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第1回生徒会リーダー研修会を実施

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 本日(12/28)、第1回生徒会リーダー研修会を実施しました。生徒会本部役員と常任員会委員長が参加しました。研修会では4人から5人の4グループに分かれ、グループごとに次のテーマで話し合いました。

・第1グループのテーマ 「誰もが毎日楽しいと思える学校生活を送るためには?」
・第2グループのテーマ 「自分たちで時間を意識して行動できる集団になるためには?」
・第3グループのテーマ 「学校と地域の関わりが活発になるようにするには?」
・第4グループのテーマ 「自分から進んでさわやかなあいさつができる生徒を増やすには?」
・共通テーマ 「私たちが目指す刈谷田中学校の姿」

 話し合いは活発に行われ、多くの意見が出ました。来年度の生徒会をよりよくしようという思いが感じられました。今回の意見を基に、3月の第2回生徒会リーダー研修会ではより具体的な活動計画をつくる予定です

いっぱいの思い出

 いよいよ明日(12/27)から冬休みに入ります。夏休み以降、体育祭や音楽の祭典など様々な行事やテストなど、充実した毎日だったと思います。今日は冬休みを前に全校集会を開催しました。アンサンブルコンテストなどの表彰や校長先生のお話、冬休みの生活・学習について、それぞれの担当の先生から話がありました。その後、令和3年最後の授業と年末大清掃を全校で行い、最後は各学級での楽しい活動などをして令和3年を締めくくりました。また、クリスマスということで図書室では、クリスマスイベントなどが行われるなど、とても充実した一日となりました。

 生徒に、これまでを振り返ってや冬休みに頑張りたいことなどを聞いてみると、

1年生生徒
「2学期前半で印象に残っていることは、音楽の祭典です。私は本番に向け、音程を覚えたり、みんなでたくさん練習したりしてきました。当日の発表ではとても緊張したけれど、今まで練習してきた成果を発揮することができて良かったです。2年生になっても、新しいクラスのみんなで協力をして頑張りたいです。」

2年生生徒
「僕が冬休みにやりたいことは、バスケと勉強の両立です。最近は部活動のことばかりがんばっているから。勉強も同じくらい頑張りたいです。冬休みに課題や「シュートク」を使って計画的に苦手教科の復習をしたいと思います。バスケでは、部活の時間だけではなく、友達と、自主練をして今までよりももっとうまくなれるようにしたいです。」

3年生生徒
「私は中学校生活最後の1年間で、友だちといっぱい思い出ができました。友だちと笑ったり、泣いたりけんかもしたりしたりと、いろいろあった1年間でした。たくさんの友だちと全力で楽しむことができました。卒業まで残り少ないけど、これからも友だちを大切にして、いっぱい思い出つくりたいです。」

 などと、笑顔で話をしてくれました。1月6日まで13日間の冬休みになります。充実した休みを過ごしてほしいと思います。

保護者の皆様そして地域の皆様には、今年も刈谷田中学校の教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。

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生徒会企画「クラスマッチ」

21日〜23日までの昼休みを使って生徒会本部の企画・運営によるクラスマッチが実施されました。学年関係なくスポーツを通じ、学級の親睦を深める活動ができました。

中学校生活最後のクラスマッチに臨んだ3年生に話を聞くと、

「僕は、最後のクラスマッチを終えて楽しくできたと思います。今回のクラスマッチはドッジボールで短い時間で、結果負けたけれどもみんな楽しく思い出になって良かったです。」

「僕は、クラスマッチに思い入れがありました。1年生のころのクラスマッチは1回勝ち進んだものの敗退で悔しい思いをしました。3年生で優勝するため頑張りました。結果は引き分けからのじゃんけんで敗北でした。しかし、みんなで協力して1回戦を勝ち抜いて最後まで諦めずに戦い抜くことができました。クラスマッチはいい思い出になりとても楽しかったです。」

などと笑顔では話をしてくれました。今年最後の生徒会行事は大いに盛り上がり、クラスの団結も深まりました。ぜひ、その勢いを次の年につなげてほしいと思います。

優勝 男子2年1組  女子 2年2組

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栃尾活性化プラン!

3年生の総合的な学習の時間では、3年間の地域学習の総仕上げとして、これまで学んできた故郷「栃尾」現状を把握し、地域の課題を解消するための「栃尾活性化プラン」を考え、発表する授業を行いました。ゲストで1年生も発表を聞きました。
発表では、各学級から選ばれた12の活性化プランが発表されました。どのプランもよく考えられ、タブレットを使ってのプレゼンや模造紙を使ったプレゼンなど工夫した発表を行いました。

発表した生徒に話を聞くと、

「私が総合の発表をして、より栃尾のことについて知ることができました。少子高齢化が進む今、栃尾はどうすれば活性化できるのか考えました。3年間の総合学習を生かして、今回の総合発表を頑張りました。活性化するために今できることを改めて考えることができてとてもよかったです。少しでも実現できるように自分なりに頑張りたいです。」

「栃尾活性化プランを通して、栃尾は今後どうすればいいかを自分なりに細かいところまで考えることができました。なので、発表ではプランの内容だけではなくプランによる効果まで発表することができて良かったです。このプランで油揚げの魅力と可能性を見つけることができました。」

などと、笑顔で話をしてくれました。どれも素晴らしい発表でした。ぜひ、この発表会を通じて故郷「栃尾地域」への愛着をもって、未来に向かって頑張ってほしいと思います。

発表されたプラン
トチオノアカリ活性化プラン
栃尾小京都プラン
栃尾の食
グラミンカ
ソイビーンズプロジェクト
栃尾万博
栃尾の子育て支援
自分好みの模様が作れちゃう⁉
手まり作り体験
栃尾ラップイベント
廃校結婚式
Big Gangiroad
Tochio Movieコンテスト

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自分の心をPUSHして

2年生の保健体育の時間では、保健領域として「健康・環境・傷害の防止」ということを学んでます。今回は、心肺停止に陥った人の応急手当として、気道確保、人工呼吸、胸骨圧迫、AED(自動体外式除細動器)使用などの心肺蘇生法を学びました。講師には、胸骨圧迫(心臓マッサージ)だけの誰でもできる心肺蘇生(そせい)の普及を通じて、突然倒れた方を救命できる地域づくりを目指している新潟PUSHプロジェクトの2名の方にお越しいただきました。
CPRトレーニングボックスを使用して心肺蘇生の中でも最も重要な『胸骨圧迫とAEDの使い方』、『誰かが倒れた時に、声をかける勇気』などを勉強しました。

授業を受けた生徒に話を聞くと、

「心臓マッサージが意外と力がいる作業でうまくできなかった。しかし、倒れた人を見つけた時の対処の方法が分かってよかったです。」「心肺蘇生とAEDをすることにより助かる確率が4倍になることが分かったのでできるだけ早く助けられるようにしたいです。」「人を助けるにはかなりの勇気と力が必要だということを知りました。自分だけでなく周りの人からの協力もあってできる事なんだなと思いました。」「倒れている人に近づき、声をかけるのはすごく怖くて難しいものだと思うけど、そこは自分の心をPUSHして救命活動をしたいと思いました。」

などと、たくさんの感想を話してくれました。とても貴重な時間となりました。今日学んだことを忘れずに、いざというときに自分の心をPUSHして救命活動ができるようにしてほしいと思います。


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楽しい園児とのふれあい

 3年生の家庭科では、幼児とのかかわりを通して、幼児に対する関心と理解を深めることを目的に、みどりこども園の訪問を実施しました。家庭科の時間で、一生懸命製作したおもちゃを持って訪問しました。おもちゃの遊び方を説明したり、実際に一緒に遊んだりしながら幼児と一緒に楽しい時間を過ごしました。

参加した生徒に話を聞くと、

「園児と触れ合ってまず、思ったのが「すごい元気!!」ということです。はじめは、緊張して静かでしたが遊んでいくうちに段々と心を開いてくれたので「純粋でまぶしすぎる」と思いました。帰るときには園児の方から笑顔で手を振ってくれて心が洗われるような気持になりました。今回の体験は、自分たちの将来につながる大切な思い出になりました。」

なとど、笑顔で話をしてくれました。とても貴重な体験ができました。ご協力いただきましたみどりこども園の皆様ありがとうございました。この経験を将来に生かしてほしいと思います。

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とにかく楽しみ

2年生の修学旅行は、3月に新潟県内を旅行することを計画しています。2年生の修学旅行では、「職場訪問」も合わせて計画をしており、今、総合的な学習の時間で修学旅行に向けていろいろ調べています。今回の授業では、修学旅行で訪問する企業や名所について各班で調べたことを学年のみんなに伝える活動をしました。

発表した生徒に話を聞くと、

 「私は、修学旅行で楽しみなことは、ヤスダヨーグルト見学です。なぜなら、私は班の事前学習の時、ヤスダヨーグルトについて調べました。みんなで分担して私は商品について調べました。するといつも見ているヤスダヨーグルトの他にいろいろなヨーグルトがあり、見てみたい、食べてみたいと思ったからです。あと、私はヤスダヨーグルトが新潟にあるとは思わなかったです。意外と身近にあり、驚きました。なので見学を楽しむと言ったら変ですが、とにかく修学旅行が楽しみです。」

 などと、笑顔で話をしてくれました。上越科学館やリージョンプラザや長岡・三条・燕・下越の企業などいろいろなところを見学することができます。ぜひ、いろいろなことを学んでほしいと思います。

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繋虹 〜輝け、刈中生〜 今年度を振り返って

今年度の生徒会活動も残りわずかとなりました。今日(12月16日)は、1月13日に行われる第66回生徒総会に向けて、各学級で議案審議が行われました。
今年度の生徒会活動を振り返っての反省など、各学級で真剣に話し合いをしました。

生徒会長に話を聞くと
「今年度の清流会スローガン「繋虹〜輝け、刈中生〜」には、刈中の伝統や「チーム刈中」を先の見えない虹に例え、この先の未来に繋いでいこう、また、コロナ禍であるからこそ、人との繋がりを大切にしていこうという思いが込められていました。
生徒会活動方針名である「感理優楽」を目指して「メリハリのある刈中」、「Enjoy刈谷田」、「感謝の心を広げよう」という目標のもと、活動してきました。全校朝会や生徒朝会などの日常活動の中でも、少しでも楽しんでもらおうと、工夫をこらしてきました。さらに、学校行事の運営では、計画的な準備、スムーズな司会進行を意識してきました。
コロナ禍ということで実行に至らなかったものもありましたが、刈中の向上のために考え、行動してきたことは、生徒会本部という組織としても成長することが出来たと感じています。ぜひ、来年度もよりよい活動ができるように議案審議をしっかりとしてほしいです。」

などと話をしてくれました。

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木管打楽器7重奏は金賞!!!管楽6重奏は銀賞!!

12月11日市立劇場で行われたアンサンブルコンテストに吹奏楽部が2チーム出場しました。管楽6重奏、木管打楽器7重奏の2チームに分かれて、部員全員が出場しました。
結果見事、木管打楽器7重奏は金賞。管楽6重奏は銀賞を受賞しました。
今までの練習の成果を発揮してとても素晴らしい演奏をホールに全体に響かせてくれました。
残念ながら山梨県で開催される西関東大会の出場は叶いませんでしたが、ぜひ来年度の出場を目指して、日々の練習を頑張ってほしいと思います。

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ホールいっぱいに音を響かせたい

 12月11日土曜日に長岡市立劇場で行われるアンサンブルコンテストに向けて、吹奏楽部が学年朝会で演奏してくれました。
 アンサンブルは少人数の合奏で、刈中は、管楽6重奏、木管打楽器7重奏の2チームに分かれて、部員全員が出場します。

参加する生徒に話を聞くと、
「今までの練習を生かし、自信を持って、気持ちのこもった演奏をとどけ、お客さん、仲間、自分が一体となり、ホールいっぱいに音を響かせたいです。そして、みんなでよかったねとがんばったなぁと思えるような演奏をしたいです。」

などと、意気込みを語ってくれました。ぜひ、今までの練習の成果を発揮して素晴らしい演奏ができることを期待します。
そして、山梨県で開催される西関東大会の出場目指して頑張ってほしいと思います。

演奏曲  管楽6重奏 「テルプシコーレ」
     木管打楽器7重奏「マカームダンス」

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加治谷田ワールド「1年生編」

 栃尾の地域おこし協力隊として、アートで栃尾を活性化させようと活躍している加治聖哉さんには3年前から刈谷田中学校の活動に協力していただいています。前回の2年生に続き、学校全体で加治さんのライフワークである「廃材を使った作品」を刈中生も作って展示する、ワークショップを行いました。
 本日(12月8日)は、1年生が加治さんと一緒に作品づくりに取り組みました。1年生も2年生と同様に、図面にどんなテーマでどこにどんな風に展示したらよいのかを考えて、いままで準備してきました。今日は、実際に自分たちのイメージしたものを実物にするために、いろいろな廃材を選び一生懸命作品づくりに取り組みました。

生徒に話を聞くと、
「とても簡単にできて面白かったです。できればもう一つ作りたいです。」「関節の作り方とか加治さんに教えてもらい上手にできました。」「加治さんのように廃材を使って作品をつくるのは地球にやさしいのでとっても良いと思いました。」「思い通りできたところとできなかったところがあったけどとても楽しかったです。」

などと、たくさんの生徒が話をしてくれました。

とても素晴らしい作品が出来上がりました。この作品は、作品展と合わせて展示されていますので、ぜひご覧ください。

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刈中作品展

 明日から始まる保護者懇談会に合わせて、刈中作品展を実施します。各学年の国語、美術や家庭、総合などの時間で創り上げた作品や掲示物が展示されています。

 国語の習字作品について生徒に話を聞くと、

「私は、習字で「はらい」と「はね」を意識して書きました。お手本のように書けるよう、最後まで一画に注意しながら、形をくずしすぎないようにすることを頑張りました。」

また、美術の絵画について生徒は

「僕は、この作品を描いて頑張ったところは、色です。なるべくみんなとかぶらないように独特な色をつくって描きました。道を青や紫を混ぜたりしました。ぼくがこの作品を描いて大変だったことは、木です。遠いところはうすく描いて近いところは、濃く描きました。一番近い木は、水なしで塗って表現しました。ぜひ、多くのひとに見てほしいと思います。」

などと、話をしてくれました。作品展は、各階の多目的ホールで12月9日〜14日(土日を除く)の学校が開いている時間に開催しています。ぜひ、多くの方にご覧いただければと思います。
 

展示されている作品
1年生 国語:年賀状 美術:デザイン「絵文字」 家庭:ファイルカバー 総合:職業調べレポート

2年生 国語:年賀状 美術:絵画「身の回りの美しい風景」総合:職場体験レポート

3年生 国語:年賀状 美術:水墨画 家庭:幼児のおもちゃ総合:研修旅行レポート

まほろば 季節の壁画

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「最好刈谷田」を目指して

 清流会の役員選挙が終了し、生徒朝会で任命式が行われました。それぞれの役員の生徒が、校長先生から任命書と激励の言葉をいただきました。

 役員の生徒に話を聞くと、

 生徒会長
「みなさんに学校を好きになってもらえるような生徒会活動を目指します。そして、今日も一日楽しかったと思える学校生活になるように、私が掲げた公約の「最好刈谷田新聞」と「目安箱の活用」を実施します。また、年中で思い出に残るような活動をしていきます。選挙活動から当日まで、たくさんの応援ありがとうざいました。これからも過ごしやすい刈中を一緒に創っていきましょう。」

 男子副会長
「私は、自分に与えられた役割をしっかりと果たして全校から信頼される副会長になれるよう全力で頑張ります。全校生徒一人ひとりが充実した学校生活が送れるように努力していきます。」

 女子副会長
「副会長として、会長をサポートし、生徒会本部みんなで刈中を引っ張っていきます。そして、みんなの手本となれるような副会長になりたいです。」

などと、意気込みを語ってくれました。ぜひ、刈谷田中学校のリーダーとして生徒会を盛り上げてほしいと思います。期待してます。

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生徒一人一人の学校を良くしようする思い

令和4年度刈谷田中学校清流会役員選挙が行われました。24日から始まった選挙活動でしたが、毎朝玄関前の選挙活動や放送による広報活動などを通して、それぞれの生徒が学校良くしようという思いを生徒に伝えていました。
 今日は立会演説会そして投票が行われました。立会演説会では、それぞれの候補が最後の訴えを一生懸命行い、生徒はそれを真剣に聞いていました。

 投票を終えた生徒に話を聞くと、

「それぞれの候補が一生懸命に学校を良くしようと話をしてくれました。私も同じように、学校が良くなり、そして生徒それぞの個性が尊重され、みんなが楽しくそして活躍できるような学校になってほしいと思いながら投票しました。選ばれた人はぜひ頑張ってほしいと思います。」

 などと話をしてくれました。今日は、生徒一人一人の学校を良くしようという思いが投票箱に入れられました。ぜひ、その思いを大切にして、選ばれたリーダーを先頭に、みんなでより良い刈谷田中学校を創ってほしいと思います。

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廃材アート「加治谷田ワールド」

栃尾の地域おこし協力隊として、アートで栃尾を活性化させようと活躍している加治聖哉さんには3年前から刈谷田中学校の活動に協力していただいています。このたび、学校全体で加治さんのライフワークである「廃材を使った作品」を刈中生も作って展示してみようということで、全校でワークショップを行うことになりました。
 本日は、2年生が加治さんと一緒に作品づくりに取り組みました。2年生では、どんなテーマでどこにどんな風に展示したらよいのかを考えて、いままで準備してきました。今日は、実際に自分たちのイメージしたものを実物にするために、いろいろな廃材を選び一生懸命作品づくりに没頭していました。

生徒に話を聞くと、
「今日は、みんなの意見で決まったテーマ「加治谷田ワールド」で、生き物の作品を作りました。私は羊を作りました。工夫したところは、羊の毛並みをふわふわに再現できるように意識したところです。うまくできたと思います。一人ひとりのいろいろなアイディアがあり、楽しく、自分の作品を作れて良かったです。」

などと、話をしてくれました。

とても素晴らしい作品が出来上がりました。この作品づくりを通して、いろいろな学びが多くあったようです。ぜひ、学校の活性化、栃尾の活性化に向けて自分たちのできることを考えるきっかけになってほしいと思います。今後、行う1・3年生の作品もどんな素敵な作品ができあがるか楽しみです。

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