どんな困難にも負けずに、最後の成功を目指して自己のベストを尽くす町校の伝統精神

「正しいこと」を実行して継続する力

 19日の校内持久走記録会に向けて、最初に持久走練習に取り組む際,持久走記録カードを配付しながら,子どもに「速さを変えずに,自分のペースで走るんだよ」と伝えました。
 しかし,その後の5分間走で,友達と談笑しながら走ったり,ふざけて速さを変えて走ったりする子どもの姿がありました。持久走記録会で目指す姿とは大きくかけ離れていました。
 5分走り終えた後,子どもに期待している姿,実際の子どもの姿を伝え,「どういう走りを君たちはしていくのか」と問いました。
 
 どの子どもも神妙な表情で聞いていました。その後,別の時間で子どもの走る姿は,自分のペースで黙々と走る様子に変わっていました。話をしたその日から、その姿はずっと継続されています。この点について,子どもの成長を感じています。
 
 「子どもは正しいことは大概分かっているし,話を聞くことで,『正しい行動をしよう』と実行するけれど,継続することが難しい」ということがよくあります。「正しいこと」や「目指すこと」がその場限りになってしまい,継続されないということです。
 
 しかし,この持久走記録会に向けた練習の場面を取り出して考えると,子どもに話をしたその日から,持久走練習における「正しい姿」「あるべき姿」が継続されていることが分かります。夏休み明けの2週間という短い時間ではありますが,子どもの成長を感じる場面でありました。
 もちろん,伝えたことが,即座に姿となって表れているわけではありません。しかし,確実に子どもは「正しいこと」を耳や頭だけではなく,心でも理解しているからこそ,「継続する力」に結び付いているのだと感じています。

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