもある河井継之助の一生を改めて振り返りました。展示資料やガイドしてくださった方のお話から、今までの学習では知ることのできなかった河井の思いを感じることができ、子どもたちにとって有意義な時間となりました。河井継之助は英雄なのか、そうではないのか、今後の学習の中で考えて学習のまとめをしていきます。

ゆで野菜サラダを召し上がれ

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 5年生になって初めて学習する家庭科の授業。子どもたちも意欲的に調理や裁縫に取り組んでいます。夏休み前には、調理実習でゆで野菜サラダを作りました。サラダ作りは夏休みの宿題にもなっています。各家庭でゆで野菜サラダをふるまってほしいと思います。

小千谷談判を体験しよう

 5年生になり,総合的な学習の時間では北越戊辰戦争を学習しています。「戦争をしなければならなくなった継之助はどんな思いで戦ったのか」,戊辰戦争の史跡を実際に見に行って,河井継之助の思いを感じ取ろうとしていきます。
 まず訪れたのは,小千谷談判が行われた小千谷の慈眼寺です。二人の会談の再現テープを聞いたり,実際に会談した部屋で手作りの嘆願書を渡すシュミレーションをしたりすることで、継之助の思いを感じとろうと活動してきました。
 子どもたちは真剣な面持ちで話を聞き,継之助や岩村精一郎になり切ってシュミレーションを行っていました。
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