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長岡まつり花火大会/清掃ボランティア

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昭和20年8月1日の長岡空襲の翌年、長岡市民が復興に立ち上がり、昭和21年8月1日に「長岡復興祭」が開催され、翌年の昭和22年に花火大会が復活となりました。

「長岡花火」の歴史は、「慰霊」、「復興」、「平和への祈り」の想いが受け継がれているそうです。花火に込められた強い想いは、70年をすぎても変わることなく、私たちの中に受け継がれています。

 その長岡まつり、花火大会を少しでもきれいな環境で沢山の方々に見てもらえるようにと、市内の中学生が早朝から清掃活動に取り組みました。

 初日の今日、宮内中学校からは3年生が100名以上参加しました。明日は1,2年生が100名を超えて参加します。早朝から、汗だくになり空き缶やゴミを拾い集めてくれていました。参加してくれた3年生ありがとうございました。

 今夜もきっと、沢山の方々がきれいな環境で、素晴らしいフェニックスが見られることと思います。

<ボランティア活動に参加される生徒の皆さんへ>
自転車で現地へ向かう際は、学校のヘルメットを持っている生徒はしっかりとヘルメットを着用して、自転車に乗ってきてください。

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