校長室から
ようやく週間予報の中に、雪だるまマークを見つけることができました。さて、どうなるか、期待しています!
ホームページの記事にもなっていますが、4年生の巨大書の授業はとても楽しそうでした。私も、久しぶりに柳澤先生のパフォーマンスを見ることができて、感動しました。前に見た時よりもパワーアップしていて、一流は日々向上を心がけていられるのだなと感心していました。「夢のとびら」という文字、体育館に掲げようと思っています。 子どもたちも素晴らしく良い字を書いていました。どんな一文字を選んだのか、やはり親にもらった自分の名前が多かったように感じました。子どもの名前を適当に付けることはしません。こうなってほしい、ああなるとよい、という思いが必ず込められています。その思いは、改めて子どもに語ることはしないのですが、今回のような活動を行うと、おのずと知ることができます。そして、自分に向けられた思いを感じます。その期待や思いは、子どもたち一人一人のエネルギーになっているんだろうなあと思います。(校長) |