「宮小トリプルS」「宮小トリプルA」で安全安心、笑顔あふれる宮内小学校を実現します!

今週の1枚  〜校長室から〜

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 久しぶりに今週の1枚です。5年生の田植え体験の一場面です。土と水の感触を足の裏から感じて、苗を植えていきます。最初のおっかなびっくりが嘘のように、終わりの方は自由に動き回っていました。たくましい!

2年生 「反復横とびをしたよ」 6月2日

 今日は、反復横とびを行いました。
 中央のラインとその両側100cmのところにあるラインを使います。(宮内小学校の体育館には、この3本のラインがひいてあります。)
 まず、中央のラインをまたいで立ち、「始め」の合図で右側のラインを越すか、踏むまでサイドステップをします。次に、中央のラインに戻り、更に左側のラインを越すか、踏むまでサイドステップをします。その後、中央に戻り、これらの動きを繰り返します。
 4人組を作り、1人がとび、3人が数を数えました。ラインを越しているか、よく見て数えていました。
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6月2日(水)の献立

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ごはん
いかのねぎみそやき
じゃがいものきんぴら
まめまめみそしる
牛乳

SOCIETY5.0  〜校長室から〜

 社会構造の様子を表す言葉です。ソサイエティ―1.0からスタートして、今を含めたこれからの社会はソサイエティ―5.0。1.0は、石器、縄文時代、2.0は弥生時代から江戸時代まで、3.0は明治から昭和。4.0は、平成。令和は5.0になっていきます。時間のスパンが偉く違うと思うのですが、狩猟時代、農耕中心、工業中心、デジタル導入期、そして、人々が現実空間と仮想空間の両方に関わる時代。時間の長さではなく、社会構造からすればこうなるのでしょう。
 子どもたちがこれから生きていく社会は、この5.0です。私たちが生きてきた時代は、そのほとんどが4.0で、これからの社会を予測していくことはとても難しいです。「今までこうだったから…」は通用しないのかもしれません。学校も、地域も、家庭も、これからどんどんと変わっていきます。そういえば、教室でタブレットをみんなが使っているのを見ると、変化の波を感じています。(校長)

1年生 「がんばっています!パワーアップ旬間」6月1日

5月26日から始まったパワーアップ旬間。
ご協力いただきありがとうございます。

先週金曜日、小中連携挨拶運動を行いました。
朝、宮内中学校と宮内小学校の代表児童生徒が玄関前に立ち、
全校のみんなに挨拶を呼びかけました。
ちょっと照れながらも、元気よく挨拶を返す姿が見られました。
朝から気持ちよく、スタートしています。

家庭学習「学年×10分」に、
各ご家庭で取り組んでいただいている様子が伝わってきます。
「宿題してきたよ!」
「丸付けしてもらった!」
「はなまるも書いてくれてんだよ。」など、
保護者の皆様の温かい励ましに、
にっこりとうれしそうな子どもたちです。

メディアの時間や寝る時刻は、いかがでしょうか。
残り2日。
意識して取り組んでいただけると、ありがたいです。

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6月1日(火)の献立

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ポークカレーライス
アスパラとだいずのサラダ
牛乳

逆転人生  〜校長室から〜

 昨日、寝ようと思っていてちょっとついていたテレビを見ていたら、レバンガ北海道(バスケBリーグのチーム)の折茂武彦さんの逆転人生をやっていたので、ついつい見てしまいました。私が中学校勤務の時に、バスケの顧問をしていたことがあるのですが、そのころ活躍していた選手です。日本代表に何度もなっている名選手です。
 様々な紆余曲折があって、今はレバンガ北海道の社長さんです。自分だけしか見えていなかった選手時代が長く、それを変えてくれたのが、北海道のファンでした。どんなに弱くても、前のチームがなくなりそうになった時でも、ずっと応援を続けていたファンに心動かされたというお話でした。人との「つながり」こそが、すべてを生み出す原動力であるという言葉にとても胸を打たれました。(校長)

2年生 「ボール投げをしたよ」 5月31日

 今日は天気が良かったので、グラウンドでボール投げをしました。
 体力テストの項目に、「ソフトボール投げ」があります。その練習として、玉入れ用の玉を使って、斜め上に向けて身体をひねって投げる動きを繰り返しました。投げた玉の行方を確認して、「なかなか飛んだぞ。」という満足気な反応が見られました。
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