「宮小トリプルS」「宮小トリプルA」で安全安心、笑顔あふれる宮内小学校を実現します!

校長室から

 今シーズン初めての雪が舞いました。ほんの少し、朝のうちだけでしたが…。そのあとは晴れていますので、ほっとしていました。
 今年は雪が多いのか、今年の1,2月のようにほとんど降らないのか…。神も知らないのかもしれませんが、いつも思うのは、平場にはあまり降らないで、山には降って、というひどい自己中心的な考えです。スキーを盛んにしていたころは、その思いは大きかったです、特に働くようになってからは…。私の少年時代は、雪が降るだけで楽しかったものです。たくさん降ってもまったく気にしませんでした。スキーには、スキー靴を履いて、4、5キロ離れた見附市営スキー場に行って、リフトもロープもないスキー場(なぜかナイター設備はありました)で、一生懸命登っては、滑り降りるということを喜んでやっていました。今の自分には無理ですし、今の子どもたちもできないでしょう。そういうことを求められませんし、求めても無理でしょう。時代が変わってきているのですね。よい変化であればいいのですが、変化は良し悪しで起こるわけではないのでしょう。(校長)

校長室から

 少し遅れての投稿となりました。今日の新潟日報の一面は、子どもをもつ親としてしっかりと読んでおかなければならないことだなと思いました。
 今まで言われてきたことですが、やはり「ゲーム依存」は心身ともに大きな影響を及ぼすのだということです。テレビのニュースの中では、5日間も連続でゲームをして、心も体も病んでしまった青年が出ていました。だいたい5日間も寝ないでできるということ自体、ゲームの持っている依存度を高める毒性はすさまじいということです。
 依存性が高い薬物であるタバコはここ10年、本人にも周りにも健康上の問題が叫ばれて、ずいぶんと喫煙者が減りました。かくいう私もやめて17年経ちます。禁煙を補助するものもたくさん出てきて、スムーズにやめられます。やめてからというもの食べ物がおいしくて、おかげて太ってしまいましたが、医者に言わせると、それでもタバコを吸っているより健康的によいそうです。
 子どものときからゲームに依存してしまうと、そこから抜け出ることは、大人のそれの比ではないくらい難しくなることも言われています。なのに、「上手にゲームと付き合いましょう。」くらいで収まっていてよいのでしょうか?せめて、「依存度が高まるオンラインゲームは20歳から」と言えないのでしょうか。声をあげるときかもしれません。(校長)

校長室から

 今週末、天気予報では雪のマークがついています。今のところ消えてはいません。少し用心をしていないといけなくなってきています。タイヤを履き替えないといけません。
 毎年のことですが、まだいい、まだいいと思っていると雪が降って、タイヤ交換に右往左往しています。自分で替えられた少し前の若さがあればよいのですが、どうも年と面倒さには勝てません。また今年も右往左往しそうです。
 どうも、自分自身の過去を振り返ると、早くから準備を怠りなく行い、慌てないでことに対処するということが苦手なようです。意識してはいるのですが、何度もそういうことが起きてしまうのは、自分自身のもつ傾向なのだと思っています。そういう自己認識があるならば、少し改善をしてみればよいのでしょうが、そうはならないというのも新たな自己認識として持っておく必要があるようです。
 自分自身をモニタリングする「もう一人の自分」は、日常生活も含め、学習についてもよりよくなるために必要だと思っています。誰かから言われてするのではなく、自分で改善を図っていけることが自立につながっていくと考えています。(校長)

校長室から

 今日は11月26日、「いいチーム」の日だそうです。「い・い・つー・む」ということでしょうか。
 今年の流行語大賞は、「ワンチーム」か「笑わない男」か。それほど、ラグビーが日本国中を熱狂させました。かくいう私もその一人で、”にわかファン”として、ワールドカップ、放映されたほとんどの試合を熱狂的に見ました。前にもここで記事にしたと思いますが、日本チームが素晴らしかったのは、生まれた国を超えて、互いに理解し合い、尊重しながら、日本への思いを一つにして戦ったということではないでしょうか。ダイバーシティーと言葉では簡単に言いますが、多様性のある社会が一つにまとまることはとても難しいことだと思います。だからこそ、生きてきた歴史と環境が違う者同士が、一緒に気持ちよく暮らせる社会を努力して作っていくことが、人類に課せられた使命ではないでしょうか。(最近は正反対の動きが強いのですが…)
 子どもたちには、学校という社会の中で、一人一人の違いを乗り越えて、ともに気持ちよく暮らせるすべを身に付けてほしいと思っています。(校長)

校長室から

 今日の朝のニュースで、私としては衝撃的なことが紹介されていました。それは、「AIで学力がアップ!」という内容でした。
 黒板に、先生が話したことや子どもたちの発言のキーワードが、AIの判断で映し出されるというのは、これはなかなかよいなあと思いました。もう一つは、塾の学習でAIが取り入れられていて、数学のわからない問題で、それに使う公式がよく理解できていない場合に、どこでわからなくなったのかを、AIが遡って問題として提示してくれて、それができるかどうかを判定して、つまづいている場所を見つけてくれるというものでした。一瞬、すごいなあと思ってしまったのですが、本当にそれっていいのだろうか?と疑問も感じました。これはきっと高校生くらいの生徒は、慣れていつも使うようになります。すると、どこでわからなくなったのかを自分で見つけようとはしなくなるのではないか?そうなると、自分の弱点とか、学習の傾向性とか、どこがわからなくなっているのかを自分自身と相談するような、そういう機能が低下するのではないか、そういう心配が出てきてしまうのです。本来人間が備え、強化することが求められる機能を、機械が代わってやるようになると、その機能は自然と消えるのでは?消えてもいいのかな?これって、杞憂でしょうか?(校長)

校長室から

 今日は、二十四節季の小雪です。11月22日ですから、別名「いいふうふの日」でもあります。いい夫婦の日が小雪、雪が降るよ!と同じ日とは…。何とも。
 しかし、見事に今日は今シーズン一番の冷え込みになってしまいました。天気はよかったのですが、放射冷却ででしょうか。通勤時の気温が1度をしめしていました。ラジオでカピバラと猿がお風呂に入っていますなんて話していましたが、ゆっくりと温泉につかりたい気分になりました。
 昨日、スマイルの子どもたちが全員で、電車に乗って、千秋方面に体験学習に行ってきました。ちょうど私も出張があって、同じ電車に乗って長岡駅まで一緒に行きました。本当に楽しそうで、こちらまでうれしくなりました。電車が揺れるので、転ばないようにみんなでつかまり合っていて微笑ましかったです。県立近代美術館に行って、ピクサー展を見学、その後、リバサイでご飯食べたのかな…。みんなニコニコして帰ってきました。思い出に残るいい一日を過ごしたようでした。(校長)

校長室から

 今日は、世界ハローデーだそうです。ハローを一瞬「波浪」と思って、冬に向かうからこれから「波浪」に注意しようということかな?と思ったのですが、世界ですから違いますね。「HELLO!」「こんにちは」の日です。
 ある戦争をきっかけにして、この日をハローデーとしたというお話でした。世界平和を願う気持ちから、まずは「こんにちは」から始めようということです。何か皮肉なことです。世界の至る所で戦争が起こっています。昔の「冷戦」と言われていたころより明らかに多くなってきています。どちらがいい、悪いということは一概には言えず、世界の様々な国の思惑や利害が絡んで、解決の糸口さえ見いだせないような争いも多くあります。
 そういう状況を打開するのが「こんにちは!HELLO!」だと考える。そういうことからでしか、スタートできないのかもしれませんが、それだけの力をもつ言葉なのだとも言えます。
 人と人とは、「おはようございます」「こんにちは」からつながっていきます。そのことを今日は世界のみんなが考える日にしていきましょうということですね。(校長)

校長室から

 来春に備えて、学校の花たちも入れ替わり始めています。夏から秋にかけて、真っ赤に咲き誇っていたサルビア、大きな株をつくって、私たちを楽しませてくれたベゴニア、その役目を終えて、次にバトンタッチです。いつまでも花を咲かせていたので、子どもたちはもったいない気持ちもあったのではないかと思いますが、春には春の花がありますから、仕方ないことです。
 たくさんのパンジーが植えられています。寒い冬を越すことで、春にはたくさんの花を咲かせることができると聞いたことがあります。チューリップも同じだということです。新潟はチューリップの一大産地です。そういうことも影響しているのでしょう。美しく咲き誇るには、厳しい季節も必要だということですね。こういうのは人生にも例えるのでしょうが…。
 シャコバサボテンのつぼみも大きくなってきています。別名クリスマスカクタス。あと1か月ちょっとですね。(校長)
 

校長室から

 ものすごく風邪が流行っているようです。インフルエンザでの学級閉鎖もでているようです。インフルエンザではなくても、とにかく咳や鼻水、熱など、かぜ症状が多くの人にでています。(かく言う私もそうなのですが…)マスク、手洗い、うがいなどやっていますが、自分自身の風邪はなかなか改善されません。
 いろいろなことを見たり聞いたりしていると、どうやら、最も感染する可能性が大きい人の行動は、口や鼻の周りを手で触ることだそうです。手についた菌が最も体内に入る可能性が高い。確かにそうですね。直接食べたり吸ったりしてしまうわけですから。
 この行動は、人の癖とも関連しています。ついつい無意識のうちに触っていないでしょうか。ああ、これを書いているときも触ってしまいました。インフルエンザ大流行を前に、この癖を治さなければと思っています。また、これをご覧の方にも、この癖をお持ちの方はぜひに改善をお勧めします。流行期に入ってきます。十分に気をつけて、健康に過ごしていきましょう、(校長)

校長室から

 見附の山々も紅葉真っ盛りとなりました。どこかに出かけなくても、十分に楽しめると思いますが…。でももっときれいな場所を求めるのでしょうね。
 先週の土曜日は、隣の宮内保育園の発表会があり、参観に行ってきました。会場いっぱいの保護者や地域の皆さんがおいでになって、子どもたちの発表を楽しくご覧になられてました。小学校と同じところがあることがわかりました。数学の言葉で言えば、相似形ですね。それは、0歳児から5歳児まで、つまり6年間の成長を見ることができるということです。0歳児の発表(?)から年長さんのヘンゼルとグレーテルの劇まで、その成長ぶりは素晴らしかったです。年長さんが本当に立派に見えました。拍手!拍手!
 そして、来年の春、新たなゴールの姿を見て、また6年間かけてそのゴールに向かっていくことになります。それぞれの段階で成就感を得て、次に向かうことで、成長曲線が一定ではなく、階段状に飛躍していくのだなと思いました。そんなことを感じさせてくれた半日でした。(校長)

校長室から

 創立148周年全校朝会を行いました。驚きました!
(1) 宮内小学校の誕生日の歌があるということ
(2) その歌をみんな大きい声で歌ったこと(いつ練習していたのかしら?)
(3) 教務主任の学校クイズがすごかったこと
 全校の子どもたちがとてもよく、真剣に話を聞いたり、クイズに答えたり、歌を歌ったりしてくれました。成長の姿を見ることができました。
 私は、校歌の作詞者の「松岡譲」さんについて、少しお話をしました。なぜ松岡さんのお話をしようと思ったのか。それは、ある日の新潟日報のコラムに、長岡と関係があり、たくさんの校歌を作詞されているにも関わらず、どういう人なのかを知る機会がないということが書かれていました。そうだなと思い、子どもたちに話をすることに決めました。
 もう一つの理由は、昔からとても好きな作家で、実際に講演も聞いたことがある「半藤一利」さんの父親ということもあり、今日のお話に少し色をつけました。
 体育館の校歌の書も松岡さんです。歴史を感じます。(校長)

校長室から

 とうとう北海道では本格的に雪が降るということで、冬に突入する感じがでてきました。雪が降り始める最初は、雪のにおいがしたものですが、最近ではそのにおいを感じることができず、少し残念に思っています。感覚が鈍ってきているのでしょうか…。
 子どもたちは、大きな行事も終えて、これから「ふたば班」での活動が活発になります。縦割り班での活動です。何が起きるのか、よく見ていきたいと思っています。6年という大きな年齢差があるグループで活動するのはとても大変なことです。上学年の子どもたちは下学年の子どもたちの心配をし、下学年の子どもたちは、お兄さん・お姉さんに頑張ってついていこうと頑張る、そういう構図かな…。これがちゃんとできると、上学年は思いやりのある子どもになり、下学年の子どもは成長の度合いが大きくなる、そうなってくれることを願っています。
 自立に向かって頑張る子どもたちを応援していきたいです。(校長)

校長室から

 今日は大変良い天気の一日になりそうです。もう、こういう日は今年はわずかなのだといとおしく感じています。
 さて、創立記念日が近づいてきています。11月15日がその日です。今年で…、148周年です。もうすぐ区切りの150周年ですが…。昭和63年に、宮内小の始まりについて改正があって、5年早くなりました。宮内小の起源を、当初、明治10年の校舎完成の日としていたところから、明治5年の光福寺内の学問所ができた日に変更したことで早まったということです。市内でも最も歴史のある小学校ということになります。
 今年の創立記念日は特別なことはしないで、全校朝会でお話をするくらいとなります。どうしても歴史のお話になるので、低学年の子どもたちにはちと難しいかな…、と思っていますが、難しいことに触れることもたまには必要だと思っています。(校長)

校長室から

 今週の日曜日は、本当に充実した一日になりました。PTA役員の皆様がたくさん活動をしていただいたこともあり、午後もとても楽しいものとなりました。準備や当日の仕事は大変ですし、時間を使うわけですが、その分、子どもたち、地域のみなさん、保護者のみなさんが喜んでいただけるので、充実度は並ではないと思います。頑張った分だけ喜びを感じられる、それはとても素晴らしいことだと思います。本当にありがとうございました。
 気づくと、もう11月も半ばになろうとしています。あと1か月ちょっとで、冬休み、年越しです。びっくりですね。昨日、越後三山を見たら、雪がありました。駒ケ岳と中ノ岳にありました。3回積もると本格的な冬になるとも言われています。越路の紅葉スポットは盛りですが、立冬も過ぎ、もう冬になろうとしています。風邪をひかないように、令和元年を最後まで乗り切りましょう。(校長)

校長室から

 いま、音楽会、ふたばちゃんステージなどが終わり、後片付けがなされる中で、これを書いています。一言でいうと、すさまじい一日でした。
 午前中の音楽祭は、実に素晴らしい発表でした。予想以上に子どもたちが頑張っていて、感動モノでした。きっとこれからこのHPにもたくさん掲載されます。感動をもう一度確認していただけたらと思います。
 「一生懸命にすることは素晴らしい」ということを実感できたのではないかと思います。本当に良かったです。
 午後のふたばちゃんステージは、何か昭和のにおいがしました。40年以上前、親戚一同で、長岡温泉にいって、ステージではじけていた子どもたちと、それを見ながら食べたり飲んだりしていた大人たち。同じような光景が大規模に繰り広げられていました。ただ、子どもたちの出し物が今風でしたので、ここだけは平成末から令和の新鮮な香りがしていました。廊下では絵画展が開催されて、体育館と違って、静かな雰囲気がそこにありました。密度の濃い、充実した一日でした。(校長)

校長室から

 日々寒さが増しています。違うコートに替えないと…と思っています。
 さて、昨日の親善音楽会、5年生が出場しました。本当に素晴らしい音楽会でした。宮内小学校の演奏は、とても評判になり、その楽しそうな姿が観客を魅了しました。合唱も全体で響きあって、きれいなハーモニーでした。宮内小学校だけでなく、出場した山古志小学校、十日町小学校、栃尾東小学校、大河津小学校、大積小学校、上川西小学校、すべての学校の演奏がよくて、終わってしまうのがもったいない気持ちになりました。本当に…。素晴らしい半日を過ごすことができて感謝です!
 そして、今度の日曜日は、音楽会です。すべての学年がよい響きを奏でると期待しています。(校長)

校長室から

 今日は親善音楽会の当日です。5年生が練習をしてきた歌と合奏を発表してきます。校外での演奏は初めてなので、少し緊張しているのだろうと思います。私も開会の挨拶なので、この歳でも若干緊張しています。
 先日、お隣の宮内中学校の合唱コンクールを見に行きました。3年生の歌を聴いてきました。とても素晴らしかったのですが、とても懐かしい歌を歌っていたのがとても印象的でした。それは、英語の歌で、「We are the world」という曲でした。およそ30年前、アフリカで飢餓に苦しむ子どもたちを救いたいという気持ちから、マイケルジャクソンによって作られた曲です。大勢の歌手がノーギャラで出演をして、CDやビデオとして売り出され、その収益金で救済の一助にしたのです。音楽の力を見た思いでした。
 親善音楽会での演奏も、多くの観客の心を動かす力を発揮できるよう、一生懸命頑張ってほしいと、どの学校へもエールを送ります。(校長)

校長室から

 日に日に寒くなってきています。秋はあっという間(というか、秋はあったのだろうか?)です。紅葉が遅れているとのことですが、盛りになったころ、雪が降るのでしょうか。ポケットに手を入れて登校しているので、そろそろ手袋するといいよと声をかけています。
 今朝の新潟日報に「子どもの哲学」というコラムが掲載されていました。自分の考えをもって、その意見を他の人と交流することができる力をつけることが、これからの社会を生きていくうえで大切であるという話の流れから、出てきました。「宇宙が生まれる前はどうなっていたのだろうか?」「生きるとはどういうことなのだろうか?」など、大昔から、多くの哲人たちが考え続けている疑問は、子どもたちが発する疑問でもあります。時に、このようなことを考え、意見を交流させることも必要ではないかということでした。
 そういえば、私も高校時代に、「愛とは何か?」「死後の世界はどうなるのだろうか。この意識はどこにいってしまうのだろうか?」と真剣に考えて、本を読み漁っていたことを思い出します。今では懐かしい…。(校長)
 

校長室から

 「アンドロメダ座だぞ」という早口言葉を車の中で言えなくて、苦しんでいました。
宮小ホームページは、さつまいもだらけで、どれだけ大量に収穫できたのだろうかと思うくらいでした。子どもたちは大変喜んでいました。
 以前に掲載した脳のお医者さんのお話では、楽しい思い出が、脳を活性化するのだそうです。さつまいも堀りも賢くなるための大切な活動なのかもしれません。音楽祭など楽しい活動が目白押しの日曜日がもうすぐです。またもや賢くなるのでしょうね。
 
 親善音楽祭が今週の木曜日に開催されます。リリックホールを会場に、午後が出番となります。山古志小学校、十日町小学校、栃尾東小学校、大河津小学校、大積小学校と演奏が続いて、そのあとが宮内小学校、最後に上川西小学校となります。縁なのでしょうか、山古志、上川西は自分自身が関わりのあった学校です。出演するすべての学校で、7日の木曜日の午後を素晴らしい演奏会にできたら最高だと思っています。(校長)
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