今年最後の校内授業研修会

 本日5時間目に、5年生の道徳授業公開研修を行いました。「手品師」という教材をもとに、話し合いをしました。お話は、売れない手品師が、仲良くなった一人ぼっちの男の子と再開する約束をするものの、同じ日に夢であった大舞台に立つチャンスが来て、どうするべきか迷ってしまうというものです。

 読み終わった後、子どもたちは「男の子との約束」の背景に見える思いやり、誠実といった価値観、「大舞台」の背景にある自己実現、感謝といった価値観を見出しながら、自分ならどちらを優先すべきか、悩みました。

 何度も友だちと話し合い、互いの考えをぶつけ合うことで、自分なりにどうすべきか考えることができました。生きていく中で自己決定することの大切さ、それに伴う責任について考えを深めることができたようです。

 授業後の協議会では、子どもたちがもっと深く考えるためにはどうしたらよいのか、授業をよりよくするための建設的な意見がたくさん出されました。これまでの研修の成果が表れてきています。
 この成果を今後の授業づくりに生かしていきます。
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