「宮小トリプルS」「宮小トリプルA」で安全安心、笑顔あふれる宮内小学校を実現します!

優秀団体賞をいただきました!

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先日、「新潟県書き初め大会」「新潟県硬筆書き初め大会」の賞状が
届きました。今年も多くの作品が、素晴らしい賞をいただきました。
みなさんの賞状は、後日、通知表と一緒にお渡しします。

また、優秀な作品を多数出品したということで、
優秀団体賞もいただきました。
毛筆も硬筆も、どちらもです。
素晴らしい!
おめでとうございます!!

賞状は、校長室前に飾ります。
次に学校へ来たときには、ぜひ見てくださいね。

運動不測の解消、運動習慣の定着に役立ててください

○運動の機会を確保しましょう。
 長い臨時休校の中で運動の機会が不足しがちです。
 長岡市スポーツ協会や新潟市中学校体育連盟が、インターネットで動画配信しています。
 ぜひ実践してみてください。

〇「ながおか元気ッズ運動」(長岡市スポーツ協会より)
https://www.youtube.com/channel/UCNm64gLed1QYc_33g3ntzJA

○「きらめき4分エクササイズ」(県中体連より)
http://www.netin.niigata.niigata.jp/kodomono_manabi/kirameki_exercise/kirameki_exercise.html

普通にできることの有り難さ 〜校長室から〜

 いつものように普通に生活できることは素晴らしいと思います。人は贅沢にできていて、普通に生活しているときは、特別なことがないと不満に思いますし、普通に生活できないと、普通のことが大切だと思う、そういうふうにできているのかもしれません。
 明日でお休みが2週間となってしまいます。世界規模では大変な状況になっています。そのことの解決のために何かができるということではないので、ただただ見守っているだけです。日々、○○が中止、○○が延期…、と力が出てこない報道ばかりです。こんな時こそいいことを探したい、そう思っています。何かないでしょうか…。

  今日はトンチクイズ。答えはわかりません。今日の朝仕入れたクイズで、答えを聞く前に学校に着いてしまいました。
  「日本一高い東京スカイツリーのてっぺんは、何県何市でしょうか?」
お子さんとお考え下さい。(答えが分かったら教えてください。)  (校長)

今日は3.11です  〜校長室から〜

 忘れることができない東日本大震災。9年前のことですが、当時のことはよく覚えています。花いっぱい運動の会議が、消防本部の会議室で行われていました。委員として参加していたのですが、突然、ふらふらして、揺れる船に乗っているのではと思うような状況でした。免震構造の建物なので、揺れを吸収して建物の被害を抑えるようになっています。ずっとその揺れは続きました。収まった後は、不思議なもので、会議が再開されました。徐々に何が起きたか伝わってきて、やはり会議は中止。職場に戻りました。
 その後は、テレビで驚くべきことが起きているのを見ながらも、仕事を淡々と進めていました。不思議な感覚だったことを覚えています。仙台に知り合いがいて、何度も電話を掛けたのですが通じませんでした。毎日しました。ようやく1週間後につながって、無事を確認しましたが、そこで起きていたことを聞いて、その大変さや悲惨さをより実感しました。本当に「生きててよかったな!」と涙を流して伝えました。
 9年。復興はどうでしょうか。インフラは整備されていっても、なかなか心の復興は難しいのではないかと思います。(校長)

中止や延期ばかりだからこそ  〜校長室から〜

 世の中、いろいろなことが中止や延期になっています。大好きなプロ野球は延期、Jリーグも…。宝塚歌劇団は公演をするみたいですが…。大相撲はなかなか渋い感じで頑張っています。記者さんは互いに話ができないらしく、静かに取組を見守っているとか。聞こえなかったいろいろな音が聞こえるということで、厳しい中でも新しい楽しみを見出していくことは大事かもしれません。
 そこで、家での過ごし方。得意のラジオからの情報。けん玉で体を動かすことはよいですね。下半身が鍛えられ、集中力もアップします。この際、子どもたちの中に、けん玉名人を目指す子が出てもよいかもしれません。(ちなみに、うちの息子は小4の時に結構ハマっていました)

 今日の問題。とても簡単です。これは何のことでしょうか。
  今、私は「さしすせそ中」です。

簡単すぎましたね。(校長)

第2週目に突入です!  〜校長室から〜

 臨時休校第2週目に突入です。先週は家庭訪問をさせていただき、子どもたちの様子を知ることができました。規則正しく生活している子どもたちが多いように感じます。今週も上手に工夫しながら生活してほしいと思っています。
 この土日は天気がまずまずだったので、近くの、人が集まらない場所に行っていました。人がホントに少なくてビックリでしたが、それでも家族連れで、楽しく過ごしている様子も見ることができました。親子で過ごす大事な時間かもしれません。今日は暖かくなりそうですから、勉強済んだら、家の近くを散歩したり、ジョギングしたりするのはよいかもしれませんね。

 今日はなぞなぞです。通勤で聞いているラジオで紹介されていました。ちなみに私はわかりませんでした。
  「1番から10番まで番号が付いている駐車場があります。駐車できない番号は何番でしょうか?」
 車を止めることができない…? さて、ご家庭でもお考え下さい。春の交通安全運動も間近です。(校長)

中学生は高校入試!  〜校長室から〜

 中学生は、昨日、今日と公立高等学校入学試験の日です。ちょっと前から2日にわたって行われるようになって、まあ大変だなあと思います。持てる力をしっかりと出してほしいと思います。緊張するけど落ち着いて…ということですね。
 さて、臨時休校となって1週間が終わろうとしています。子どもたちの生活は、家庭でのリズムが軌道に乗ったでしょうか?基本的には、同じことを繰り返していくのですから、その同じことが良好なものであればよいわけです。メディア三昧になっていないことを心から願うばかりです。
 「校長室から」も、同じことを言葉を変えていっているだけになってしまって…。よくないなと思っています。昨日のなぞなぞはどうでしたでしょうか。お子さんと考えていただけたでしょうか。
 〜パンダはおなかがすいたら、食べ物が欲しくなります。パンダの食べ物と言えば…。笹です。パンダは叫びます。笹をくれー!笹をくれー!笹くれ!で「ささくれ」〜
 答えは、「手にはささくれができます」

 今日のお題は、「次の式が正しくなるように、線を一本入れてください。」
   100×100=1   
 エレガントな解答を求めます。(校長)

今日は木曜日!  〜校長室から〜

 表題に意味はありません。一日一日を大事に過ごしたいです。臨時休校前の記事をアップしました。最近の出来事なのに、ずいぶん前のことに感じてしまいます。六送会、よかったですね…と感傷に浸っていました。
 さて、心中穏やかならずという感じです。テレビのニュースや新聞を読んでいて、本当に気がめいてしまいます。何でもかんでも中止…。そんな中でも、「自粛と考えるのではなく、感染予防と捉えることが大事です」と書かれていました。心の持ちようで少し、この心の状態が改善できるのかもしれません。松岡修造さんではないですが、プラス思考をもって、私たちも、そして子どもたちも頑張っていくしかないですね。

 今日はなぞなぞです。ラジオで聞いた、小学生が作ったなぞなぞ。なんかすごかったです。
  「パンダがおなかのすいたときに、パンダの手にできるものはなあに?」

 小学生が作ったとは思えない。ビックリ!  (校長)

ラジオを聞いていたら…  〜校長室から〜

 今朝、通勤の車の中でラジオを聞いていたら、ある小学生の女の子の休校の日の家庭での1日が紹介されていました。その子は、家庭で時間割を作って、1時間目国語、2時間目算数、休憩5分、午後は家庭科でお昼を作る実習(家の方がいられたのでできるのでしょうが)、体育などと過ごしていたそうです。すごい子だなあと思いました。もしかしたら、宮内小の子かな?と思ったりして…。涙が出てくるような過ごし方です。大変な時だからこそ、そういう自立した生活を身に付けるチャンスに捉えてほしい、そういう前向きな姿勢を失わないでほしいと思いました。

 今日は有名な虫食い算を載せておきます。そうとう難しいのでご家族でお考え下さい。同じ文字には同じ数字が入ります。

  SEND+MORE=MONEY

 ひっ算にして考えてくださいね。(校長)

家庭訪問のお知らせ

 休校中、お子さんは元気に過ごされていますでしょうか。お子さんの健康や生活の確認と、教材やおたよりの入った封筒を渡すために、下記の日程でお宅を訪問をします。
 ご不在のお宅には、ポスト等に封筒を入れます。その際は、受け取られた旨を後ほどお電話で学校にお知らせください。よろしくお願いいたします。

 【3月5日(木)午前】児童館、宮栄3(団地)、宮栄3(JR)、笹崎、平島3、沢田、要町、曙町
 【3月5日(木)午後】東宮内、(学区の)宮内3、宮内4、宮内5、宮内6、宮内7、宮内8、三和 
 【3月6日(金)午前】宮栄1、宮栄2、宮栄3、平島1、平島2、平島町、水梨、(学区外の)宮内3、鷺巣、青山新町、摂田屋、摂田屋町、摂田屋町ハイクレストタウン
 【3月6日(金)午後】今井、大宮、西宮内1、西宮内2、左近町、左近1、左近2、左近3

 ※なお、2年1組だけは、6日(金)に全地域を訪問します。

休校2日目です  〜校長室から〜

 始まったばかりでしたが、子どもたちの生活ぶりはどうだったでしょうか。新潟県内で感染者が増えてしまいました。ですが、追跡できる状況ですので、過度に不安にならずに、外から出て帰った時の手洗いの徹底を心がけていきたいです。手洗いも20秒くらいすることが必要なのだそうで、20秒というと「ハッピーバースデー・トウー・ユー」の歌を2回歌うくらいの時間だそうです。私もやってみました。だいたいそれくらいでした。結構長いです…。情報が飛び交っていて、何が本当のことなのかわからなくなってしまいがちですが、手洗いの重要さは疑いのないことです。
 学校からの連絡も、メール送信やこのホームページを使って流しますので、ぜひチェックをよろしくお願いします。(校長)

今日から臨時休校となります  〜校長室から〜

 金曜日、突然の令和元年度の最終日で、子どもたちも大変な一日を送り、そして、今日を迎えています。およそ1か月の休みとなりますが、夏休みと随分違います。家で過ごす時間が長くなりますし、体調には十分に注意をしていく必要もあります。子どもたちが、少しでも生活リズムを崩さずに、少しでもこの休みが家族の一員としての役割を担っていってくれることを願っています。
 ○とにかく規則正しく生活をしてほしいです。(起床、就寝時間、食事の時間、その中での学習時間、運動時間など、1日の流れを作って、実行してほしいです。)
 ○家の仕事で、任せられることを見つけて、継続して行ってほしいです。(食事の準備、お風呂やトイレ掃除、掃除機をかけるとか。次の日のメニューを考えるなんていうのもいいかもしれません。)
 ○家族で楽しく過ごす時間を作ってもらいたいです。(テレビゲームではなくて、カードゲームとかボードゲームなどの方がよいのかな。一緒に何かをする時間をぜひに作っていただきたいです。)
 COVID19の心配もそうですが、それ以上に子どもたちの生活が気がかりです。(校長)

アップアップでアップ!  〜校長室から〜

 今日は六送会!すでに終わりました!朝からその準備にバタバタと動き、記事をアップすることができませんでした。
 今日の予報は雪でしたのに、体育館には意外と暖かい光が差し込んで、さすが宮内小!だなと思わされました。沢山の地域の皆さんと保護者の皆さんをお迎えすることができてとてもよかったと思います。いい六送会でした。楽しさにあふれ、一生懸命に頑張ろうとする姿勢が至る所にあふれ、ちょっと寒い日でしたが、それを全く感じることなく2時間を過ごすことができました。1年生のおしり探偵、2年生の踊り、3年生の入退場ロード、4年生のやってみよう!、5年生のふたば班対抗クイズ、みんなよく練習していて、そして楽しかったです。6年生も、感謝の気持ちを入れながらの、リンゴ三兄弟による鬼退治劇。みんな仲良くなりました。これから写真などと一緒に、記事になってアップされると思います。ぜひご覧になって、ご飯の時の話題にしてください!ぜひぜひ!(校長)

明日は六送会! 〜校長室から〜

 いよいよ準備を進めてきた六送会が明日に迫りました。そして2月も終わろうとしています。インフルエンザは流行りませんでしたが、それ以上に今年は大変な冬です。
 明日の2、3時間目に六送会を行います。5年生を中心に、それぞれの学年が任された分担を、工夫をして頑張ってくれています。人を動かすということはとても難しいです。集団がきちんとしている必要があるし、みんなが楽しくないと心から協力しようとは思いません。この経験を子どもたちはするわけです。先生の力を借りながら、それでも自分たちでできるところを学年が進むにつれて広げてきて。普段、教室では見られない姿を見ることができます。教室で元気だった子が、意外と引っ込み思案だったり、その逆もあって、すごい力を発揮する子がいたりして。そうやって、皆が皆を知り、互いに尊重することができるようになったら、やった甲斐があったということです。そういう意味でとても楽しみにしています。(校長)

かなり大変になっています!  〜校長室から〜

 ニュースを見ていると、毎日、新型コロナウイルス感染についてばかりです。学校関係の人も感染したということで、休校の学校も出ています。過剰反応をすることは不安を助長するので、状況をよく見て、慎重な対応をすることが大切になります。国が発表する対策をよく注視していこうと思います。これから、卒業式、入学式といろいろな催しが行われますので、対策を立てていこうと考えています。
 そんな中で、明後日、六送会を実施する予定です。毎日、在校生も卒業生も、この会に向けていろいろと準備を進めています。一生懸命に、よい会にしようとしている様子は微笑ましいです。間違いなくよい会になるでしょう。私自身も楽しみにしています。(校長)

逃げる2月! 〜校長室から〜

 逃げる2月、去る3月と言われますが、本当です。あっという間に2月が逃げていきます。今年の冬は、本当に雪がなかったのですが、例年以上に大変な年です。
 新型コロナウイルスが、これほどまでいろいろなことに影響を及ぼすとは思いもしませんでした。対岸の火事と軽く見ていました。危機管理意識をもつということがとても難しいことだとまたもや再認識しました。修学旅行を3月に行う中学校が多いので、行くか行かないかの判断はとても難しいだろうと推察します。今後、流行が収まらない状況だと、小学校の行事にも影響してくるのではないかと恐れていますが、今から予防の基本的な方法を身に付けておくことが必要だと考えています。テレビ等でいろいろ言われていますが、やはり、(1) 手洗い (2) 咳エチケット だそうです。学校でも今のうちに子どもたちにその習慣を身に付けるようにお願いをしています。ご家庭でも…と考えています。(校長)

誇らしそうな1年生!  〜校長室から〜

 入学説明会が昨日行われました。1年生が予想通り張り切って頑張ってくれました。とても誇らしく、堂々としていて、そして優しく学校の説明をしている姿に涙が…。子どもたちの成長は早い!!!
 さて、校長室に、31日分を毎日めくっていく「倫理カレンダー」をかけて、それを朝出勤したら毎日替えて、その日の言葉を読んでから1日をスタートしています。昨日の言葉は「「使わなければ退化する」でした。運動しなければ筋肉は退化する、頭も使わなければ退化するなど。運動をしないお年頃ですから、筋肉が退化していくのはよくわかるので、十分に注意しています。毎日テレビを見ながら筋肉トレーニングをちょっとしています(効果のほどは…)。頭の方は、非常に難しい。「あれ、あれ…」ばかりで、名前が出てこない…。悲しくなります。老化なので仕方ないのですが、子どもたちはそうはいきません。今のうちにいっぱい頭を使って、脳みそを活発にしておくことが必要です。覚えることも、手を動かすことも、本を読むことも、すべて無駄なことはない!情報は検索すればすぐわかるから、覚えることはいらない!なんてのはダメダメ!たくさん覚えて、頭を使わなければと思っています。(校長)

5年生の出前授業が…!  〜校長室から〜

 5年生の社会科の時間に実施した、中越地震の被害とその復旧についての出前授業の様子が新潟日報に掲載されていました。「宮内小」と出ると何となくうれしくなります。
 出前授業の内容は、中越地震にかかわることですから、重いお話です。もう15年?くらいも前のことになって、だんだん記憶が曖昧になってきますし、話にでることも少なくなってきます。「災害は忘れたころにやってくる」と言いますから、忘れないようにしたいものです。
 今日は、来年1年生になる子どもたちが学校にやってきます。今の1年生はとても張り切って準備を進めてくれています。1年経つと、こんなにも大人になるのだな!ということをみんなに見せてくれるのではないかと期待しています!頑張れ!かがやき学年諸君!(校長)

ようやくスキー教室が終了! 〜校長室から〜

 今日は雪。でも、春はもう間近かなので、あまり怖くはありません。
 昨日、3年生のスキー教室を、舞子スノーリゾートで行いました。雪の量やインフルエンザなど、多数の心配がある中で、実施できるのかぎりぎりの判断でしたが、行ってきてよかったなと感じています。雪はかろうじて張り付いていましたし、予報よりも天気は良くなかったのですが、それでもちょっと、ほんのちょっと雨にあたっただけで、風も強くなく、休憩所(あの八角形のホテルの2階のレストルーム!広くてきれいでよかった!)もよく、まずまずでした。子どもたちの進歩は目覚ましかったです。ほとんど初めてスキーをする子どもが50人以上いて、どうなるか!と思いましたが、ちゃんと自分で登って、スピードをコントロールして止まることができるようになっていました。すごい!
 その陰には、ボランティアの皆さんの力がありました。たくさんのボランティアの皆さんから支えられて、上手になりました!初心者は人がいればいるほどよい!のです。本当に助かりました!この場をかりてお礼申し上げます!ありがとうございました!(校長)

さわやかに!! 〜校長室から〜

 真冬から春の陽気に…。異常ですね。環境問題も真剣に考えなければならないような冬になっています。
 さて、昨日の夜、さわやかに、「さわやか生活連携部」の部会が宮中で開催されました。たくさんの委員の皆さんが集まり、青少年の課題について話し合いを行いました。3つのグループに分かれてでしたが、私の参加したグループは、「あいさつ」について、現状と解決策を話し合いました。あいさつをしっかりと自分からする子どもと、あいさつしても黙っていく子どもとの差が大きいことや社会に出るとあいさつはとても大切になることなど、意見を交換していきました。なぜ、あいさつをする子どもが減っているのだろうかと考えたときに、人間関係の希薄さが原因ではないか、子どもと地域の大人との関係もそうですが、子ども同士の関係も、ゲーム等により希薄になっているという考えが出され、地域で行事などを計画して、そこに参加してもらうようにしてはどうかということも話し合われました。中学生は、なかなか地域の行事に参加してこないのですが、受け身の行事ではなく、社会に貢献していく、いわば大人の一員として扱っていくことが大切なのではないかと私自身思いました。コミセン祭りで中学生がボランティアを頑張ってくれたという姿はまさに大人扱いで社会に貢献する、自己有用感の醸成が図られていたのではないかと思います。小学生も上学年になれば、与えられるより与える喜びを求めているのではないでしょうか。(校長)
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