1 栄ある歴史 長岡の 誇りゆかしい 学び舎に いそしみつどう 千余人 自主と協和を 校風に 緑いやます 柏葉の ほまれを高く あげようよ  2 曙匂う 鋸の 清い姿を 心にて 希望輝く 信濃川 みなぎる力 洋々と 伸びゆく 南中学校 理想の花を 咲かそうよ
TOP

開運!難関突破米

 昨年度に引き続き、同窓会入会式後、難関突破米贈呈式が行われました。昨年度、中越地区の4つのJAが合併し、JAえちご中越が誕生したことにより、長岡市の中学校にも難関突破米を贈呈していただけることとなりました。
 難関突破米は、厳しい農業情勢や気候変動など、様々な困難に負けずに育った特別栽培米コシヒカリです。これから立ち向かう人生の「難関」を乗り越えてもらいたいという願いが込められています。厳選した選別で、大きな米粒だけを使用している選りすぐりのお米で、JA管内の神社でご祈祷をしていただいた「縁起もの」なのだそうです。
 贈呈式では、JAえちご中越を代表して駒村さんから代表生徒に難関突破米の贈呈していただきました。駒村さんも南中の同窓生とのことです。
 どうもありがとうございました。いただいたお米は飾っておきますか?すぐに炊いていただきますか?
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

星蕾学年の同窓会入会式

 3月1日(金曜日)に星蕾学年の同窓会入会式が行われました。加藤同窓会長からご参列いただき、南中学校同窓への入会を歓迎していただきました。
 また、これからは自分で自分の進む道を選択していくこと、周囲の情報を鵜呑みにすることなく適切に活用していくこと、なによりも健康の大切さなどについてに触れた激励の言葉をいただきました。
 南中学校の同窓会員は、星蕾学年が入会し25,100人となります。同窓生は長岡市や新潟県内はもとより、全国、世界で活躍しています。例年52歳になる年の同窓生に創立記念講演をお願いしています。星蕾学年の代表が話をするのは37年後となりますが、この伝統が続いているといいですね。
 学級代表生徒の紹介と学年代表の挨拶もがありました。まずは、同じ年度である星蕾学年のつながりを大切にしてください。また、今後は同窓生として南中学校と南中生を温かく見守り、応援してください。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

優彩学年の修学旅行紹介シリーズ その13

 楽しかった修学旅行を振り返る紹介シリーズは、今回が最終回です。
 教職員にとって団体旅行の引率は楽しい面も多いですが、とても気を遣います。生徒の安全面や健康面の管理、スケジュール調整、行動の把握などなどです。毎日生徒の就寝後に引率職員打合せを行い、1日の振り返りと健康状態の確認、翌日のスケジュールの詳細な確認などをします。3日目の昼食はリラックスしていただきました。おかわりをした職員の前には巨大なお好み焼が。隣の職員も驚いています。
 代表生徒も毎日夕食後にミーティングを行い、1日の行動を振り返り、良かった点・課題・翌日の確認などを行いました。3日間の旅行でしたが、リーダーがしっかり育ち、学年の一人一人の生徒と学年全体がよりよく成長していくのがよく分かりました。
 最後の写真は解散式の様子です。事故なく全員が長岡に帰ってこれてよかったです。これも優彩学年の生徒が頑張ったことはもちろんですが、添乗員さん、付添看護師さん、カメラマンさん、お世話になったホテルをはじめ関係者の皆様のお力添えによるものです。
 楽しく充実した2泊3日の旅でした。どうもありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

卒業短歌

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 3年生が国語の授業で卒業短歌をつくりました。自分で短歌をつくる、誰の歌か分からないようにして一首を清書する、掲示する、みんなで鑑賞して共感できる歌にシールを貼る、という流れです。シールが多い歌にはキラキラ輝くシールも貼られています。
 また、担任が選ぶ一首として、担任賞と担任の寸評が貼られている歌もありました。
 中学生の卒業間近の想いをご覧ください。
 写真で紹介できない短歌には次のような短歌もあります。
・親友と 笑って再会 約束し 春風に乗り 我が道を行く
・いかないで 君に言おうと 決めたとき また会おうねと 君は微笑む
・サヨナラと また逢えるのに 言わないで 滲む涙と 青い思い出

優彩学年の修学旅行紹介シリーズ その12

 広島からの帰りの新幹線内のワンシーンです。
 乗り込むと同時に、しおりなどに見学や体験の内容を書き込み、まとめ学習を始める生徒がたくさんいました。さすがです。
 また、カードゲーム、オセロ、読書などを楽しむ姿もありました。
 さすがに疲れが出たのかぐっすりお休みという生徒もいました。しかし、これは仮の姿です。広島駅から乗車し、おやつなどが解禁になるのが岡山駅を通過してからになります。この写真は、岡山駅を通過する前です。新幹線が岡山駅を発車すると、寝ていた生徒はどんどんと起きだして、楽しそうにおやつを食べながらおしゃべりやカードゲームが始まりました。おやつパワーはすごい!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

南中アラカルト

 今日の給食は、ひな祭り献立でご飯、メバルの白しょうゆ焼き、甘酢昆布和え、なめこと白玉のすまし汁、もものタルト、牛乳でした。昼の放送を紹介します。
 「メバルは20〜30cmくらいの白身魚で、脂肪が少なく、淡白な味ですがうま味があり、人気のある魚です。口と目が大きく、メバルという名前は、大きく張り出した目からつけられた呼び名です。旬は冬から春で、「春告魚(はるつげうお)」と呼ばれることもあるそうです。3月3日はひな祭りです。「桃の節句」ともいいます。ひな人形を飾り、ひしもちやお寿司、はまぐりのお吸い物など春の食材を使った料理をいただきますので、給食では汁物に花の形の麩とかまぼこを入れ、桃のタルトを取り入れました。春を感じながら、美味しくいただいてください。」
 改装中の1年生教室が完成間近です。6日にきれいになった教室に戻る予定です。そのため、現在使用している教室をきれいにする作業がありました。
 3年生は卒業に向けて、メッセージ交換をしているようです。行事の際のクラス写真の周囲に友達からもらったメッセージを貼り付けていました。とても楽しそうでした。
 
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

優彩学年の修学旅行紹介シリーズ その11

 広島といえばお好み焼き。3日目のグループ研修後は、学年全体が広島駅近くのひろしまお好み物語 駅前ひろばに集まり、昼食にお飲み焼きをいただきました。
 お好み焼は大正時代あたりには子供のおやつとして親しまれていた、小麦粉を水で溶いて薄く焼き、ネギや削り節などを乗せて食べる「一銭洋食」なのだそうです。
 昭和20年8月の広島市への原子爆弾投下で人々が苦しむ中、焼け野原にあった鉄板とアメリカからの食料支援としての小麦粉(メリケン粉)を利用して、「一銭洋食」が作られ始め、お好み焼は広島で流行し、お好み焼の屋台やお店がどんどんできたようです。お好み焼の発展も戦争と関係が深いようです。
 どのお店にも特色があるようですが、とにかく美味しかったです。自費で2枚目の追加注文をする生徒もたくさんいたようです。写真の生徒のさりげないピースサインにも注目です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2日連続公演に向けて

 学習発表会「総合的な学習の時間の部」まで約2週間となりました。
 3月13日(水)は2年生の平和劇、14日(木)は1年生の幕末長岡 三傑劇です。
 昨日(2月29日)は小林へろさんにご来校いただき、ステージ上での動きなどを行い、細かいアドバイスをいただきました。
 また、各係でも演出等の状況や変化に応じながら、準備を行っていました。写真の1、2枚目は1年生、3枚目は2年生の様子です。
 どのように仕上がっていくのか楽しみです。ぜひ、長岡市立劇場にお越しいただき学習の成果をご覧いただければと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

【連絡】土日の部活動は行いません

画像1 画像1
 インフルエンザや風邪症状での欠席者が多い状況が続いています。南中だけでなく、市内複数の学校でも同様の状況があるようです。
 したがって、2日(土曜日)、3日(日曜日)の部活動は行わないこととします。
※2日(土曜日)に大会が予定されている女子バスケットボール部は、健康観察をしっかり行ったうえで大会に参加する予定です。

 感染拡大防止のための措置です。生徒には健康管理や感染予防対策について指導しますが、ご家庭でも土日の過ごし方や健康管理等についてご配慮をお願いします。

優彩学年の修学旅行紹介シリーズ その10

 「未来へつなぐ」コースは、最初に広島城の天守閣を見学しました。最上階まで登って見えた広島市内の景色は、きっときれいだったことでしょう。
 また、本川小学校平和資料館を訪れました。この小学校は広島市内の公立小学校で初めて鉄筋コンクリート造、3階建てで建てられたという歴史がある施設です。現在は原爆によって被害を受けた校舎の一部を保存した形となっています。入口の本日の見学予定のコーナーに「ようこそ本川小学校へ 南中学校のみなさま」という小学生手作りの表示がありました。
 その後、おりづるタワーに行きました。世界遺産「原爆ドーム」の東隣に位置した施設です。おりづるタワー最大の魅力は展望台からの眺望で、世界遺産「原爆ドーム」、平和記念公園一帯に広がる平和と復興した街並み、そして晴れた日には遠く宮島の弥山まで見渡せるそうです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

こんな授業が続くといいなあ

 今日から3月です。卒業式まで1週間となりました。また、1、2年生も今年度のまとめの1か月となりました。1日1日をしっかり過ごしたいものです。
 授業を参観しているとただ教師の説明を聴いているだけでなく、考えたり、話し合ったり、発表したりしている場面が多く見られます。また、内容や時間を工夫して、様々な確認事項などをゲーム形式で楽しくやっている場面も目にします。
 国語や社会の授業では、様々な設問の正解数を個人やチーム対抗で競いながら楽しんでいる様子がありました。例えば、こんな問題が出ていました。
・次の下線部の助動詞の意味を答えなさい  生徒会の役員に立候補し「た」
・次の名詞の種類はどれ  今起きた「ところ」
 2年生の理科では、原子モデルカードゲームを行っていました。楽しみながら、組み合わせとその得点を真剣に考えて取り組んでいました。生徒から「ずっとこれを続けたいです」「毎時間これがいいです」という声が聞かれました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

美味しいカップケーキができました

 昨日(28日)、かがやき学級が家庭科の調理実習でチョコチップカップケーキをつくりました。
 レシピを確認しながら材料を計量したり、作業をしたり協力して調理を進めることができました。特に生地をむらなく練ったり、カップにうまく入れたりすることはお互いに協力したことで、とてもよくできたようです。
 焼き上がりもばっちりで、楽しい試食会になりました。また、職員室にも調理実習の成果をお裾分けいただきました。とても美味しかったです。ありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

優彩学年の修学旅行紹介シリーズ その9

 「過去から学ぶ」コースは、広島赤十字・原爆病院を訪れました。爆風によりねじ曲がった窓枠や窓ガラスの破片が突き刺さった壁は、被爆当時の状態を示すものとして、広島市の被爆建物保存事業の第1号として、当該部分のみが切りとられ病院前・交差点近くの歩道に移設されたそうです。
 その後、袋町小平和資料館を見学しました。この校舎は、原爆投下時に被爆し、凄まじい爆風と高熱により、外郭のみを残し廃墟となりました。しかし、数日後には、被爆者の避難場所・救護所となるとともに、児童・教職員の安否や地域の住民等の安否を尋ねる場となりました。燃える物はすべて焼失し、残っているのは、真っ黒に煤けたコンクリートの壁と床に散らばるわずかなチョークだったそうです。人々はこのチョークで煤けた壁に「伝言」を記すしかなかったのだそうです。
 その後、広島カープ昔話として、被爆から復興を目指す広島市民の心の支えともなったプロ野球球団広島カープのその草創期の苦労話から初優勝の話など、数々のエピソードを聞きました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業の様子を紹介します

 昨日(28日)の授業のワンシーンです。
 2年生の社会は、産業革命後、イギリスはどのようにして世界でトップの地位を築いたのかについて、当時の世界の情勢やイギリス・インド・清の関係などから学習していました。
 また、体育はバスケットボールに入っており、この時間はゲームをしていました。相手ボールをうまくカットして、パスから速攻につなげているシーンが見られました。
 1年生の技術では、木材加工の作品が完成間近となってきました。この時間は最後のやすりがけをして作品をつるつるにしていました。黒板の作業予定には、29日塗装作業とありましたので、今日はいよいよつや出しの塗装を行うのだと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

【連絡】部活動の活動中止について

画像1 画像1
 今週に入ってから、1、2年生を中心にインフルエンザやかぜ症状での欠席が増加しています。感染拡大の兆しがあることから、明日(29日)、明後日(3月1日)の部活動は行いません。
※ 週休日に大会参加が予定されている女子バスケットボール部のみ、3月1日(金)に1時間程度の練習を行う予定です。(詳細については、顧問からお知らせします。)
 また、本日、全校生徒に改めて体調管理と感染予防対策等について指導をしました。
 咳、のど痛、鼻水などかぜ症状がある場合は、発熱がなくとも無理して登校せず、自宅療養及び早期の受診をお願いします。
 なお、明日以降、欠席者数及び朝の健康観察等の状況により、学級閉鎖等の措置が必要と判断した場合は、改めて連絡します。

南中アラカルト

 3年生感謝Weeksの取組のひとつで、生徒玄関に星蕾学年へのメッセージが掲示されています。きれいな星が並んでいますが、このひとつひとつの星の中に3年生へのメッセージが書かれています。
 今日の給食は、ご飯、ソフトカレイの甘酢あんかけ、磯ドレッシング和え、具だくさん汁、牛乳でした。カレイの唐揚げは骨まで食べることができました。カレイは身の色は白く、皮の部分は皮膚をじょうぶにするコラーゲンというたんぱく質がたくさん含まれているそうです。
 会合等で人に会うと「ホームページを見ていますよ」「筆入れシリーズを楽しみにしています」という声をいただきます。(本当です)3年生の卒業を間近に、新しいお友達をみつけてしまいました。きっとライオンだと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

優彩学年の修学旅行紹介シリーズ その8

 修学旅行3日目は3グループに分かれてのグループ別研修でした。
 写真は、「歴史産業から考える」コースの大和ミュージアムとてつのくじら館です。大和ミュージアムは戦艦大和の1/10の模型が展示されていることで有名ですが、それだけでなく海軍の歴史や軍港としての呉の発展などを学習することができます。また、特攻隊員が出撃前に家族に残したという録音メッセージがあり、生徒はじっくりと聴いていました。
 てつのくじら館では、展示潜水艦「あきしお」の内部に入ることができます。20年程前とはいえ現役で活躍していた潜水艦の内部を見ることは、なかなかできない経験だと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

幕末長岡 三傑劇のPR活動

 先週、虹耀学年の三傑劇代表生徒6名(総監督・広報宣伝部長・広報係長・小林虎三郎役、河井継之助役・三島億二郎役)が、FMながおかを訪問し、幕末長岡 三傑劇と平和劇のPR活動を行ってきました。
 FMながおかの担当の方がリラックスした中でインタビューをしてくださったので、これまでの学習の流れや創作劇にかける思い、苦労や見どころなどをたっぷりと紹介することができました。
 3月5日、6日の両日、FMながおかの「人の輪 地域の輪」で放送されます。なお、時間は両日ともに午前8時30分からと午後7時からです。どうぞ生徒の宣伝活動をお聴きください。
〇「FMながおか」のホームページはこちらから
 http://www.fmnagaoka.com/

〇平和劇 3月13日(水曜日)午後1時30分開場 2時開演
〇三傑劇 3月14日(木曜日)午後1時30分開場 2時開演
 会場は、長岡市立劇場です。
 ご都合がつきましたら、ぜひ、ご来場ください!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

優彩学年の修学旅行紹介シリーズ その7

 広島・宮島といえば、あなご飯と牡蠣、もみじ饅頭にお好み焼きを思い浮かべます。宮島での昼食は、名物 あなご飯でした。ふわふわでタレがあっさりしていて、くどくありません。「鰻は苦手だけど、これは美味しい!」という声も聞こえました。
 また、焼き牡蠣や生牡蠣も販売していたので、かなりの生徒が味わっていたようです。特に焼き牡蠣は熱々でぷりぷりで、磯の香りと焦げた醤油の香りと牡蠣独特の香りが混じり合って、口の中に広がりました。「食べたことがなかったけど、こんなに美味しいとは!」「美味しいから、もっと食べたい!」と笑顔の生徒がたくさんいました。
 また、ほとんどの生徒がお土産にもみじ饅頭を購入したと思います。宮島ではもみじ饅頭を焼く体験をしました。中身はこしあんとチョコの2個です。出来立ては熱々でした。お店の方から、翌日の昼くらいまでには食べるように指示があったので、自宅に持ち帰った生徒はいなかったのではないかと思いますが、自分で焼いたもみじ饅頭の味は格別だったと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

優彩学年の修学旅行紹介シリーズ その6

 広島平和記念公園からバスで宮島口まで移動し、フェリーで宮島に渡りました。乗船している時間と昼食の時間には、激しい雷雨もありましたが幸いにもクラス別記念写真や班別研修の時間帯は雨があがり、予定どおりの行動することができました。
 世界遺産の厳島神社はどうだったでしょうか。大鳥居をバックに記念写真を撮ったり、おみくじを引いたりと楽しんでいたようです。
 修学旅行生はそれほど多い印象はありませんでしたが、一般の観光客や外国からの観光客がとても多い感じがしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
行事
3/4 全校朝会
3/6 公立一般学力検査、1・2年学習の確認テスト
3/7 公立一般学校独自検査、卒業式予行・準備
3/8 卒業証書授与式(市立劇場)