9月16日(木)おぐにカンパニー_防犯班9月16日(木)おぐにカンパニー_伝統文化班実際に人形の扱い方を習ったり、舞いを習ったりしました。 「巫女爺踊り」は、太郎丸集落に約150年前から伝わる小国地域の代表的な民俗芸能で、新潟県の文化財に指定されています。 人形は、座った形でユーモラスに踊るジサと、立ってあでやかに踊るアネサの二体が一組になっています。 毎年、新浮海(しぶみ)神社の春祭りに「おけさ」や「追分」などが演じられており手によって踊りが大切に受け継がれています。 9月16日(木)おぐにカンパニー_防災班「グラスウール」「木」「コンクリート」の断熱材によって、室内の温度がどのように変化するのか実験をして検証しました。実験検証の結果は、発表会で! 9月16日(木)おぐにカンパニー__地域活性化班3,4班は、小国地域イベント「音楽の森」の会場装飾品を制作しました。 写真は、3,4班が、小国和紙を使って会場に飾る三角旗をタコ糸に接着している様子です。 9月16日(木)おぐにカンパニー_アグリフード班9月16日(木)充実!地域貢献活動@おぐにカンパニー残暑の中でしたが、生徒はそれぞれの活動に熱心に取り組みました。 運営本部の総務部は、「山口育英会」「アグリフード班」「伝統文化班」「地域活性化班」「防災班」の様子を取材しました。 写真は、出発式の様子です。 |