1月30日(火) 2年生 命の授業「命のもと」がどれだけ小さいものだったのか、講師の先生が紙に記して一人一人に教えてくださいました。子どもたちは「自分の命も、最初はこんなに小さかったのか!」と、紙をじーっと見つめていました。 お母さんのおなかの中で徐々に大きく育つ様子、生まれてくるときには赤ちゃん自身が考えて、上手に出てくる様子など、とにかく「命ってすごい。」「自分はすごい」と感じるお話でした。 大変な倍率を勝ち抜いて誕生した一つの命。自分の命はここにあるだけで素晴らしいことだと学びました。自分自身をいとおしく思うと同時に、家族への感謝や周りの友達の命も大切にする気持ちなど、たくさんのことを学びました。 |