新型コロナウィルスに伴うお知らせを載せます。1日1回はホームページをご覧ください。

働く人の大変さ

2年生の総合的な学習の時間では、キャリア教育の一環として、職場体験を26日〜29日に実施します。職場体験では、働く人の大変さ、楽しさ、どのように将来に役立たせるかなどを学ぶために地域の事業所の方にご協力いただき貴重な体験をさせていただいています。
 刈谷田中学校にも3名の生徒が清掃やホームページ作成などの体験をしました。

体験した生徒は、

「私たちは刈谷田中学校に体験しに来ました。仕事内容は主に、会議室の床の掃除を行いました。掃除の際に、各自で磨いた場所を確認し、最初に見た時よりもはるかに綺麗になっていて、達成感を感じることができました。また、複数の先生方からも褒めていただきました。掃除が終わった後には、担当の先生からのお話を聞いたり、自分たちでホームページの文章を作ったり、写真を選んだりし、新たな経験をすることができ、とても充実した職場体験になりました。」

「今回の職場体験では掃除の楽しさを知りました。掃除は、大変だけど掃除の楽しさを知りました。掃除では、終わった時に凄い達成感を感じました。今日やった事を今後も生かしていきたいと思います。」

 などと感想を話をしてくれました。体験した生徒それぞれに素敵な体験ができました。ご協力いただきました事業所の皆様ありがとうございます。この素敵な体験を今後の学校生活や将来に生かしてほしいと思います。


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充実した夏休みに向けて

本日(7月25日)で1学期の前半が終了しました。明日から8月22日まで夏休みとなります。最終日は、全校朝会で県大会の報告会兼北信越等壮行会や美術関係の表彰、校長先生のお話、生徒指導の話、介助員の退職に伴う離任式などを行いました。その後3限には体育祭の結団式などを行い1学期前半を締めくくりました。

夏休みに向けて生徒に話を聞くと、

「夏休みは、晴れた日はサイクリングを20km達成したいと思います。家族と温泉にも行きたいです。また、山に登って自然も感じたいと思います。夏休みがとても楽しみです。」

などと、笑顔で話をしてくれました。ぜひ、交通事故等に気を付けて充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。

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吹奏楽コンクール「金賞」

 7月23日に長岡市立劇場において中越地区吹奏楽コンクールが開催されました。吹奏楽部24名が出場し、見事金賞を受賞し8月10日に開催される県吹奏楽コンクールへの出場権を獲得しました。限られた練習時間の中で、精一杯コンクールまで練習をしてきた成果を発揮することができました。

代表の生徒に話を聞くと、

「中越地区吹奏楽コンクールで金賞を受賞し、県大会に出場することになりました。このコンクールで金賞をとれたのはうれしいですが、まだ練習不足なのであと2週間ちょっとありますが、自分たちのできなかったところを練習してもっともっと上手くなれるように頑張りたいです。」

などと、笑顔で話をしてくれました。金賞そして県吹奏楽コンクールへの出場おめでとうございます。さらに練習して、また素晴らしい演奏を聴かせてほしいと思います。期待しています。


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とてもかわいい

 乳幼児とその親とのふれあいを通じて、幼い子どもに対しての愛着や命の大切さを学ぶことにより、自己肯定感や自尊心を育むとともに、やがて生徒自身も親となり自立していくという意識の醸成を図るための家庭科の授業が行われました。これは、長岡市教育委員会思春期向け次代の親育成事業の一環で、特定非営利活動法人多世代交流館になニーナの方と実際の親子の方にお越しいただき交流しました。座学では「命のつながりを知る」をテーマに命が生まれるまでの経緯や必要なものについて、命の大切さなどを学びました。その後、実践講座として「親子とのふれあい」をテーマに実際に赤ちゃんを抱っこしたり、母親等の話を聞いたりする中で、赤ちゃんの可愛さ、子育ての喜びや大変さなどを、身をもって実感しました。

生徒に話を聞くと、

「この2時間を通して命の大切さを改めて考える機会となりました。子育てや出産は大変なことがたくさんあるけど、それ以上にうれしいことがあるとお母さんが言っていて、お母さんはすごいなぁと思いました。赤ちゃんがとてもかわいかったです。」

などと、笑顔で話をしてくれました。とても貴重な体験ができました。今日学んだことを未来の自分たちに生かしてほしいと思います。

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睡眠

 子どもたちの健康問題などを協議し、家庭や地域社会と連携して健康づくりを推進していくために「刈谷田中学校区学校保健委員会」を実施しました。学校薬剤師さんや栃尾支所の保健師さん、中学校区のPTA役員、管理職及び養護教諭が集まり「刈谷田中学校区の子どもたちが望ましい睡眠習慣を身に付けるためにどうしたらよいか」をテーマに話し合いを行いました。
 各学校の調査を基に、睡眠時間や就寝時刻、眠れない理由など子どもたちの睡眠の実態の報告から、各グループで望ましい睡眠習慣を身に付けるためどうしたらよいかグループで話し合いを行いました。

各グループの話し合いでは、

「起床はバラバラでも、大人も子ども一緒に眠ることを心掛けて、生活リズムを平日や休日関係なく一定にしてはどうか。」や「子どもと一緒になんとなくでも関わって家族団らんの時間をつくることが大切。」、「メディア時間など家族でルールづくりを行い、大人(親)がしっかりとモデルになることが大事ではないか。」

 など活発な意見交換が行われました。今日の会は、子どもたちの睡眠や生活習慣などそれぞれの立場から子どもたちに何ができるか話し合えたとても貴重な機会でした。
 ぜひ、各家庭でも睡眠について話題にしていただき、子どもも大人もそれぞれの生活習慣を見直す機会してほしいと思います。

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とても大事な税金

次代を担う児童・生徒に税の意義や役割を正しく理解してもらい、税に対する理解を深めるために「租税教育推進協議会」から講師を派遣していただき、3年生で「租税教室」を実施しました。講師には、寺澤靖税理士事務所の寺澤靖様にお越しいただき、映像やお札の見本から実際のお金の重さ体験などを交えながら、税に関するお話を分かりやすくしていただきました。

3年生の生徒に話を聞くと、

「税金は国民が安全に快適に暮らせるために必要な大事なお金だと分かりました。国民一人一人が払っている大事なお金は、意外と近くで使われていることが分かり、いろいろ役立っているんだなぁと思いました。税金はとても大事なものだと分かり、これからは税金が何に使われているかを考えて過ごしていきたいです。」

などと話をしてくれました。授業ではとても貴重なお話をしていただきました。ぜひ、本日な学んだことを意識しながら今後の生活に生かしてほしいと思います。

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7月16日(土)・17日(日)の県総合体育大会の結果について

7月16日(土)・17日(日)県総合体育大会が県内各地で行われました。刈谷田中学校から剣道部、陸上競技部、バトミントン、柔道が参加しました。剣道部の3年生女子が女子個人戦で3位に入り北信越大会の出場権を獲得しました。参加した選手は全員健闘し最後まで諦めず戦い抜いてくれました。

北信越大会出場を決めた剣道部の生徒に話を聞くと、

「県大会では、上位を目指して試合に挑みました。結果は準決勝で敗れ、全中出場は逃しましたが、北信越大会出場につなげることができました。北信越大会に向けて自分の反省点を日頃の稽古で克服し、悔いのない大会にしたいです。」

などと、話をしてくれました。出場した選手の皆さんお疲れ様でした。また、応援ありがとうございました。
剣道部は北信越大会に向けて頑張ってほしいと思います。皆様からの応援をよろしくお願いします。


県大会結果
陸上競技部
 男子 800 m      入賞ならず
 女子 走り高跳び    入賞ならず

剣道部
 男子個人戦 惜敗
 女子団体戦 ●刈谷田中 0−2 新津二中○
 女子個人戦 第3位   北信越大会出場

バドミントン
 女子シングル 惜敗

柔道
 女子個人戦 5位

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栃尾甚句

 刈谷田中学校では、地域との交流や伝統文化を大切にしています。本日19日(火)は、栃尾甚句保存会の7名の方にお越しいただき、「栃尾甚句」について踊りを学ぶ意義や保存会の活動紹介、踊りを直接習いました。歌声と笛、太鼓など実際の音楽で栃尾甚句を全校生徒が踊りました。

参加した生徒に話を聞くと、

「2年ぶりに栃尾甚句を踊って、この伝統を受け継ぐ必要があると思いました。未来ある私たちが受け継がなければいけないと思いました。」

「僕は、民謡流しを久しぶりにしましたが踊りは忘れておらず、全校で楽しく踊ることができました。歴史を知り、栃尾にとってすごく大事なことだと思ったので、自分たちも多くの人に伝えて歴史に残したいです。」

などと、話をしてくれました。コロナ禍でここ数年この活動を行うことができませんでしたが、今年は伝統文化を継承するために、感染症対策をとりながら実施することになりました。
 これからも自分たちの伝統文化である「栃尾甚句」を大切にして踊ってほしいと思います。

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刈中代表として

今週末(7月16日・17日)から、いよいよ各種県大会が始まります。また、23日には中越地区吹奏楽コンクールも開催されます。本日7月14日(木)放課後に壮行会が行われました。それぞれの部活動の抱負と吹奏楽部の演奏、最後に全校応援で選手を激励しました。
代表生徒に抱負を聞くと、

陸上競技部
「県大会という大きな大会で今まで練習してきた成果を発揮し、自己ベストを出せるように頑張りたいです。刈中の代表として、中越地区代表として全力を尽くしてきます。」

剣道部代表
「剣道部では地区大会での課題を知り、その課題の練習や対策をしてきました。女子団体戦では4人しかいないけど、1回でも多く勝てるようにしたいです。個人戦ではしっかり集中して上位大会に出場できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。」

吹奏楽部代表
「吹奏楽部は、7月23日(土)に長岡市立劇場で中越地区吹奏楽コンクールが行われます。毎日、一人一人が音程やリズムに気をつけながら個人練習や合奏を頑張ってきました。大会まであと少しですが、吹奏楽部の目標である「技術力向上」に向けて大会当日まで頑張りたいと思います。」

バドミントン代表
「私は県大会に向けて、練習中は試合を想定して集中して練習をし、自主的に走ったり、素振りをしたりしてきました。県大会は、強い選手がいっぱいいて体の大きさやパワーも違うと思うけど自分の力を十分に発揮し、1点でも多くとれるように頑張りたいです。」

柔道代表
「地区大会とは違いたくさんの人がいると思います。ですが、気合では負けず、日々の練習を生かして、いい結果を残したいです。頑張ります。」

などと、強い決意を語ってくれました。全校生徒の応援を受け、精一杯頑張ってください。活躍を期待しています。応援よろしくお願いします。

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スローガンは「真剣(マジ)勝負(バトル)」

9月17日(土)の体育祭に向けて、活動が本格的に始まりました。各学年では、リーダー決めなど行われ、それぞれのクラスで盛り上がってきました。今年のスローガンは「真剣(マジ)勝負(バトル)」に決定しました。意味は、本気で勝ち負けを争って勝者を決定すること、体育祭の様々な活動を真面目に全力に取り組むという想いがあるそうです。
12日(水)の生徒朝会では、赤・青のチーム決めが行われました。生徒会本部が進行して、ゲーム形式で、チーム決めを行いました。それぞれ各クラスの希望の色を目指して、白熱した戦いが行われました。リーダーやチームも決まり、これから本格的に体育祭に向けて準備を進めていくことになります。

それぞれのリーダーに話を聞くと、

赤チーム3年1組代表
「今年度の赤チームの応援団長を担うにあたり自分自身はしっかりとメリハリをつけて行動していきたいです。団長としての名に恥じないように下学年たちの手本となり、チームを引っ張っていけるように心がけていきます。また、中学校生活でこういった大役を担うのは初めてなので、リーダーたちの力も借りながら素晴らしい体育祭にしたいです。」

青チーム3年2組代表
「今年の体育祭のスローガンである「真剣勝負」のように、今までの体育祭の中で、一番白熱した勝負ができるように、青チーム全員が力を合わせて頑張りたいです。」

などと、体育祭に向けて、熱い意気込みを語ってくれました。コロナ禍ということで、まだまだいろいろな制約がある中ですが、悔いの残らないように精一杯頑張ってほしいと思います。

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みんなが安心して幸せに生きる

人権尊重の大切さや基本的人権についての理解を深め、豊かな人権感覚を身に付けてもらうことを目的として、人権講演会と人権啓発運動を7月8日(金)に実施しました。朝の啓発運動では、栃尾地区人権擁護委員の方と、生徒会役員が「1日人権擁護委員」として、啓発物品の定規などを配付しながら、人権啓発運動を行いました。その後、アリーナで人権擁護委員の林様を講師に、「「人権」について考えよう!」をテーマにご講演いただきました。

1日人権擁護委員として活躍した生徒に話を聞くと、

「朝の挨拶などをとおして、全校生徒に人権のことについて考える機会を設けることができてよかったです。自分自身も「人権はなぜ必要なのか」「人権とはなんなのか」など深く考えることができました。人権イメージキャラクター「人KENあゆみちゃん」と一緒に活動できてとてもいい経験になりました。」

などと、話をしてくれました。栃尾地区人権擁護委員のみなさんご協力ありがとうございました。生徒には学んだことをとおして、人権尊重の重要性や必要性の理解を深めるととともに豊かな人権感覚を身に付けてほしいと思います。

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教育広報誌「かけはし」52号のご案内

新潟県教育委員会が発行する教育広報誌「かけはし」52号のQRコードをお知らせします。
1「かけはし」52号掲載ページ https://www.pref.niigata.lg.jp/site/kyoiku/1191...
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生徒会ステージ

生徒会本部が企画・運営し、刈中を盛り上げるために自分の特技を発表する生徒会ステージが行われました。部活動以外、普段学校で発表の場面が少ないダンスや歌など、それぞれの特技をアリーナステージを使って披露しました。
ダンスや歌などはどれも本格的で、とても素晴らしい発表を披露し、アリーナはとても盛り上がりました。

 出演した生徒に話を聞くと、

「毎年出させていただいたステージの中で1番盛り上がったし、私自身も1番楽しめました。全校が楽しめて盛り上がれてとてもいいステージになったと思います。今年中にまたあったらぜひ、出演させていただきたいです。」

などと、笑顔で話をしてくれました。とても素晴らしい特技を見せてもらいました。今後さらに磨きをかけて、特技を伸ばしていってほしいと思います。これからも生徒会活動を盛り上げていきましょう。

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職場体験に向けて

2年生の総合的な学習の時間では、キャリア教育の一環として、7月の下旬に職場体験を予定しています。本日(6日)の総合的な学習の時間では、職場体験に向けて、取り組みの姿勢やマナーについて、そして働くことの意義や自分らしく働くことの価値などを考える学習を行いました。
 
 講師には、就職支援ガイダンスキャリア形成支援の講師の方から、「マナーを身につける」としてお辞儀やあいさつの練習したり身近な仕事や様々な仕事について調べるワークショップなどを通して「はたらく」ということを考えたりしました。

生徒に話を聞くと、

「今日の授業を受けて、座り方やあいさつ、おじぎをするのもしっかりとすることで相手に心構えが伝わるということを学ぶことができました。その中でも私は、「あいさつ」とマナーを大切にして将来のお仕事や職場体験に臨みたいです。」

「僕は、話を聞いたり、実際にやってみて、楽しく取り組めました。そして大切な知識をたくさん学ぶことができました。これからの職場体験に生かしていきたいです。そして、将来やりたいことをしっかりと見つけていきたいと思いました。」

などと感想を話してくれました。とてもいい学習ができました。ぜひ、今日学んだことを、下旬にある職場体験、さらには未来の自分に生かしてほしいと思います。

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水がとても気持ちいいい

今日から本格的な水泳の授業が始まりました。刈谷田中の体育授業では、水泳を全学年の必修単元としつつも、コロナ禍やプールの設備不良の影響で3年間実施できませんでした。  
今年度は、コロナ感染防止の対策やプール修繕を行い、3年ぶりに水泳授業を実施することになりました。
1限の授業では、久しぶりのプールに、「冷たい」や「気持ちいい」など、元気よくプールを楽しんでいました。

生徒に話を聞くと
「久しぶりのプールで、とても気持ち良かったです。最近暑い日が続いていたのでプールの授業を楽しみにしていました。今日は、少し泳いだだけでとても疲れましたが、とても楽しかったです。」

などと、話をしてくれました。水泳授業では、3年間を通して段階的に指導し、泳法を身に付けるだけではなく、水難事故防止に関する心得など安全に配慮できるようにしたいと考えておりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

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インターネットやゲームが便利で楽しいツールであるためには

多方面から多様な誘惑をうける機会が多くある夏休みを前に、インターネットを介して起こるトラブルを中心に、スマホ・SNS等の安全で正しい使い方を学ぶ、「夏休み前 非行防止教室」を開催しました。
講師に、NPO法人 住民安全ネットワークジャパンインターネット利用アドバイザーの大久保 真紀様をお迎えして、各学年別にお話をしていただきました。

1年生は、「インターネットやゲームが便利で楽しいツールであるためには」。2年生は、「情報社会で生きていく皆さんに必要な力とは」。3年生は、「新しい社会を生きる皆さんに知っていて欲しいネットのこと」をテーマに、それぞれの学年に合った内容でお話をいただいたり、ワークシートなどを使って、みんなで、スマホやSNSなどの正しい使い方など情報モラルについて考えました。

生徒に話を聞くと、

1年生生徒
「自分で時間を決めてあまり長くスマホを見ないようにすることやタブレットやスマホの本来の使い方を見直して過ごしたいと思いました。また、相手の気持ちや後のことを考えて利用するなど自分から気をつけようと思いました。」

2年生生徒
「ネットはすぐに繋がれるからやり取りに便利だけどその時間は睡眠の時間だったり勉強の時間を削ってまですることじゃないと思ったし、自分の脳や体の成長を自分で止めてるのではないかと思いました。なのでメディアの時間を減らして運動や勉強睡眠の時間に生かそうと思いました。」


3年生生徒
「自分が手に入れたい情報とインターネット内の危険は紙一重なんだなと思いました。自分が見ている情報が確かなものであるということを確認してから使うことにしようと思いました。」

などと感想を話してくれました。メディアの使用時間等は、睡眠などの生活習慣にも関わる大切なことです。ぜひ、今回学んだことの中でも、特に、夏休みに向けてスマホやゲームの使用時間など自分自身のルールをつくり、自分でルールを守り行動できるようになってほしいと思います。


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