今年度最後の給食3月20日【今年もありがとう】

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・中華おこわ・大豆とチーズのサラダ・沢煮椀・お祝いケーキ
 今年度のフィナーレを飾る献立は,どの品も春の訪れを感じさせる粋な演出。
 「春の使者」タケノコは細くカットされて食感が◎もち米のもちもち感がたまりません!おこげも香ばしくていいですね。おこわに焼き豚ゴロゴロ入っていて,ボリューミー。
 沢煮椀は,食材全てが細切りに。これぞプロの技!「春雨」と一緒につるつるといただけました。
 サラダは,キャベツとチーズで柔らかな「春の香り」。野菜にチーズのコクと塩気がプラスされ,味に深みがありました。キャベツもシャキシャキとした食感がしっかり残っています。
 生クリームと「桜」の形のチョコレートがのったケーキは,「イチゴ味」。
 令和4年度もおいしく楽しく,そして,体と心に栄養をたっぷり与えて続けた給食と給食づくりに携わってくださった方々に深く感謝します。本当にありがとうございました。

見違えるように美しく

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 超働き者のわが校の管理員さん。この頃は,せっせと廊下を磨き,ワックスがけをしてくださっています(写真左)。おかげで,廊下が見違えるようにピカピカになりました。右の写真はコーンを真ん中に挟んで,左側がワックスがけ前,右側が作業後です。天井の蛍光灯が床面に映りこんでいるので,輝きの違いがよくご理解いただけるものと思います。
 間もなく卒業式です。磨き立ての美しい廊下で,気持ちよく卒業生を送ることができます。管理員さん,ありがとうございます。

6年生考案給食weeeeeek!(3)【6年】

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 自分たちで考えたイメージが形になった一週間でした。給食を作ってくださる調理員さん,最終決定をしてくださった栄養教諭の先生への感謝の気持ちを深めるとともに,毎日家庭での食事を作ってくださる家族にも感謝の気持ちをもった子どもたちです。
毎日の給食献立は小国小学校HPで紹介しています!家での献立に悩んだら・・・ご覧いただくのもおススメです☆★
(テーマは5日目が和食【写真左】,最終日は麺類【写真右】)

6年生考案給食weeeeeek!(2)【6年】

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 ハイライトの一つは3月10日のスタースープ!【写真右】6年生はオクラをスターに見立てて考えていたのですが,ナルトも人参も大根も星型☆★みんなニコニコのランチタイムでした☆調理員さん,栄養教諭さんの愛情に感じ入りました。
(3日のテーマは中華【写真左】,4日目は洋食【写真中】)

6年生考案給食weeeeeek!(1)【6年】

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 3月6日〜3月13日にかけて,6年生が家庭科の学習で考えたメニューが給食に登場!好きな物だけでなく,栄養バランスや彩り,組み合わせも考えました。
 スター学年らしいメニュー(星形チーズ【写真右】やスタースープ☆【(2)に掲載】)も素晴らしいのですが,「全校のみんなが好きだから」「みんなに給食をおいしく食べてもらいたいから」という思いが詰まった献立を考えていたことに,スター学年の温かさを感じました。
(テーマは初日がパン【写真左】,2日目は和食【写真中】)

6年生,思い出をありがとう【5年】

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 6年生が卒業プロジェクトの一環として,各学年を対象に,一緒に遊ぶ企画を考えてくれました。「一緒にドッジボールがしたい」という希望により,5,6年対抗戦を実施しました。チームの人数に差があっても公平となるよう配慮したり,途中からボールを2個に増やしたりするなど,どの子も楽しめるような工夫をたくさん考えてくれました。
5年生の子どもたちは,「最後に6年生と楽しい思い出ができてよかった」「自分達も来年,『思い出をつくることができてよかった』と思ってもらえる6年生になりたい」と振り返っていました。
 来年度は,いよいよ最高学年として活動していきます。6年生の思いを受け継ぎ,全校から頼りにされ,慕われるような最高学年になれるように支援していきます。

学校を盛り上げるために(4)【4年 委員会活動】

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 小国小学校は“6歳”と,まだまだ若いのです。新しいことをどんどん創り,そして参加し,高学年として学校を盛り上げてくれることを期待しています。
と,がんばっていたり,意欲をもったりしているところではありますが・・・委員会の仕事で職員室に来ることが多くなりました。入るときのあいさつが明るく大きい子もいれば,そうでない子もいます。もっと自信をもってハキハキと。仕事だけでなく,あいさつも!そんな姿も見られています!!

学校を盛り上げるために(3)【4年 委員会活動】

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 委員会が新しい取組を始めたら,周りの子はどうすべきでしょう。「もっと盛り上げるために,自分もがんばって新しい企画を考える」という声が上がりました。大事なことですが,それだけでなく・・・と求めたら「委員会の企画に参加する。その委員会を応援する。」と反応がありました。ぜひともそれで!!盛り上げるのは委員会の子たちだけではありません。参加する人たちがいて初めて成立し,盛り上がります。

学校を盛り上げるために(2)【4年 委員会活動】

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 新しいことを始めるには,考えるだけでなく,それを伝え,委員会で吟味しなければなりません。それなりの労力を要します。それでも「昨年こうだったから今年も・・・」ではなく,これまでのいいところは引き継ぎつつ,学校をもっと盛り上げるためにどんどん新しいことを始めていきたいと思いをもっているようです。きっと実践できると思います。

学校を盛り上げるために(1)【4年 委員会活動】

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 今4年生は,委員会活動に張り切っています。当番の仕事だけでなく,休み時間も委員会で集まって相談しているところもあります。とても頼もしいです。
 委員会活動が開始される前,4〜6年生で「何のために委員会活動があるか」を話し合いました。その話合いの中で子どもたちが意欲をもったことが「新しいことを始める」です。

伝える喜びを実感(2)【4年 総合的な学習】

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 防災に対する備えとして何が必要なのか,なぜ必要なのか,どのように避難しなければいけないのかなど,参加した子に丁寧な説明をしていました。知ってもらうことの楽しさや喜びを味わうことができました。

伝える喜びを実感(1)【4年 総合的な学習】

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 これまで学習してきた防災について,「全校のみんなにも知ってもらおう」とクイズを作成し「防災スタンプラリー」を実施しました。ただ伝えるだけでなく,「楽しく知ってもらいたい」という思いをもって準備してきました。

互いの自分らしさを大切に(4)【3年 道徳】

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 この学習を通して,友達から「自分らしさ」を認めてもらうことで,今まで以上に「自分らしさ」を大切にしようという気持ちをもつことができました。自分のことと同じようにお互いの「自分らしさ」を大切に思う気持ちも芽生えました。

互いの自分らしさを大切に(3)【3年 道徳】

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 次に,グループごとにさらに詳しく,自分の好きなものについて発表し合いました。聞いている人は質問をし合ったり,「わたしも○○好きだよ」「それいいよね」など感想を言い合ったりしました。
 友達の「その子らしさ」「自分らしさ」を否定せず,共感することの大切さについて話をしました。(感心なことに,子どもたちは授業の中で自然にそのように振る舞っていました。)

互いの自分らしさを大切に(2)【3年 道徳】

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 それぞれの項目について尋ねると,様々な回答が出てきました。そこで子どもたちは,自分と友達とは好きなものが違うことに改めて気付きました。一人一人の大切に思うことが違っていて,それが「自分らしさ」なんだと感じることができました。

互いの自分らしさを大切に(1)【3年 道徳】

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 「自分らしさ」を主題にした人権学習です。
 まず,子どもたちにその場でアンケートをしました。内容は,「スポーツが好きですか」「車やバイク,電車が好きですか」「料理が好きですか」など「はい・いいえ」で答えられる7項目です。

白熱☆シュートゲーム(3)【2年 体育】

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 その後は,一人ではなくみんなでパスをつないでシュートするために作戦タイムを設けました。みんなで話し合った後,作戦の動きを実際にやってみ「たい」と動き出しました。「たい」の実現のためにすぐに行動できるのが,にじいろ学年です!!

白熱☆シュートゲーム(2)【2年 体育】

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 すると子どもたちから,「一人の人がボールをずっと持って走ると,パスができないよ」「ドッジボールと同じように線からボールが出たら,相手のボールにした方がいいんじゃないかな」と発言が続き,「ボールを持って動けるのは5歩まで」と「線から出たら相手のチームのボール」と2つの新しいルールを作り出しました。「ゲームをより良くしよう」と目標に向けて試行錯誤する,素晴らしい学習態度です。

白熱☆シュートゲーム(1)【2年 体育】

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 体育で「シュートゲーム」の学習をしました。シュートゲームとは,バスケットボールのように手でボールを運んでゴールにシュートするゲームです。今回の目標は,「ボールをパスでつなぐこと」「相手チームのボールを手ではじいて守ること」の2つです。初めは,細かいルールを設けずにやってみました。

ありのままを受け入れ合う(3)【1年 道徳】

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 さて,ある日のことです。「『実はさぁ,先生はピンク色が好きなんだ』って言ったらみんなどう思うかな?変かなあ?」と尋ねたところ,「いいね!」「私もピンクすきだよ!」「全然変じゃない!」などの言葉がたくさん返ってきました。
 「男の子とか女の子とかではなく,その子が好きなら何でもいいと思った。もし,りつがひまわりの仲間になったら,一緒に遊ぼうよと声を掛けたい」(子どもの振り返りより)
 ありのままの自分を出しても受け入れてもらえる,いつまでもそんなひまわり学年であって欲しいです。

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