卒業した「キラリ学年」が指導に来てくれました自分たちが学んで考えてきた思いを伝えるために、今、できる精一杯の表現をしようと取り組むきずな学年の子どもたち。その台詞や動きを真剣に見つめるキラリ学年の子どもたち。会場の体育館は凛とした空気に包まれていました。 キラリ学年の子どもたちは、たくさんのアドバイスをしてくれました。経験したからこそ伝えられる思いを、苦労して創り上げてきたからこそ言えることを、たくさん伝えてくれました。 きずな学年の子どもたちも、一人ひとりの言葉に込められた思いを真剣に受け止めていました。明日11月29日(水)の校内発表会に向けて、とても充実した時間となりました。 昨年も今ごろ「フラワー学年」の子どもたちが「キラリ学年」の指導に来てくれました。自分たちが大事にしてきた思いをしっかりと伝え、受け止めてつないでいく希望が丘の子どもたちです。 明日は校内発表会です。たくさんの皆様のご来校をお待ちしています。 |