長岡市立青葉台中学校の活動の様子です

冬休み前全校集会

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 12月21日6限、冬休み前全校集会でした。秋休み中の新人戦などの部活動、合唱コンクールなどの行事と2学期前半もいろいろな活動がありました。生徒は、2学期前半を振り返りながら真剣な態度で話を聞いていました。
 また、2学期前半の各種コンクールや部活動の大会の入賞者の表彰も行いました。
 明日から1月6日まで冬休みになります。健康で事件や事故のない、有意義な休みにしてほしいと思います。

今年の漢字

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 今年も残すところあと10日ほどになりました。1、2年生の教室前のポートフォリオには、自分なりに今年1年を振り返って、漢字一字で表したものが掲示されています。
 2年生は、自分自身とクラスの2つを書き表していました。
 学習の「学」、部活動の「部」、協力の「協」、笑いの「笑」、友達の「友」、役割を果たすの「果」など、どれも頑張ったことや印象に残ったことが書かれており、今年1年の充実ぶりがうかがえるものがたくさんありました。

第2回青峰総会、新役員認証式

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 12月18日、第2回青峰会総会が行われました。この総会は、今年度の青峰会の専門委員会や部活動の取組について、全校生徒で確認しあうというまとめの会です。委員長や部長からの報告、それに対して質問する生徒のようすはとても清々しかったです。
 総会後、来年度の会長、副会長、応援委員長の認証式がありました。代表して新会長から、みんな意見を反映させたい、交流を深めたいといった抱負が述べられました。
 

一人一ボラ

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 生徒玄関にある「ボランティアの宇宙」と題した掲示物に生徒人数分の星が貼られました。星には、よく見ると生徒の名前と今年度行ったボランティアの内容が書かれています。
 地域のお年寄り宅の訪問、廃油やEM菌の回収、地域行事へのボランティアとしての参加など活動はさまざまです。一番右の写真は現在行っている廃油回収のようすです。回収された油は軽油代替燃料にリサイクルされます。
 青葉台中では一人1ボランティアを合い言葉に取り組んでいます。一人で複数の活動に取り組んでいる生徒もたくさんいます。

球技大会

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 12月11日(火)午後、青峰会体育委員会主催の球技大会が行われました。
 種目は、バスケットボールとバドミントン。学年関係なく、クラスでチームやペアをつくり、トーナメント方式で戦いました。
 仲間のプレーに応援する姿が随所にみられ、終始フェアプレーで楽しむことができました。計画や準備、当日の運営や審判などすべて生徒達の手による行事でした。
ちなみにどちらの種目も優勝は3年生。受験勉強で忙しいところですが、スポーツの面でもまだまだ後輩には負けられないといったとことでしょうか。

校内作品展 その2

 1年生の美術作品は絵文字です。
 家庭科の1年生作品は、ファスナーポーチ  2年生は、アイディアバック。いずれも力作ぞろいです。
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校内作品展

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美術室前に1年生の作品を中心に展示されています。
また、生徒玄関前には、家庭科でつくった1年生、2年生の作品が展示されています。
来週12月12日(水)〜14日(金)と保護者面談です。ご来校の際、ぜひご覧下さい。

青峰会総会 学級審議

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 3日(月)、12月18日(火)に行われる青峰会(青葉台中学校の生徒会)総会に向けての学級審議が行われました。18日の総会は今年度の青峰会の活動を振り返る大事な会です。本部や各専門委員会、部活動が、スローガン「共進協力〜青中のさらなる飛躍を〜」のもとどのように活動してきたか、会員である生徒一人一人が、それぞれの学級で小グループになって話し合っていました。今回出た意見をうけ、総会当日に向け準備を進めていきます。

i生き生き教育推進懇談会での事例発表

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 11月30日 午後6時30分より、第11回いきいき教育推進懇談会がアオーレ長岡で行われました。長岡市教育委員会の主催で、学校、家庭、地域の連携・協働のあり方を探るをテーマに300名を超える関係者が集まりグループ協議を行うという会です。
 協議に先立ち、今回、青葉台中学校区の連携・協働の取組を事例発表しました。(写真)発表は、「在住地区の子どもに対して協力的で結束力の高いという長所を生かし、さらに地域の子ども意識を拡大し、3小学校1中学校の4校に共通する課題解決を図っていこう」という内容です。そのために 1 4校で目指す子ども像を中学校区グランドデザインで明確化したこと 2 小中連携推進の組織や事業内容を見直し、取り組んできたこと 3 地域連携カレンダーやHP、たより等で取組を周知してきたこと 4 合同資源回収やあいさつ運動など地域参画型の取組を行っていること などを紹介しました。
 青葉台中学校のホームページでも学区連携のバナーがあります。ときどきご覧ください。

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