「宮小トリプルS」「宮小トリプルA」で安全安心、笑顔あふれる宮内小学校を実現します!

校長室から

 今日は、「ライバル同士が手を取り合う日」だそうです。敵同士が仲間になるということですね。なぜそういう日なのかというと、今日が「薩長同盟」締結の日だからだそうです。坂本龍馬が仲介になって、薩摩藩の西郷隆盛と長州藩の木戸孝允が手をにぎったという有名な歴史的な出来事です。
 しかし、脱藩浪士だった坂本龍馬が、そういう立場にいることができたということに驚きを感じます。西郷も木戸もそれぞれの藩を担う立場にいるのに対して、なぜ同等の、それ以上の立場に立てたのでしょうか?歴史に詳しい方から教えていただきたい…本当に。
残念なことに、これらのことが、すべて日本の西側で起こっていたのです。それが令和になった今でも影響をもっていると思うと、何か忸怩たる思いをもってしまいます。これは、少し言い過ぎでいるかもしれません。
 子どもたちには、これから日本の歴史を詳しく学習していくと思いますが、それと合わせて、長岡の歴史、特に幕末の頃のことと照らし合わせて学んでほしいと思っています。(校長)

校長室から

 今日は大寒。外は雨。これから立春まで一番寒い時期なのですが、いったい今年はどうなっているのか。どうなってしまうのか…。
 この土日はスポーツ三昧でした。ほとんど全部がテレビ観戦でしたけれど、それなりに楽しむことができました。都道府県対抗駅伝は、今まであまり見たことがなかったのですが、第3区までは注目していました。箱根駅伝で、優勝した青山学院のメンバーで花の2区を担当した選手が、新潟県代表で走ったからでした。三条高校出身なので、一応後輩が代表になったということです。なかなか上位に食い込むことはできませんでしたが、頑張っていました。相撲も豊山が勝っています。優勝も夢ではない位置にいます。幕下3枚目に王輝という力士がいます。新潟県出身力士です。もう少しで十両にあがりそう。子どもの頃を知ってるので、頑張ってほしいです。
 つながりがあるとつい応援にも熱が入ります。陰ながら応援しているくらいがいいのかもしれません。(校長)

校長室から

 あっという間に週末になりました。心なしか、子どもたちは元気に登校してきたようです。みんなおんなじですね。
 さて、昨年から、校長室扉に、時々クイズを書いて貼ってあります。通りかかる子どもたちが、それを眺めて答えを考えています。クイズは、頭の回転を、普段と違う方向に回したり、ピカッとひらめく頭になったりして、要するに頭の体操になると思っています。クイズの前では、大人も子どももなくなって、同じに考えることができるのもよいと思っています。
 掲示をしようと思っていた問題を一つ出します。ご家庭でもチャレンジしてみてください。これは、インターネットに出ていた問題をちょっと改変しました。
 問題
  ひなまつり=9   クリスマス=300
  では、  ?  =25
 ?には何が入りますか?

 簡単かな。(校長)    

校長室から

 毎日雪のことを書いています。記録的な小雪なので、記録に残しておこうと思って…。
今日は、久しぶりに玄関前の雪かきをしてもらいました。といっても、ほんのちょっとのシャーベット。山はどうなっているでしょうか。
 2020は、オリンピック・パラリンピックイヤー。うるう年。えらくテレビの中で盛り上がっていますが、ここで取り上げるのは初めてでしょうか。実感がありません。前回の東京オリンピックは、私が生まれて○年でしたので、記憶にはありません。ここに至るまで何度もオリンピックがありましたが、それと同じくらい、間近にならないと盛り上がってこないのかもしれません。他の国でのオリンピックは、やれ会場ができていないとか、準備がなかなか整わないだとか、いろいろな問題がありました。JAPANはそういうことはないだろうと思っていたら、様々なことが起きました。商業オリンピックは、そろそろ限界ではないかなと思ってしまいます。(校長)

校長室から

 ようやく週間予報の中に、雪だるまマークを見つけることができました。さて、どうなるか、期待しています!
 ホームページの記事にもなっていますが、4年生の巨大書の授業はとても楽しそうでした。私も、久しぶりに柳澤先生のパフォーマンスを見ることができて、感動しました。前に見た時よりもパワーアップしていて、一流は日々向上を心がけていられるのだなと感心していました。「夢のとびら」という文字、体育館に掲げようと思っています。
 子どもたちも素晴らしく良い字を書いていました。どんな一文字を選んだのか、やはり親にもらった自分の名前が多かったように感じました。子どもの名前を適当に付けることはしません。こうなってほしい、ああなるとよい、という思いが必ず込められています。その思いは、改めて子どもに語ることはしないのですが、今回のような活動を行うと、おのずと知ることができます。そして、自分に向けられた思いを感じます。その期待や思いは、子どもたち一人一人のエネルギーになっているんだろうなあと思います。(校長)

校長室から

 この3連休、各地で成人式が行われていたようです。熟年成人式も燕市であったりして、2分の1成人式を控えている4年生も驚きです。60+20で、還暦で生まれ変わっているので、確かに成人式をしてもよさそうです。
 さて、12日の日曜日に、宮内中学校区で、インディアカ大会が実施されました。市P連ではなくて、中学校区で行うのは、なかなか珍しいのでは?と思っていました。なかなかの盛況で、熱のこもった試合も多かったようでした。宮小は唯一教員チームが参加をしました。普段から練習をしているチームに交じって、レベルが違って申し訳なかったのですが、勝負を度外視して、楽しむというコースがあってもよいかな?という思いだったのかもしれません。参加選手はみんな、肩がいたいだのももがパンパンだの言っていましたが、楽しく過ごせたのは確かなようです。かく言う私もそうでした。そして、インディアカという競技の難しさも体験することができました。もう少し若ければ、上手になるべく練習をしたのかもしれませんが、いかんせん時すでに遅しでした。(校長)

「いきいき教育推進懇談会」に参加しませんか?

昨年末12月に、家庭数配付で文書をお届けしてありますが、
再度、ご案内いたします。(主催 長岡市教育委員会)
 【樋口進院長が長岡にやってくる!】
   ※日本で初めて「ネット依存外来」を設置した
     久里浜医療センター院長
  講演会&座談会
  「ネット社会を生き抜く子どもを育てるために」
   〜一人ひとりができることとは〜
 【とき】2月7日(金)18:30〜20:30(開場18:00)
 【ところ】長岡リリックホール・シアター
  入場無料です!(託児室もあります)
参加希望者は学校(担任)までお申し込みください。
※1月15日(水)が締め切りです。
詳しくは、この下をクリックしてください。
いきいき教育推進懇談会のご案内文書(PDF文書)

校長室から

 南魚沼市では、スキー場や旅館など、小雪で営業に影響が出ている場合に、資金援助を行うということが新聞で掲載されていました。いよいよ深刻な状況です。昨日の天気予報を見ていたら、偏西風が例年より北に寄っていて、寒気が下がってこないことや、西高東低の冬型の気圧配置が長続きしないことが、今の状況を生んでいるということです。高学年の子どもたちに、学習の機会として、なぜこのような小雪になっているのかをお話しするのも、この際ですからよいのかもしれません。
 気象予報も、性能の良い人工衛星を打ち上げたことやAI技術の進歩によって、かなり正確に予報できるようになっています。AIは、膨大な気象情報と地形情報などを記憶し、そこから予報を割り出すことは得意中の得意です。上手に技術を活用している例です。その予報を利用して、私たち人間が判断をしていけばよいわけですね。今日は傘を持っていくかどうかは、さすがに一人一人が判断したいものです。(校長)

校長室から

 昨日の夕方から暴風と雨で、ちょっとした被害もあったのではないかと思っています。国内では屋根が飛んだりしている大きな被害も出ていたようです。
 校内では、書初めを頑張っています。体育館いっぱいに広がって、静かに真剣に書初めにいそしんでいます。墨の香りはとてもいいもので、気持ちが落ち着きます。きっとそういう効果があるのでしょう。だから、落ち着いて頑張れるのかもしれません。字には個性が表れると昔から言われていました。こうやって子どもたちが書いている字を眺めているとわかる気がします。単純に上手かどうかではなくて、○○さんの字はこうだなと思えるのがいいです。確かに印字された字は読みやすくて、上手下手はなくなりますが、○○さんが書いているんだなとか、温かさを感じるなあとか、そういうことはなくなりました。どっちがよいかということではなくて、場面に合わせて、自分で手書きすることを忘れてはいけないと思っています。(校長)

校長室から

 雨の日が続いています。1月も中旬になろうとしているのに、どういうことでしょうか。昨年に引き続いての超暖冬です。雪国の人間にとっては、あまりにも降らなさすぎるのは困りものです。降れば大変だと言い、降らなければ降らないで心配をする。まあ、人間はそういうものかもしれません。
 というわけで、明日予定されていた5・6年生のスキー授業は中止となりました。私も引率する予定でしたので、少し、いや、かなり残念です。今では、スキー授業がなければスキー自体しないので、次はぜひ引率して、子どもたちと滑りたいです。
 昔はこうだった…ということを言い出すと年寄り扱いされますが、ほんと、昔はこうだったと言いたくもなります。スキー場に行くなんてことは夢のようで、リフトに乗るのは夢のまた夢でした。自分で登って行って滑るのが普通なところを、椅子に座って上に行って、ただただ滑り降りればよいなんてのは信じられないことでした。当時は革命と言ってもよかったのです。そんな革命が起きてスキーヤーもたくさんになりました。けれど、今はスキー人口は大変少なくなりました。一体なぜなのでしょうか?(校長)

校長室から

 子どもたちが登校してきました。一気に学校に活気が帰ってきました。2週間、それぞれの家庭で年末年始を過ごして、こうやって皆がまた新しい年を迎えることができたのは本当に良かったと思います。また、全校朝会でも、寒い体育館で、静かに整列をして話を聞くことを継続できている子どもたちを素晴らしいと思っています。
 きっと、今頃は、各学級で新年の抱負などを話しているのだろうと思います。どんな年になってほしいかと問われれば、毎年続いている災害が、少しでも減ったり、大きなものにならないで、人々が命を失わないような年になってほしいということに尽きます。個人的にはいろいろなことを願いますが、やはり皆が「命」を有意義に使うことができるような一年になってほしいと思います。
 あと3か月で進級、6年生は進学になります。気持ちよく新しい一歩が踏み出せるように毎日を過ごしてほしいと願っています。何か、願い事ばかりでした。(校長)
 

校長室から

 令和2年となりました。新年あけましておめでとうございます。本年も宮内小学校のHPをよろしくご覧ください。
 明日から2学期後半が始まります。みんなどんな顔をしてくるのか、楽しみでもあり、少し心配でもあります。今のところ、大きな事故や病気等の連絡が入っていないので、一安心しています。令和2年が、子どもたちにとって、そして地域・保護者の皆様にとって、よい年になることを願うばかりです。
 しかし、年明けそうそうの世界の動きは、そういう願いとは全く反するものばかりで、いったいこの先どうなるのか、不安が先に立ってしまいます。日本のトップ企業のトップだった人は、箱の中に入って国外に逃げてしまったり、世界のリーダーであるはずの国から戦争を起こすようなことをしたり…。私たちのような一般の人間の感覚は間違っているのだろうかと思ってしまいそうです。
 決して内向きにならないように、この1年を考えながら過ごしていくことが必要なようです。(校長)

校長室から

 今日は、今年の最終登校日です。2学期の前半の終了です。年の終わりを迎えるにあたって、今日の全校集会では次のような話をしました。(実はこれからするつもりなのですが…)
 「家族とよい年越しをしてほしい。そのために、皆さん一人一人が家族の一員として何かができるとよい。穏やかにいるだけでもいいのですが、何かお手伝いができるとよい。例えば、年末の大掃除を頑張ってみるのはどうだろうか。今までは、見えるところをきれいにしているけれど、大掃除は見えないところのほこりもとって、きれいにする。実は見えないところがきれいであることで、見えるところはもっときれいに感じられる。清らかに新しい年を迎えることができる。人もそう。目に見えている服装がきれいでも、下着が汚れていたり、ボロボロだったらどうでしょう。見た目がきれいな人が、意地悪だったらどうでしょう。そういうことを考えながら、皆さんが家族の一員として、見えないところをきれいにするために一役買ってみてはいかが。」
 1年間ありがとうございました。令和元年が皆さんにとってよい年であったことを、そして令和2年がよい年であることを願っております。また、令和2年1月6日に再開します。よいお年を。(校長)

校長室から

 12月末に入る今日は雨。雪の方がいいかな…と思ってしまいます。
 昨日で、大繩ジャンピング大会がすべての学年で終了しました。上手に跳べる子、あまり得意でない子、いろいろなのですが、クラス対抗になっているので、クラス全員が取り組むようにしていくわけです。もちろん、跳べない子を無理に跳ばすことはしませんが、それでも苦労する子どもも多いわけです。最初の頃は、クラス全員が跳ばなくても、代表選手でもいいのでは…とか、練習期間を3日くらいにしてやってもいいのかな、などと考えていました。実際に、子どもたちが跳ぶ姿を見ていると、本番はみんなが頑張ろうとするし、なかなか跳べなかった子も、タイミングを他の人に教えてもらって、一緒に跳んで喜んでいる姿を見ると、これもよしなのかなと思いました。円陣を組んで、「がんばるぞ!オー」なんてやっている1年生がたくましく思えたりもします。
 勝敗はあるけれど、やはり苦労を乗り越える過程がやはり大切なのだろうと思いました。(校長)

校長室から

 雪が降りそうな雰囲気がありません。温暖化の影響でしょうか。しかし、今日のニュースでは、温暖化で山の方は雪が多くなるみたいで、災害の心配もあるというのですから、気象変動は人類にとって大きな影響をもたらします。
 司馬遼太郎の「峠」について。昨年度、福島県只見町の河井継之助記念館を訪れることができました。継之助終焉の地です。息を引き取った部屋がそのまま残されています。長岡の記念館とつなげてみると感慨深いものがあります。その記念館に司馬遼太郎の「峠」が飾られていました。たぶん初版本ではないかと思いますが。司馬さんの書もかけられていました。司馬さんは小説を書いた後にこの地に来て、継之助が最後に見た風景を眺めたということでした。私は他の展示物以上にここにたたずんでいました。
 来年度、映画で「峠」が上映されます。長岡でのロケも結構あったようです。とても楽しみにしています。(校長)

校長室から

 昨日、6年生きずな学年が、長岡の三傑について市内をグループで回って調べてきました。随分と遠い存在ですが、長岡に住んでいる者にとって、知らないでいるということは残念なことです。まずは、その「知る」きっかけとなったことはとても意味深いものです。
 私自身が、河井継之助を知ったのは、高校時代です。司馬遼太郎の「峠」を読んででした。ですが、それ以上は自分で興味をもって調べるなどということはありませんでした。28歳くらいの頃、長岡の南中学校の授業を見る機会があって、そのときに授業で「常在戦場」という言葉を扱っていました。何のことかよくわかりませんでしたが、長岡藩の牧野家が代々大切にしてきた言葉だということがその後わかりました。徐々に徐々にわかることが増えてきました。6年生の子どもたちも、今回のことをきっかけにして、いろいろな場面で知ることをつなげていってほしいと思います。(校長)

校長室から

 なかなか雪が降らないので、1月のスキー授業が危ぶまれているのですが、うちの教務主任は楽観しています。どっしり構えているので安心しています…。
 最近、あまりの体重増加に耐えかねて、何かしなければと思って始めたことが2つあります。一つは、筋力をつける(落とさないと言い換えた方がよいですが…)ためにテレビを見ながらのトレーニング、そして、もう一つはよく噛んで食べるということです。記憶に残っている頃から、よく噛んで食べたことはほとんどなく、食べ終わるのが人よりも早くて、そしてそれなりに大量に食べていて、太らないはずはないわけです。とりわけ運動が減った30代後半からはめきめきと体重だけは上昇しました。
 かくして、標準体重とは程遠い状態になり、その体重までどうやって行けるのか、絶望的になっています。この2つの対策でどれくらい近づけるかはわかりませんが、頑張ってみようと思っています。そんなことより、よく噛むと、確かにすべての食べ物から、しっかりと味が伝わってきます。体重がどうのというよりも、その方が大切なのかもしれません。(校長)

校長室から

 今年は暖冬なのでしょうか?今日も快晴で良い天気です。太陽でどんどんと温められていくのがよくわかります。ありがたい!
 年末になると今年の総まとめと称して、何時間も歌を歌う番組がいくつか出てきます。とっても見ていられないので、最初からあきらめています。まあ、あまり最近の曲で興味があるものがないことも原因でしょうが…。耳が悪くなったせいかどうかはわかりませんが、何を歌っているのかよくわからない(日本語なのに…)ものも多くて、それも遠ざかる原因かもしれません。そんなことを思いながら、ラジオを聴いていると、懐かしい曲が流れてきて、これは名曲だ!と思うわけです。
 ザ・ドリフターズの「いい湯だな」とか、子門真人さんの「およげたいやきくん」なんかが流れてくるといいなあと感じます。子どもたちにも聞かせたいなあと思いますね。
♪湯気がてんじょからポタリとおちて♪
寒い冬にはいいですね。(校長)

校長室から

 今日は13日の金曜日です。私が中学、高校の頃は結構流行りましたが、最近は何のことかわからない人が増えているのだろうと思います。
 朝、宮内中学校と宮内保育園の間の交差点に立って、交通安全指導をしていますが、最近感心することがあります。宮中のある男子生徒が、自ら進んで「おはようございます」とあいさつをし、お辞儀までしてくれます。私も思わずお辞儀を返します。宮中の生徒さんはあいさつがよいのですが、その中でも際立っています。自然にできるのだろうなあと感心していました。
 できない理由はいくらでもあげることができますが、それで何かが変わることはありません。そういうことを思いながら、自分の中学生の頃はできなかったなあと反省しきりでした。(校長)

校長室から

 良い天気も3日間。もった方でしょうか。今日は雨風で、登校しているときに傘が随分と壊れていました。(最近の傘は弱いのでしょう)
 今日の新聞の記事を見ていて驚いたというか情けないというか、そんなことを感じました。今、COP、地球環境に関する国際会議が行われています。とても有名になった16歳のトゥーンべりさんのことを、ブラジルの首相が「ガキ」と言い、それを受けて、トゥーンべりさんは、自身のブログ?で、自分のことを「ガキ」と返したというちっちゃな記事が掲載されていました。トゥーべりさんは、地球環境について、今本当に取り組まなければ、将来を生きる自分たちやその後が大変になってしまう、世界各国でしっかりとした取り組みをしてほしいということを主張しているわけです。子どもたちがそのように声をあげているのに、一国の代表者がこれでは、と思うわけです。しっかりと向かい合って、説明をしなければならない、それが大人の務めではないでしょうか。そうとうがっかりしました。(校長)
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