どんな困難にも負けずに、最後の成功を目指して自己のベストを尽くす町校の伝統精神

「ミ・アモーレプロジェクト」の映像を公開します

 「NPO法人ながおか未来創造ネットワーク」様作成による「ミ・アモーレプロジェクトin表町小学校プロモーションビデオ」が完成しました。
 およそ1年間をかけて撮影した表町小学校の行事の映像を、子どもたちの第一、第二校歌および「ふるさとはひとつ」の歌声にのせて編集した映像です。

 後ほど、ホームページにも掲載されますが、完成を記念して表町小学校体育館で公開します。240インチの大スクリーンに映し出される迫力ある映像を、この機会にどうぞご覧ください。

1 日 時 : 平成31年3月1日(金)15:00−15:10 

2 場 所 : 表町小学校体育館

鼓笛隊を卒業して〜6年生

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 2月19日(火)に,「平成30年度表町小学校鼓笛隊移杖式」が行われました。
 この移杖式をもって,スター☆の子どもは自分が受け持っていた楽器を後輩に託しました。

 この日を迎えるまで,およそ2か月半の期間がありました。昨年から,水曜日の昼休みと金曜日の5時間目を練習時間に充てることにしていました。しかし,子どもは設定された練習回数だけでは満足な準備で移杖式を迎えられないと考えたようで,自主的に練習する日を増やしている姿が見られました。

 鼓笛隊移杖式に主体となって演奏する学年は5・4年生です。6年生は最初の第一校歌と栄誉礼だけが発表の場面ですので,練習しなければならない時間もそう多くはありません。むしろ,5・4年生に鼓笛のレパートリーを教えることがメインになる期間です。6年生の鼓笛隊移杖式に向けた様子を見ていて,成長したと感じていたことがあります。それは,「相手に尽くす」「相手の成長を喜べる」に見られる心の豊かさです。

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自信の付く事実・成果〜5年生

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 2月19日(火)に平成30年度鼓笛隊移杖式が行われました。多くの保護者の皆様から参観いただき、ありがとうございました。子どもたちが今までの練習の成果と現時点の全力を出し切れたのではないかと思っています。

 3か月前、六年生が鼓隊として活躍する姿にあこがれ、「かっこいいから自分もやってみたい」といった軽い意識からスタートしたように思います。しかし、親身に教えてくれた六年生を始め、様々な人の思いや願いに気付き、大きく意識が変わってきました。

 鼓笛隊移杖式に向けての練習期間では、教師や六年生が「鼓笛の練習をしなさい。」と言ったことは一度もありませんでした。それでも、毎日毎日昼休みに練習をするなど、自分から鼓笛と向き合い続けてきました。

 誰かに「やらされる」のではなく、「自分でやる」という主体的な姿勢で練習に臨むようになった子どもたち。意識に大きな変化が起こったことで、様々なことに気付き、自分なりに一生懸命考え、行動となって表れてきたのです。

【鼓笛隊移杖式を終えての子どもの言葉より】
○「不撓不屈」「町校魂」という言葉を思い浮かべながら、全力で練習してきました。
○緊張で手がふるえました。でも、今までの練習を思い出して、みんなを信じて演奏しました。
○先輩、先生、保護者、地域の方、たくさんの方々に支えられていると感じ、感謝の気持ちをもちました。
○移杖式を通して、自分に自信をもつことができたし、一つになった気がしてとても感動しました。
○鼓笛だけでなく、普段の生活でもきちんとした生活をしていきます。
○時間をかけて努力すれば、結果はついてくるものだと思いました。
○これからが本当のスタートだと思います。ゴールに向かうのではなく、一歩ずつ成長したいです。
○六年生から引き継いだ町校魂を、あおぞら学年(四年生)に引き継げるようにがんばります。

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自分だけは、まあいいや・・・?〜3年生

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 「〇〇が遅れると、〇〇が困ります。」
 13日にこの言葉を黒板に書きました。子どもたちは、「何が遅れるんだ?」「何が困るんだ?」などいろいろな話をしていました。
 そんな中、ひとりの子どもが
 「あっ、分かった。給食の準備が遅れるだ。」
と言いました。他のみんなもそれに納得していました。

 今、レインボー学年は、上学年になるために様々なことを頑張っています。
 体育の時間にすばやく並んだり、友達が話をしたらすぐに聞く姿勢になったり、帰りの支度を早くしたりするようにしています。

 そんな中、レインボー学年の課題は、給食の準備です。どうしても時間がかかってしまいます。準備が遅れてしまうので、給食を食べ始める時間が遅くなってしまい、時間内に食べ終わることができません。

 「給食の準備が遅れると、何が困りますか?」
と聞くと、
 「調理員さん?」
という声が聞こえました。しかし、そこから意見が出ません。
 そこで、次のような話を子どもたちに伝えました。
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10万円分学んでいますか〜6年生

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 2月8日(金)に租税教室がありました。
 6年生は社会科の学習で,税金について学ぶ単元がありますが,さらに深く学ぶことを目的として,講師のW様をお招きした学習を毎年行っています。

 子どもたちは,社会科で税金についての学習を終えていますので,W様からの
 「将来,税金を払いたいですか?」
という問いかけに対し
 「医療費が抑えられるから払った方がいい」
 「学校の設備や教科書は税金で賄われているから,払った方がいい」
といった回答がみられました。ですが,
 「払わないといけないものだから払う」
 「払わなくてもよければ払いたくない」
という回答も多くありました。払いたくない理由は
 「余計に払わなければならない」
 「給料から引かれるから」
などの内容です。
 私たちの生活は,税金によるサービスの享受が当たり前になっていますので
 「自分のお金がもったいない」
という回答は,ある意味当然かもしれません。

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「6年生ありがとうプロジェクト」がはじまりました

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 お世話になった6年生に感謝の気持ちを伝える「6年生ありがとうプロジェクト」が今日からはじまりました。
 
 5年生が中心となり、6年生と一緒に給食を食べたり昼休みに遊んだりといった、感謝の気持ちを伝え楽しく過ごす活動を計画しました。
 そして最終日には「6年生と笑顔を作る会」が予定されています。

 初日の今日は、1年生と5年生が昼休みに6年生と一緒に遊んでいます。手つなぎおにをしたり、ジンロウおにをしたり、体育館いっぱいに歓声が響いています。
 
 昨日、鼓笛隊移杖式を終え、6年生と一番長く過ごしてきた5年生は、どんな思いで過ごしているのでしょうか。
 楽しそうな歓声の中にも、卒業の日が近いことを感じ胸がいっぱいになります。

ごちそうさまでした

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 今日のメニューは、米粉ブルーベリーパン、シーフードサラダ、卵不使用コーンポタージュスープ、牛乳です。

 今月の給食では、5年生が外国語の授業で考えた外国の方におすすめする料理が4種類選ばれ、メニューに加わっています。今日は、「卵不使用コーンポタージュスープ」でした。

 昼の放送では、5年生がメニューについて英語でスピーチしました。
 「Hello! This is cornpotage.
  It's yummy and delicious.」
 とてもおいしくいただきました。

 次回は27日(水)の「あんかけマーボーチャーハン」です。

いよいよ鼓笛隊移杖式です〜4年生

 1月から本格的に練習が始まった鼓笛隊。
 「憧れの鼓笛隊の一員になるんだ!」という決意をもってこの1か月過ごしてきました。時にはその決意が揺らいでしまうような時もあったかと思います。
 できない自分にいらだつ姿、思うようにチェックが進まず、締切を過ぎて残念がる姿、お互い励まし合う姿、合格して喜びをあらわにする姿・・・。いろいろな姿が見られました。
 
 また、鼓笛以外の場面で、お互いに声を掛け合い、気配り・心配りする姿が増えました。鼓笛を通して、人としての在り方を考え、行動に移した証拠だと思っています。
 いよいよ伝統のバトンを受け継ぐ時です。
 心を、魂を込めて移杖式にのぞみます。保護者の皆様も、ぜひ足をお運びください。

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いよいよ鼓笛隊移杖式です〜5年生

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 昨年末のオーディションからこれまで、子どもたちの学校生活では「鼓笛隊の移杖」がとても大きな影響をもち、それによって子どもたちは大きく成長したように感じます。
 子どもたちが書いた文章からもそれが伝わってきます。

 ○これまでの鼓笛隊練習を振り返って
・鼓隊のオーディションが終わると、返事・あいさつ・時間を守るという三つのことが今まで以上に大切に感じるようになりました。鼓笛隊は演奏だけでなく、普段の行動も大切だということが分かり、心がけました。鼓笛の力はすごいと思いました。

・練習がみんなより遅れることがあって不安な気持ちがありました。そんなときに励ましてくれる仲間がいてくれたおかげで、自分に自信がついて、伝統をつないでいくためにもっとがんばろうと思いました。

・オーディションのときも、毎日の練習でも、6年生がいつも優しく厳しく教えてくれたり、励ましてくれたりしました。鼓笛にはたくさんの先輩たちの思いがあることに気付きました。6年生が鼓笛を大事にする思いを、自分たちが引き継げるようにがんばります。


 ○鼓笛隊移杖式に向けて
・今までの努力と練習に付き合ってくれた6年生の思いが無駄にならないように、かっこいい姿を見せて、6年生に恩返しをしたいです。

・移杖式はゴールというよりもスタートだと思います。もっといい鼓笛隊にして、もっといい伝統を作っていきたいです。

・ただ演奏を合わせるだけでなく、鼓笛隊の全員の心が一つになった姿を見ている人に届けたいです。

・力をすべて出し切って、今までで一番よかったと言われるようにしたいです。そして、鼓笛隊と町校魂を受け継いでいきたいです。


 いよいよ明日が鼓笛隊移杖式です。子どもたちにとっては、大人が考えている以上に一大行事です。様々な経験を通して、決意をもって式に臨む子どもたちに励ましをお願いいたします。

いよいよ間近 伝統の鼓笛隊移杖式迫る!

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 【鼓笛隊移杖式の御案内】
 保護者、地域の皆様をはじめ、町校を支えていただいている皆様、下記のように鼓笛隊移杖式を行います。ご都合がつきましたら、児童の雄姿をぜひご参観ください。

☆日時  平成31年2月19日(火) 8:25〜9:30
☆会場  表町小学校 体育館
☆プログラム
 (1)開式の言葉      (7)楽器の委譲 <6年生→5年生>
 (2)第一校歌演奏<5・6年生>(8)栄誉礼
 (3)栄誉礼          (9)誓いの言葉 <5年生代表>
 (4)移杖の言葉 <6年生代表>(10)校長のお話
 (5)指揮杖返還 <6年生代表>(11)演奏開始  <4・5年生>
 (6)指揮杖授与 <5年生代表>(12)閉式の言葉

 なお、会場と内容の関係で立ち見となります。温かい服装でお出でください。ご来場をお待ちしております。

 今日と18日(月)に、各学年だよりの記事から6年生、5年生、4年生の様子を紹介します。今日は6年生です。
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校長会食〜6年生

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 卒業を前に、残り少なくなってきた表町小学校の給食を楽しんでいる6年生です。先週から、6年生が校長会食を行っています。予定通りに進んでおり、今日はお休みでしたが週明け、月曜日が最終回です。画像は昨日までの風景の一部です。
 
 会食では、これまでのさまざまな思い出を振り返ったり、今、力を入れて取り組んでいる活動の進捗状況を話したり、タイムリーなニュースについて意見を言い合ったり・・・話題は尽きません。

 もちろん、中学生になることへの期待や抱負、そして不安もたくさん出てきますが、ずっと中学生と過ごしてきた校長先生のアドバイスを受け、中学校への希望が膨らむ6年生です。
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ごちそうさまでした

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 今日の給食は、主食がソフト麺です。他のメニューは、ちゃんぽんスープ、おからサラダ、牛乳、果物(りんご)でした。

 ちゃんぽんスープは、豚肉、あさり、なると、野菜など、具も豊富です。やさしいスープで麺とよく合いました。
 おからサラダは、色彩も鮮やかで、さっぱりとしておいしくいただきました。りんごも牛乳も美味でした。

 感謝の心を形に・・・「手をあわせましょう!いただきます!」、「手をあわせましょう!ごちそうさまでした!おしかったです!」の元気な声が、給食室前から届きます。

人の世に熱あれ、人間に光あれ〜6年生

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 1月から,道徳の学習を中心に人権教育,同和教育を行ってきました。
 これまでに子どもは,「人権の歴史」という題材で差別の歴史を学んできており,
 「過去に,このような差別があったことが信じられない」
 「なぜ,このような差別意識が根付いてしまったのだろう」
 「どのような思いでこの差別がなくなっていったのだろう」という思いをもっていました。しかし,ここでは平安期から近代にかけての差別の歴史を学び,実際の差別の姿や差別に立ち向かう人々の様子を想像する程度にとどまっていました。

 そこで,1月30日(水)に「人の世に熱あれ,人間に光あれ―西光万吉の半生―」という題材で道徳の学習を行いました。
 西光万吉(1985〜1970)とは,全国水平社創立の中心人物であり,日本初の人権宣言と称される水平社宣言の起草者として知られています。子どもが学習した西光万吉の半生からは、万吉に「差別」が付きまとっていたこと,万吉が「差別」に悩み苦しんでいたこと,そして仲間とともに「差別の解消」に立ち向かっていったことが分かります。

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2019ダンスが決定

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 今朝のみゆき児童朝会で、スポーツ委員会が2019年度のダンス曲を発表し、そのダンスが披露されました。曲は「R.Y.U.S.E.I.」です。

 曲の発表に続いて、ますはステージ上でスポーツ委員会によるデモンストレーションが行われました。

 最後に児童、職員全員で一回、ダンスしてみました。1年生も知っている児童がたくさんいて楽しそうに身体を動かしていました。

 5月のMSF(みゆきスポーツフェスティバル)の準備運動となります。今後のチャレンジタイムは、このダンスで全校が心もからだもひとつに、ダイナミックな動きに挑戦していきます。

〜なお、延期となっていた低学年の第2回スキー教室は、本日、無事終了しました。御協力いただいたボランティアの皆様、ありがとうございました。〜
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This is my favorite place!〜4年生

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 外国語活動では、学校内にある各教室は英語で何と言うのかを調べ、その道筋を友達に教える活動を行っています。

 「職員室ってこう言うんだね。」
 「いろんなところに“room”ってついている!」
 「理科室が“science room”ってことは、理科は“science”ってことかな?」
などの気付きもあり、身近なところにある外国語に親しんでいます。

 6日(水)は、この学習のまとめとして、自分の好きな教室まで友だちを案内する活動を行いました。
 まずは、校舎の地図を見ながら、ペアに自分の好きな教室を当ててもらえるよう、地図上での道案内をしてから、スタート!
 「Turn, right!」
 「Go straight.」
 「No, no!Turn left!」
など、英語でコミュニケーションを図りながら自分の好きな教室を案内することができました。

低学年スキー教室を行っています2

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 雪が降る中、スキーをがんばっています。
 お昼になり、今日は班ごとにお弁当をいただきます。

 がんばった後のお弁当は格別!!
 笑顔が輝いています。

自慢の5年生

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 6日(水)に、新入生一日入学がありました。
 5年生は新入生に校舎案内をする担当を任されていました。来年度6年生に進級したときに、1年生になる子供たちとの出会いです。

 当日に向けては、数日前から準備をしてきました。
 まず、近隣町内ごとに5グループを編成し、担当を決めました。そして、時間内にどのように校舎を回るかについて、グループで話し合いました。
 「何をしたら新入生は飽きないか、楽しんでくれるか」
 「どうやったら校舎の様子が分かりやすく伝わるか」
など、新入生のために一生懸命に考えていました。

 一日入学当日、子供たちはとても張り切っていました。
 1年生教室に新入生を迎えに行った子供たちは、「かわいー!」「小さい!」とうれしそうでした。校舎を回りながら、体育館で走ったり、図書室で本を読み聞かせたり、黒板にお絵かきをしたり、よく面倒を見ていました。

 多目的室で保護者の方に受け渡した後、全員が前に立って、次年度児童会長が挨拶をしました。
 「表町小学校自慢の5年生です」と紹介された子供たちは、気恥ずかしそうであり、うれしそうでもありました。
 そんな中、「ぼくたちが全力でサポートするので安心して4月から登校してきてください。」と力強くあいさつをしました。

 「下級生のために何かしてあげたい」
 「下級生の手本でありたい」
という考えは、学校生活をよりよくするだけでなく、自分自身を高めることにもつながります。

 今月に入ってから、学習以外に三つのことを同時にがんばっていました。
 新入生一日入学で見せた「優しさと思いやり」。
 鼓笛隊移杖式に向けてひたむきに練習に取り組む「勤勉さ」。
 6年生ありがとうプロジェクトを企画する「創意と工夫」。
 一つ一つの活動から学び、着々と力を付けてきたフェニックス学年。表町小学校自慢の5年生です。

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低学年スキー教室を行っています

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 今日は、とちおファミリースキー場で1・2年生がスキー教室を実施しています。
 少し雪が降っていますが、予定どおりスタートしています。

 小雪のため、なかなかグラウンドで練習できず、1年生も2年生も久しぶりのスキーです。今日は十分な雪の中、スキーを楽しむことができそうです!

引き続き、感染症にご注意ください

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 市内の学校では、インフルエンザによる学年・学級閉鎖が続いています。
 表町小学校では現在、学級閉鎖等はしていませんが、引き続き感染症に注意が必要です。手洗い、うがいを徹底し、マスクを着用するなど予防に努め、明日からの3連休を元気に過ごしてください。

 3連休明けの12日には低学年スキー教室を予定しています。
 不要な外出は避けて体調を整え、思いっきりスキーを楽しみましょう!

 ほけんだより2月8日号はこちらから

そうだったのか!アオーレ長岡〜2年生

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 6日(水)にアオーレ長岡へ見学に行ってきました。
 これまでに何度もアオーレに行ったことがあるという子どもたちが多かったですが、説明してもらいながら見て回ると、知らなかったこともたくさんありました。

 建物のいろいろなところに長岡の名産品が隠されていたり、地下駐車場に400年前のお城に使われていた木が残っていたりと、発見の多い見学となりました。
 また、普段は入ることのできない議場にも入れてもらい、子どもたちは大興奮。
 「○○市長!」と、自分がその役割になったつもりでその席に座り、議会の雰囲気をあじわいました。市民のことをいろいろ考えられてつくられた施設で、子どもたちが楽しめる工夫もあり、子どもたちはアオーレ長岡のことが大好きになりました。

 この後は、これまで見学した場所の秘密を新聞にしてまとめていきます。
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学校行事
2/22 委員会
2/26 JRC修団式