卒業した「チャレンジ学年」が指導に来てくれました自分たちが学んで考えてきた思いを伝えるために、今、できる精一杯の表現をしようと取り組むジャンプ学年の子どもたち。その台詞や動きを真剣に見つめるチャレンジ学年の子どもたち。会場の体育館は凛とした空気に包まれていました。 チャレンジ学年の子どもたちは、たくさんのアドバイスをしてくれました。経験したからこそ伝えられる思いを、苦労して創り上げてきたからこそ言えることを、たくさん伝えてくれました。 ジャンプ学年の子どもたちも、一人ひとりの言葉に込められた思いを真剣に受け止めていました。11月28日(木)の校内発表会に向けて、とても充実した時間となりました。 昨年も今ごろ「きずな学年」の子どもたちが「チャレンジ学年」の指導に来てくれました。自分たちが大事にしてきた思いをしっかりと伝え、受け止めてつないでいく希望が丘の子どもたちです。 |