「宮小トリプルS」「宮小トリプルA」で安全安心、笑顔あふれる宮内小学校を実現します!

校長室から

 台風19号は、日本各地に大きな被害をもたらし、宮内地区でもその被害が多く発生しました。大変な三連休になったご家庭も多いかと思っています。
 浄土川の氾濫や信濃川の増水によって、水があふれ、水が入った家もありました。大変でしたし、まだ日常生活に戻れないところもあるのではないかと心配をしています。日曜日の朝7時に校地内を見回った時には、それほど大きな被害もないので大丈夫かなと思い、いったん家に帰ったのですが、それ以降に情報が入ってきて、大変なところがでてきたことがわかり、再度校区内を回ったら相当な被害が出ていることがわかりました。宮内中学校も避難場所となり、多くの方々が避難をされていました。本当に大変なことでした。月曜日の午前中には、ずいぶんと水も引いて、清掃作業に当たられているのを見て、少し安心もしました。
 私自身、7.13水害のときに床下浸水、知り合いの家は床上浸水で、1階の家財道具がほとんどダメになったということを目の当たりにしていたので、その大変さは少しはわかるつもりでいましたが、それでもやはり水害は恐ろしいです。
 宮内地区もそうですが、日本各地の被害地域の一日も早い復興を願っています。(校長)

校長室から

 今日、10月11日は、ウインクの日だそうです。どうしてウインクの日なのでしょう。ちょっと考えてみてください。ちなみに、昨日は目の日でした。
 台風が近づいています。大型で猛烈な台風だそうで、また関東を直撃するようですから、前の台風で大きな被害にあった千葉県の皆さんは、本当に大変なことだと思います。屋根や家具にもブルーシートがかけられている状態で、大型で猛烈な台風ですから…。
 自然の猛威は…などと言っている状態ではないです。何とか家族の命を守りながら、大切な財産への被害が最小限になることを心から祈っています。新潟県も、そして長岡市も雨・風が強くなりそうです。不要不急の外出は極力避けて、台風が過ぎ去るのを待っていましょう。(校長)

校長室から

 秋晴れの天気2日連続。朝はめっきり寒くなりましたが、気持ちよい晴れです。10月10日、昔は体育の日でしたが、1010で銭湯の日だそうです。銭湯はなかなか近くにはないので、日帰り風呂に行って、露天風呂に入りたいものです。
 最近のニュースは、信じられないことが多く、目を覆いたくなります。が、目をそむけないで、自分事として、自分の学校だったらと考えるようにしなければと思っています。そんな中でも、今年のノーベル化学賞に、日本人が選ばれたというのは吉報でした。ずっと待ち焦がれていて、ようやく受賞したということで、さぞや喜びも大きいと推察します。受賞内容が、日本人の半分が持っているといわれているスマホの電池の発明でした。リチウム蓄電池を作り出したことで、携帯が小型化して、みんなが持つことができた、革命的な発明でした。もっと容量が大きいものを作ることができたら、太陽光発電でできた電気をためることができる、するともっと太陽光発電が広がって、エネルギー革命が起きる。期待したいです。おめでとうございました。(校長)

校長室から

 素晴らしい秋晴れの一日になりそうです。大型で猛烈な台風が近づいています。長岡の大きなイベント「米フェス」が少し心配です。
 先日、前の新潟明訓高校の野球部監督であられた佐藤さんのお話をお聞きする機会を得ました。今は新潟医療福祉大学教授で、野球部の監督さんです。明訓の監督時代に、一度甲子園に出場した後は、よい選手が入ってきて毎年出場が期待できたのに、なぜか何年も出ることができない時期のことをお話しされました。ある高校生の一言で、野球が楽しいと思うことからスタートしないといけないと気づかされたそうです。
 「楽しい」→「もっと練習したい」→「上手になる」→「結果がでる」→「楽しい」…
こういうサイクルを回したら、本当に強くなった。それを今の学校でも続けているというお話でした。全くそうだよなと思い、自分の仕事にも生かしたいと思いました。
 このサイクル、実はゲームにそのまま当てはまります。「楽しい」はもともと遊びですからここが保証されています。ハマっていくわけです。「楽しい」のバリエーションが少ないと、ゲームだけにはハマっていって、抜け出られなくなる、それがゲーム依存につながる…。「楽しい」のバリエーションがたくさんある大人であれば、ハマっても抜け出られるのでしょう。子どもたちにたくさんの「楽しい」の種類を体験させることの大切さを再認識しました。(校長)

校長室から

 今日から2学期のスタートです。転入生を迎えての534名のスタートとなります。みんなが気持ちよく学校生活が送れるように頑張っていきたいと思っています。
 北陸四県数学教育研究(長岡)大会で授業公開をするという大きな行事がもうすぐきます。25日(金)ですから、あと2週間ちょっとです。4つのクラスでの公開に向けて、着々と準備を進めています。県外からも50人以上の先生がおいでになり、おそらく120名以上の先生が授業を参観されます。新潟県の、そして長岡市の学校という視点でみられることになります。
 見てもらうというのは、よいことだと思っています。緊張の中で、よい姿を見てもらえることは、自信につながります。誇りにもなってきます。授業をする先生にとっても同じことが言えると思っています。
 昔よく、「誰かが頑張りを見てくれているんだよ」と言われ、地道に努力することを教えられました。そんなことを思い出しながら、来る25日を迎えようと思っています。(校長)

校長室から

 明日から2学期です。今日は子どもたちにとって、ちょっと嬉しいお休みかもしれません。ラグビーはもちろん、プロ野球もクライマックスシリーズですし、バレーボールもワールドカップ、世界陸上もやっていて、スポーツ花盛りの秋です。このお休みに楽しめたのではないでしょうか。これから10月いっぱい楽しめます。
 さて、お知らせです。おたよりも全ご家庭に配布しますが、学校便りや学年便り、学級便りの発行について、この2学期から次のように統一します。
 学校便り…毎月25日をめどに発行します。月予定も掲載しますが、下校時間も入れて少し詳しくなります。学年便り…学年全体へのお知らせがある場合に発行します。不定期になりますし、今まで掲載していた月予定は出ません。学級便り…週1回、週予定のみ下校時間とともに掲載して発行します。
 子どもたちの活動や行事の様子は、このHPに載ります。今まで以上に宮小ホームページをご活用いただけるとありがたいです。お近くの皆さんにもぜひお知らせいただきたいと思っています。(校長)

校長室から

 今日は1学期終業式です。例年より1週間早いようです。短い秋休みですが、新たな気持ちになるよう、切り替えて迎えるとよいと思います。1学期をなるべく引きずらないで2学期を迎えてほしいと思っています。
 脳によいこと 第2弾です。「食事で脳の健康が決まる!」脳教育の新常識7 〜加藤先生のご講演から〜
 頭が悪くなる食べ物
  1 赤みの肉  2 マーガリン・バター、チーズ  3 ファーストフード 4 炭酸、コーラ、アルコール
 利口になるのは、くだものジュース、魚 (ビタミン、オメガ3脂肪酸)ということです。わからなくはないですね。炭酸系はよくないし、ファーストフードはよいわけがない。昔からお年寄りが言っていたことです。ちゃんと根拠があったんですね。
 赤みの肉は年を取ると控えるようになって、魚が好きになってきています。もう少し早くそうなっていれば、少しはましになっていたのでしょうか…。(校長)

校長室から

 今日はバイキンマンの誕生日です。10月3日は、「とうさん」で、登山の日でもあります。毎朝のラジオからの情報です。
 いよいよ秋到来です。徐々に葉が色づいてきます。秋晴れの一日を、山に登って過ごすのもよいものです。昨日の脳のお話にも関係しますが、運動することが脳の溝をたくさんにしますから、一日山歩きをするのも脳にとって大切なことです。
 山はつらいから…、と思われている節もありますが、ゴンドラやロープウエーでかなりの高さまで登って歩くと、そんなにすごく大変でなく、そして素晴らしい景色を堪能することができます。近くでは、八海山、苗場のドラゴンドラ、湯沢ですね。八海山は、頂上までは結構大変ですが、他は上で散策するには絶好です。ちょっと遠くでは、谷川岳ロープウエーでの谷川双耳峰を目指すのもいいものです。紅葉の時期は、大変混みますが、お子さんを連れていかがですか?(校長)

校長室から

 すごく面白くて、ためになる講演を聞いてきました。新潟日報にも連載されている脳の研究の第一人者で、脳の学校代表でもある加藤俊徳さんのお話でした。何回か、このお話に触れていこうと思います。今回は、脳教育の新常識の4番。
 「睡眠を削って努力する習慣を教えるな!」です。徹夜で勉強することをステイタスとしていた私たち前世代の人間にとって、驚きの内容です。
 アメリカの睡眠財団(こういうのがあるんですね)では、6歳から13歳までの推奨する睡眠時間は9時間〜11時間だそうです。子どもは夜9時前に寝ることを勧めています。やる気がなくなるのも、勉強ができないのも、すべて睡眠がとれていないからだそうです。これを繰り返すことは、「うつ」を誘発し、アルツハイマー病の誘因ともなるそうです。これは、研究の成果だと述べられてました。根拠があるのです。前にも書きましたが、メラトニンという物質が睡眠には関係していて、夜中に明るい光を見たりするとあっという間に、メラトニンの出具合が変わって、睡眠ができなくなるということです。
 なので、夕方6時を過ぎたら、ゲームやスマホは×!夜中にトイレに起きても、電気を付けずに手探りで行くくらいでないと…と冗談のような本当の話をされていました。

 これをご覧の皆さんは、お近くのお子さんをお持ちのお父さん、お母さんにこのお話を早くしてあげてください。早いに越したことはありません!(校長)

校長室から

 9月25日の新潟日報に掲載されていたトゥンベリさんの演説(全文)には大変驚かされました。国連の気候行動サミットでの演説です。各国の代表が集まっている中で、16歳の女性が堂々と自身の思いを述べています。
「私はここに立っているべきではない。私は海の反対側で学校に戻っているべきだ。それなのにあなたたちは、私たち若者のところに希望を求めにやってくる。」温暖化に対して大人が立てている対策に対して、それでよいのかと訴えています。そして、先送りする大人たちへの失望と不信感を述べています。この演説に対して、各国の代表はどうこたえられるのでしょうか。私たち大人はなんといえばよいのでしょうか。決して、「とてもはつらつとしていて、幸せな女性だ」などとはぐらかすようなことはできません。
 世界で起きていることは、自分とは関係のないこと、他の場所で起きていること、そうやってバイアスをかけて、いざというときに対応できない。そういうことを何度も繰り返してきています。自分のこととして、自分の住む地域のこととして、何ができるかを本当に考えるときに来ています。毎年の暑さ、台風の大型化、激しい雨の降り方、それは30年前とは確かに違ってきています。(校長)

校長室から

 今日は少し学校のことから離れてしまいますが、お許しください。
 土曜日は、日本ラグビー界にとって、記念すべき勝利がもたらされました。4年前には、強豪南アフリカを破って、奇跡といわれました。しかし、今回は、さらに強豪のアイルランド(大会直前は世界1位でした)に勝利しました。私は完全なにわかファンとなって、テレビの前で大歓声をあげていました。今回のワールドカップが日本で開催されたことで、生まれて初めて、こんなにたくさんのラグビーの試合を見ています。見ていると、だんだんルールもわかってきますし、チームの作戦も解説を聞いていて理解できるようになってもきます。すると、だんだん好きな選手も出てきて、スタンドオフの田村選手なんかいいなあと思います。そういうものですね。
 ラグビーを見ていると、とても正々堂々としていて、真剣さを感じます。勇気を感じます。チームの団結力も見て取れます。終わった後の、互いのチームを讃えあう雰囲気も素晴らしいです。もっと早くに知っていれば…と感じています。まだ、一か月以上も楽しめると思うとうれしいです。(校長)

校長室から

 ホットライン第7号をアップしました。おたよりをご覧ください

校長室から

 ここ2日間、とてもよい天気で、心も踊りました。小学校と中学校での連携あいさつ運動が心踊る日にできたのはよかったです。
 小学校の玄関で、中学生多数、小学生も多数、保護者の皆さんも何人かそろって、登校してくる子どもたちに大きなあいさつが行われていました。あまりの数に圧倒されて、あいさつどころではなかった人もいたのではないかと思います。でも、ときどきこういう行事もあってよいのかもしれません。
 ここ何日か、学校を出て、学習をする学年がいくつもありました。社会科見学、総合的な学習、虫取り?などなど。きっと大きなあいさつをしてくれたと思います。そこで出会った人たちは、もしかしたらもう会わないかもしれません。でも、そういう出会いを大切にすることが、人を成長させてくれるのだと思います。「一期一会」の入門編でしょうか。大人の私たちが、そういう出会いを大切にしていくことが、子どもたちにも伝わっていくことがよいのかなとも思っています。(校長)

校長室から

 昨日から3日間、南中学校の3名の生徒が、職場体験として宮小に来ています。男子1名、女子2名です。持久走大会からすぐにお手伝いをしてもらいました。後走をお願いしたり、道具の出し入れの手伝いをしてもらったりしました。昼休みは、子どもたちと一緒に遊んでくれてもいます。子どもたちは大変喜んでいて、担任からの声は、「とてもいい生徒で、子どもたちも本当に喜んでいます」というものでした。
 なぜ、小学校に職場体験に来たのかを聞いたら、「勉強が好きで、それを生かせる仕事だと思って。それにやりがいがあると思ったから」「将来の自分が目指す職業には欠かすことができないから」「人の役に立つ仕事だと思ったから」ということでした。とてもうれしい理由で来てくれていると思っています。
 あと数年したら、宮小の子どもたちも、そういうことが言えるように、考えられるようになるんだなと思います。また、しっかりと自分の考えをもって行動できるようになってほしいと思っています。(校長)

校長室から

 すごいですね。昨日から今日にかけて、アカウント数が通常の倍です。なぜ?と思ったら、持久走を実施するという連絡がアップされていました。なるほど!しかし、この機会にぜひ、多くの人が宮小HPを常にチェックしていただけるとありがたいです。
 今日、実施です!持久走大会。「今日、持久走あるんですか?」という登校の時の子どもたちの声。「あるある!」に、「いいなあ、先生は走らないから」。ガクッ。そういうことは私の子ども時代にも思っていました。私が若い教員だった時、その声に「じゃあ!おれも走る!」と意地になって走ったこともありました。「先生は走らなくていいなあ」といった女の子は、言わなければよかったと思ったようです。つらいのはみんな一緒。頑張った先の充実感を味わってほしいと思います。先生たちはそういう姿を見て、準備をしっかりしてよかったなと思います。(ちょっと子ども向けになってしまいました)
 朝早くから、持久走ができるように職員がグラウンドを整備していました。みんな頑張れ!(校長)

9月25日(水)「持久走大会」実施します

本日、持久走大会を実施します。
晴天にも恵まれ、水たまりのあったグラウンドも早朝にコンディションを整えました。
 8:45〜 9:35 … 中学年(3・4年)
 9:45〜11:05 … 低学年(1・2年)
11:15〜12:05 … 高学年(5・6年)
時間に余裕をもってお越しください。
なお、駐車場はありませんので、お車での来場はご遠慮ください。
また、決められた場所での応援をお願いします。
  

校長室から

 先週の金曜日からの週末はいろんなことがありました。宮内小も、日本全体でも、世界的にも、個人的にも…。自然教室からの帰還、ラグビーワールドカップでの日本の勝利、世界の環境会議、リリックホールでのコンサートへの出演などなど。盛りだくさんでした。今回は、その中でも、自分自身が出演して歌を歌ったコンサートについて。
 全部で400人くらいの来場者があったでしょうか、リリックホールで毎年恒例のコンサートに参加しました。今年も、混声合唱と男声合唱で歌いました。例年以上によかったのではないかと思っています。選曲がとてもよかったと思います。混声合唱で歌った「春に」は、作詞家が震災後の東北各地を回って作った作品でした。「きみに伝えたい風景がある」で始まり、伝えたい風景は「でも、その春の風景をじゃあないんだ 心に心に浮かんでくる 空 そのはるか はるかかなたを きみに」と歌い上げました。ぐっと胸にくる歌詞でした。
 ちょうど、宮内小でも音楽祭に向けて練習が始まっています。とても楽しみにしてます。観衆に、何かを伝えることを目指して練習をしてほしいと思っています。(校長)

校長から

 自然教室は順調のようです。HPにもアップされています。学校ではなかなか体験することができないことを、5年生全員でできるのですから、いいですね。なんと、HP閲覧数が通常の8倍になっています。関心の高さを感じます。(「校長室から」もぜひよろしくお願いします)
 長岡市内で大変な事件が起きました。とてもショックです。そして、その影響の大きさを再認識しています。当該の学校の子どもたち、保護者、地域の方々、教職員のことを思うと、大変つらくなります。せめて、長岡の子どもたち、保護者、地域の皆さん、私たち教職員が、当該の学校をそっと見守り、陰から”応援”をすることしかできないし、そうしなければならないと思っています。いわれのない誹謗中傷を、当該の学校関係の人たちが受けることのないようにと願うばかりです。(校長)
 
 

校長室から

 5年生が自然教室へ出発しました。妙高での活動になります。ちょっと寒いかなとも思いますが、天気は良さそうで、誰か晴れを呼んでいるのだろうと思います。
 自然は、私たちに大いなる恵みを与えてくれます。その恵みを十分に味わってほしいと思っています。素晴らしきかな自然です。もちろん、時に人の生活を脅かしたり、人命にもかかわる災害が起きたりもします。今、千葉ではずっと停電が続いています。これも自然の猛威です。人類が築いてきたものを、一瞬で壊してしまう。そういうこともこの自然教室で感じてきてほしいとも思っています。
 もし、ここで台風が来たら…、もしここに大水が出たら…など、日常生活の中で私たち自身も考えておかなければならないことかもしれません。(校長)

校長室から

 たった今、2年生が全員そろって、寺泊へ出発しました。みんな普段よりも目を輝かせて、うきうきしていたように思えます。いい社会科見学になることを願って、バスの見送りをしました。5年生は明日から自然教室。同じように気持ちが高揚しているのだろうと思います。学校から離れての郊外活動は、みんなの楽しみです。
 なぜ「楽しみ」になるのでしょうか。私は、その理由は「普段」があるからだと思っています。まあ、日常といいますか、何もない普通の日です。その「普段」を、まじめにちゃんと送っている人にとって、「普段でないこと」、今日のような寺泊見学、自然教室、音楽会などは、「楽しみ」になるのです。この”まじめに””ちゃんと”がポイントです。楽しいという気持ちをたっぷり味わえる人は、この普段のまじめにちゃんとが、ちゃんとできている人かな。(校長)
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